mas ciclismo ... ツール・ド・フランス 2003 コース概要・過去の記録
「英雄たちの夏物語」で使用されている曲を試聴・公開中。

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レース特集

この頁のお品書き
ツールドフランス 2003年 出場全チーム発表!
ツールドフランス 2003年 コース(Jump) http://www.letour.fr/ ツール公式HP
ツールドフランス 1903年 コース (Jump)
ツールドフランス 歴代優勝者・山岳賞・ポイント賞データ(Jump)
ツールドフランス 1990年以降の表彰台リスト(Jump)


* フジテレビ系列「ツールドフランス: 英雄たちの夏物語」で使用されている曲のご紹介 *

尚、ページが完全にダウンロードされてからでないと、Playボタンが有効になりません。また、MIDIプレーヤーはPCへの負担が大きいので、PCによってはハングしてしまいますのでご注意を。
内容曲名演奏者
オープニング曲「CHASER(チェーサー)」 ..
BGMスタート
T-Square (and Friends)
上記の三角右向きのプレーボタンを押すと、この曲が試聴できます。左からスタート、ポーズ、停止ボタンです。自動繰り返しはありません。
マックやネスケをご使用の方:上記の「BGMスタート」のところをクリックしてください。但し、PC自体が全くMIDI対応されていない場合は
聞けない可能性がありますのでご了承ください。曲のほうは、「Refreshest」の中に収められています。通しで3分12秒あります。
エンディング曲「The Right Stuff(ザ・ライトスタッフ)」
試聴するためには、ここをクリックして次頁へ。
更に、そのページのスタートボタンを押すと、曲が流れます。
Erich Kunzel with Cincinnati Pops Orchestra
「Star Tracks II」の中に収められています。(映画のライトスタッフのサウンドトラック)

* ツール2003、出場全チーム最終発表 *

全22チーム : チームビアンキ、ブリオッシュ・ラ・ブーランジェール、AG2R 、ジャン・ドゥラトゥール、エウスカルテル 、テレコム、ゲロルシュタイナー、ロット・ドモ、クイックステップ、CSC、バネスト、ケルメ、オンセ、USP、コフィディス、クレディ・アグリコル、FDJ、アレッシオ、ファッサ・ボルトロ、サエコ、ヴィーニカルディローラ、ラボバンク。

2003年6月2日、コーストの穴を埋める最後の1チームとしてチームビアンキが正式に決定した。

2003年5月19日、残りの4チームがワイルドカード方式で決定: ブリオッシュ・ラ・ブーランジェール、AG2R、ジャン・ドゥラトゥール、以上フランス、エウスカルテル(スペイン)

2003年1月29日、ツール出場チーム全22チームのうち、下記17チームが決定した。(あとでチームが消滅したコーストを除く。)
テレコム、ゲロルシュタイナー(以上ドイツ)、ロット・ドモ、クイックステップ(以上ベルギー)、CSC(デンマーク)、バネスト、ケルメ、オンセ(以上スペイン)、USP(米国)、コフィディス、クレディ・アグリコル、FDJ(以上フランス)、アレッシオ、ファッサ・ボルトロ、サエコ、ヴィーニカルディローラ(以上イタリア)、ラボバンク(オランダ)以上18チーム


* ツール2003、コース発表 *
ツールドフランスは、2003年で100周年を迎える。丁度100年前の1903年、パリ近郊のモントジェロンを皮切りにツールドフランスがスタートした。当時のコースは、全長2,428km。全ステージ数は6ステージ。優勝者ガランのタイムは94時間33分で、平均時速は25.283km/hrだった。また、当時は、忠実に時計右回りに回っている。つまり、到着した町から翌日スタートし、現在のように、途中休息日にTGVで大移動するといったこともなかった。

その後ツールは、戦争のための中断もあったため、2003年には100周年ではあるが、100回記念とはならない。単純に回数でいうと、ツールは2003年で90回目となる。

