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... ツアー・オブ・ジャパン 2004 −
5月30日 第6ステージ(東京:快晴) フォト&コメント
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■ グエリーニ区間優勝。総合優勝は福島晋一選手
本日のレース展開:
TOJ最終ステージ(東京)は、日比谷シャンテ前をスタートして、品川区大井埠頭を14周回するコース。レース開始早々プロトンから数名の選手が飛び出した。
数周目には、そのまま十名ちょっとのトップ・グループが形成され、レースを支配。その後、10周目付近でトップ・グループからステファーノ・グエリーニが飛び出しアタック成功。
しかし、1周ほど逃げたところで、グエリーニのアタックはトップ・グループに潰される。ところが、グエリーニはそれにもめげずに、再度ファイナル・ラップの手前でアタックをかけ、なんとこれが成功。あとのグループも必死にこれを追うが、グエリーニは見事にそのまま逃げ切り優勝した。
グエリーニと追っ手のグループとの差はきわどい2秒差。気迫勝ちといった感がある。
一方、グエリーニとそれに続くトップ・グループに続いて、4分弱でプロトンがゴール。しかし、プロトンの前を走っていたグループに首位を脅かす選手はおらず、前日総合首位だったBSの福島晋一選手は、そのまま首位を守ってTOJで総合優勝を飾った。
d. レース !!
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17.& 18. プロトンから飛び出したトップグループ。グエリーニや黄色いジャージのケンプスの姿がある。
19. ゴールへひた走るS・グエリーニの顔のアップの写真。グエリーニは、トップグループから 2度飛び出し、最後のアタックを成功させた。すごい形相で優勝への執念をうかがわせる。中盤の1度目のアタックでは、グエリーニが逃げ切れるわけがないと、周囲は冷ややかな観測。その時、バス停付近で、目の前にいたサイクリストグループの会話:
「あいつ(グエリーニ)、ここで飛び出しても次で吸収だな。なんでこんなところで飛び出したんだろう。意味ないぜ。」みんなで「そうだ、そうだ。」別のひとり「でも、あの必死の形相気に入ったよ。」 その後、確かに吸収されたが、最後に再びアタックし、まんまと優勝してしまった。
20.ゴール! グエリーニが逃げ切って優勝。
見ている側としては、ひたひたと迫ってくる追っ手グループにグエリーニが吸収されるかどうか、ゴール際できわどい展開となった。
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13.レース中盤、トップグループとプロトンの間でブリッジ・レースを展開するキナンの橋川健選手。
14.ブジヂストン・アンカーはプロトンをコントロール。
15.総合首位の福島晋一選手を含むプロトン。BSは、この日、比較的安泰。飛び出したトップグループの中にず緊急に潰すべき 首位を脅かす存在の選手はおらず。特にトップグループを無理して追うこともなく、そのままトップグループを行かせた。
16. 白い日本チャンピオンジャージの田代恭崇選手。
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c. スタート直前
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9.スタート前、ミネラルウォーターのボトルを口にくわえてヘルメットをかぶり、戦闘準備。シマノの狩野智也選手。
10.スタートライン。白いジャージ、こちらは福島晋一選手でなく、ミヤタの品川真寛選手。U-23日本チャンピオンの証。右端の青いジャージは狩野選手。
11. リーダーの緑ジャージ、BSの福島晋一選手。スタート直前余裕の表情。 12.スタートライン。品川選手の左は顎の形からいって、愛三の別府匠選手。右端に切れてしまったけど、シマノの鈴木真理選手がいた。
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b. レース前風景
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5.アイトール・ガルドス(NIPPO)は赤いベスト・クライマーのジャージ。この日は山岳ポイントがなかったため、そのまま山岳賞に輝いた。スペイン・バスク出身。彼のことは5/30付けのトクダネで紹介している==>世界中を駆け巡るガルドス: トクダネへJUMP
6.飯島誠選手(スミタ・ラバネロ・パールイズミ)。この日は出走せず。レース前の歓談風景。日比谷でのレース開始後、彼はレースには参加しないものの、プロトンの後ろを走っていた。しかし、大会関係者からレース参加と見なされてしまったらしく、紛らわしいので後退して、既にリタイヤした中国からの招待選手や、一般サイクリストと共に、迷走しながら(文字通り道に迷いながら)レース会場の大井に到着した模様。
7.オーストラリアナショナルチームの選手ら(拡大写真)と、アーロン・ケンプス選手。黄色いジャージは総合スプリント賞。
8.ミヤタ・スバルレーシングチームの三船雅彦選手と、タレント兼ミヤタ広報の絹代さん。
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a.レース前
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1.スタート前のNIPPOブース。この4時間あとに優勝したステファーノ・グエリーニ(NIPPO)。彼はトップグループから一旦飛び出してソロで行ったが、途中でトップグループに吸収された。そのまま彼の夢は終りかと思われたが、ラスト数周のところで再びアタックし、なんとそのまま決めてゴールしてしまった。 後からトップグループが必死で追いかけたが、ぎりぎり間に合わず。あれでアタックがもう少し早かったら、トップグループに吸収されていただろうと思われるほどぎりぎりのタイミングだった。 グエリーニは今年3月28日から4月11日にかけて行われたモロッコツアー第一ステージで優勝し、3日間リーダージャージを着たこともある。グエリーニは2001年、出身地イタリアチームのチェラミケで、プロ入り。ヴエルタ2001にも出場した経験がある。 今年、キング・オブニコラにも出場していた。(三船選手が苦労したあのレース。)
2.NIPPOブース。拡大写真で左からチームでメカニックとして働いていた永井さん、ミハイル・テテリウク(カザフスタン、元リクイガスにいたあのテテリウク)、ポーランドのM ヴィズィアック、そして赤いジャージはベスト・クライマーのアイトール・ガルドス。このガルドス、後から見ると、クライマーというよりスプリンターのように見えるが。。
3.Giantアジア・レーシングのアラン・ヤクオーニ(右)とエドムント・ホランズ。ヤクオーニ、「今日は暑いねぇ」と話し掛けてきた。天気の話題はいつも便利だ。
4.後ろから見た図が次の写真。。
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