この100周年を記念して、2003年のコースは、1903年当時のコースを一部再現する2003年のコースは1903年当時と同じ時計右回りで、以下の通り。

日にちステージコース距離 KmRemarks
7月 5日(土)プロローグParis.
7月 6日(日)第1STSaint-Denis/Montgeron - Meaux160.
7月 7日(月)第2STLa Ferte-sous-Jouarre - Sedan195.
7月 8日(火)第3STCharleville-Mezieres - Saint-Dizier160.
7月 9日(水)第4STJoinville - Saint-Dizier 68チームTT
7月10日(木)第5STTroyes - Nevers196.
7月11日(金)第6STNevers - Lyon230.
7月12日(土)第7STLyon - Morzine226.5 山岳ステージ
7月13日(日)第8STSallanches - L'Alpe d'Huez 211 山岳ステージ
7月14日(月)第9STBourg d'Oisans - Gap184.5 山岳ステージ
7月15日(火)第10STGap - Marseille195 .
7月16日(水)休息日- - 移動
7月17日(木)第11STNarbonne - Toulouse160.
7月18日(金)第12STGaillac - Cap' Decouverte 48.5 ITT
7月19日(土)第13STToulouse (Cite de l'Espace) - Ax-3 Domaines 197.5 山岳ステージ
7月20日(日)第14STSaint-Girons - Loudenvielle191.5 山岳ステージ
7月21日(月)第15STBagneres-de-Bigorre - Luz-Ardiden159.5 山岳ステージ
7月22日(火)休息日--移動
7月23日(水)第16STPau - Bayonne197.5 .
7月24日(木)第17STDax - Bordeaux181.
7月25日(金)第18STBordeaux - Saint-Maixent-l'Ecole200.
7月26日(土)第19STPornic - Nantes 49ITT
7月27日(日)第20STVille d'Avray - Paris Champs-Elysees160.

Description
* 2003年7月5日:プロローグ(スタートはエッフェル塔の前。コースでは、パリのメゾン ド ラ ラディオ周辺を通る予定)

* 2003年7月6日:第1ステージ(ノン・オフィシャルスタートは、パリ近郊サンドニのサッカー場スタッド・ド・フランス。)そこからオフィシャルスタート地点のモンジェロンにあるレヴェイユ・マタンというカフェにむかい、そこがオフィシャルスタートとなる予定。ここは、1903年ツールで実際にスタート地点となった場所だ。(ツールでは通常プロトンはノン・オフィシャルスタート地点を出発して、ゆるりゆるりとオフィシャルスタート地点まで走っていき、オフィシャルスタート地点からタイム計測がスタートする。)

* 2003年7月27日:最終ステージ(シャンゼリゼ)


* 1903年当時のコース *

Stage区間区間優勝者タイム . . .
第1ステージ:.パリ - リヨン(468km).モーリス ガラン(仏)17時間45分13秒
第2ステージ:.リヨン - マルセイユ(374km).イポリト オークトゥリエ(仏)14時間28分53秒
第3ステージ:.マルセイユ - トゥールーズ(434km).イポリト オークトゥリエ(仏)17時間55分4秒
第4ステージ:.トゥールーズ - ボルドー(268km).チャールズ ラーザー(仏) 8時間46分0秒
第5ステージ:.ボルドー - ナント(425km).モーリス ガラン(仏)16時間26分31秒
第6ステージ:.ナント - ヴィルダヴレ(パリ :460km).モーリス ガラン(仏)18時間09分0秒
総合優勝:モーリス・ガラン


* ツールドフランス歴代優勝経験者 *
(初回は1903年。1915-1918と1940-1946は戦争のため中断して開催されず。)以下、1961年アンクティルの優勝年以降の優勝者リストを示します。
歴代優勝者 山岳賞 グリーンジャージ
1903モーリス・ガラン(仏)山岳賞は1933年に設置スタートは1953年
....初代受賞者はV・トルエバ(ス)初代はFシェアー(スイス)
1959フェデリコ・バアモンテス(ス)......フェデリコ・バアモンテス(ス)......アンドレ・ダリガード(仏)
1960ガストーネ・ネンチーニ(伊)イメリオ・マッシニャン(伊)ジャン・グラチェイク(仏)
1961ジャック・アンクティル(仏)イメリオ・マッシニャン(伊)アンドレ・ダリガード(仏)
1962ジャック・アンクティル(仏)フェデリコ・バアモンテス(ス)ルディ・アルティヒ(独)
1963ジャック・アンクティル(仏)フェデリコ・バアモンテス(ス)リック・ヴァン・ロイ(ベ)
1964ジャック・アンクティル(仏)フェデリコ・バアモンテス(ス)ヤン・ヤンセン(蘭)
1965フェリーチェ・ジモンディ(伊)フリオ・ヒメネス(ス)ヤン・ジャンセン(蘭)
1966リュシアン・エマール(仏)フリオ・ヒメネス(ス)ウィリー・プランカールト(ベ)
1967ロジャー・ピジョン(仏)フリオ・ヒメネス(ス)ヤン・ジャンセン(蘭)
1968ジャン・ジャンセン(蘭)アウレリオ・ゴンザレス(ス)フランコ・ビトッスィ(伊)
1969エディ・メルクス(ベ)エディ・メルクス(ベ)エディ・メルクス(ベ)
1970エディ・メルクス(ベ)エディ・メルクス(ベ)ウォルター・ホデフロート(ベ)
1971エディ・メルクス(ベ)リュシアン・ヴァン・インプ(ベ)エディ・メルクス(ベ)
1972エディ・メルクス(ベ)リュシアン・ヴァン・インプ(ベ)エディ・メルクス(ベ)
1973ルイス・オカナ(ス)ペドロ・トレス(ス)ヘルマン・ヴァン・スプリンゲル(ベ)
1974エディ・メルクス(ベ)ドミンゴ・ペルレナ(ス)パトリック・セルキュ(ベ)
1975ベルナール・テヴネ(仏)リュシアン・ヴァン・インプ(ベ)リク・ヴァン・リンデン(ベ)
1976リュシアン・ヴァン・インプ(ベ)ジャンカルロ・ベッリーニ(伊)フレディ・マエルテンス(ベ)
1977ベルナール・テヴネ(仏)リュシアン・ヴァン・インプ(ベ)ジャック・エスクラッソン(仏)
1978ベルナール・イノー(仏)マリオ・マルティネス(仏)フレディ・マエルテンス(ベ)
1979ベルナール・イノー(仏)ジョヴァンニ・バッタィン(伊)ベルナール・イノー(仏)
1980ヨープ・ズートメルク(蘭)レモン・マルタン(仏)ルディ・ペフェナーフ(べ)
1981ベルナール・イノー(仏)リュシアン・ヴァン・インプ(ベ)フレディ・マエルテンス(ベ)
1982ベルナール・イノー(仏)ベルナール・ヴァレ(仏)シーン・ケリー(IRL)
1983ローラン・フィニヨン(仏)リュシアン・ヴァン・インプ(ベ)シーン・ケリー(IRL)
1984ローラン・フィニヨン(仏)ロバート・ミラー(英)フランク・ホスト(べ)
1985ベルナール・イノー(仏)ルイス・ヘレラ(COL)シーン・ケリー(IRL)
1986グレッグ・レモン(米)ベルナール・イノー(仏)エリック・ヴァンデラーデン(べ)
1987ステファン・ロッシュ(IRL)ルイス・ヘレラ(COL)ジャン・ポール・ヴァン・ポペル(蘭)
1988ペドロ・デルガド(ス)スティーヴン・ロックス(蘭)エディ・プランカールト(べ)
1989グレッグ・レモン(米)G-J トイニス(蘭)シーン・ケリー(IRL)
1990グレッグ・レモン(米)ティエリー・クラヴイロラ(仏)オラフ・ルドヴィッヒ(独)
1991ミゲル・インドゥラインクラウディオ・キアプッチ(伊)ダモルディヌ・アブドゥジャパロフ(UZB)
1992ミゲル・インドゥラインクラウディオ・キアプッチ(伊)ローラン・ジャラベール(仏)
1993ミゲル・インドゥライントニー・ロミンゲル(スイス)ダモルディヌ・アブドゥジャパロフ(UZB)
1994ミゲル・インドゥラインリシャール・ヴィランク(仏)ダモルディヌ・アブドゥジャパロフ(UZB)
1995ミゲル・インドゥラインリシャール・ヴィランク(仏)ローラン・ジャラベール(仏)
1996ビヤンヌ・リース(デ)リシャール・ヴィランク(仏)エリック・ツァベル(独)
1997ヤン・ウルリッヒ(独)リシャール・ヴィランク(仏)エリック・ツァベル(独)
1998マルコ・パンターニ(伊)クリストフ・リネロ(仏)エリック・ツァベル(独)
1999ランス・アームストロング(米)リシャール・ヴィランク(仏)エリック・ツァベル(独)
2000ランス・アームストロング(米)サンチャゴ・ボテロ(COL)エリック・ツァベル(独)
2001ランス・アームストロング(米)ローラン・ジャラベール(仏)エリック・ツァベル(独)
2002ランス・アームストロング(米)ローラン・ジャラベール(仏)ロビー・マキュアン(オーストラリア)
2003ランス・アームストロング(米)リシャール・ヴィランク(仏)バーデン・クック(オーストラリア)
2004ランス・アームストロング(米)リシャール・ヴィランク(仏)ロビー・マキュエン(オーストラリア)
(ス:スペイン、ベ:ベルギー、IRL:アイルランド、デ:デンマーク)(Indurain :インドゥライン OR インデュライン)

* 歴代優勝者データは、1961年以降のデータをリストにしていましたが、2年遡って1959年以降のリストに変更しました。理由は、フランス映画「アメリー」の中で、「1959年、バアモンテスの優勝。。」というナレーションと、当時のレース風景が登場するからです。今後映画館・ビデオ・DVDで見られる機会があったら、映画の中でドミニック・ブルトドーが少年時代、自転車のフィギュアで遊んだ頃の回想シーンにご注目。

一口コメント
1919 : イエロー・ジャージが導入される
1922 : ベルギーのフィルマン・ラムボが37歳で総合優勝。過去最年長の総合優勝者。
1966 & 1988 : ウィリー・プランカールトとエディ・プランカールトがそれぞれグリーンジャージ獲得。
1969 : エディ・メルクスが総合優勝・山岳賞・グリーンジャージの3つを同時受賞
1970 : 現テレコムのマネージャーであるウォルター・ホデフロート氏がグリーンジャージ獲得
1978 : 山岳賞のマリオ・マルティネスは、MTB出身のミゲル・マルティネスのパパ
1980 : ウルリッヒと一緒にチーム・ビアンキへ移った元テレコム助監督のルディ・ペフェナーフ氏がグリーンジャージ獲得


* 表彰台リスト(1990年以降) *

1990優勝グレッグ・レモン(米)2位クラウディオ・キアプッチ(伊)3位エリック・ブルーキンク(蘭)
1991優勝ミゲル・インデュライン(ス)2位ジャンニ・ブーニョ(伊)3位クラウディオ・キアプッチ(伊)
1992優勝ミゲル・インデュライン(ス)2位クラウディオ・キアプッチ(伊)3位ジャンニ・ブーニョ(伊)
1993優勝ミゲル・インデュライン(ス)2位トニー・ロミンゲル3位ゼノン・ジャスクラ(POL)
1994優勝ミゲル・インデュライン(ス)2位ピエトル・ウグルモフ(RUS)3位マルコ・パンターニ(伊)
1995優勝ミゲル・インデュライン(ス)2位アレックス・ツーレ3位ビヤンヌ・リース(DEN)
1996優勝ビヤンヌ・リース(DEN)2位ヤン・ウルリッヒ(独)3位リシャール・ヴィランク(仏)
1997優勝ヤン・ウルリッヒ(独)2位リシャール・ヴィランク(仏)3位マルコ・パンターニ(伊)
1998優勝マルコ・パンターニ(伊)2位ヤン・ウルリッヒ(独)3位ボビー・ジューリック(米)
1999優勝ランス・アームストロング(米)2位アレックス・ツーレ3位フェルナンド・エスカルティン(ス)
2000優勝ランス・アームストロング(米)2位ヤン・ウルリッヒ(独)3位ホセバ・ベロキ(ス)
2001優勝ランス・アームストロング(米)2位ヤン・ウルリッヒ(独)3位ホセバ・ベロキ(ス)
2002優勝ランス・アームストロング(米)2位ホセバ・ベロキ(ス)3位ライモンダス・ルムシャス(LTU)
2003優勝ランス・アームストロング(米)2位ヤン・ウルリッヒ(独)3位アレクサンドル・ヴィノクロフ(KAZ)
2004優勝ランス・アームストロング(米)2位アンドレアス・クレーデン(独)3位イバン・バッソ(ITA)

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