| 年代 | 日本の自転車関連の動き | 海外の自転車関連動向 |
| . | . | 18世紀末:前後2つの車輪をつけたフレームにまたがり、足で地面を蹴って進む遊び道具としてこの頃自転車が発明されたと言わる。 |
| . | . | 1813年:前輪の方向を変えるステアリングがついて実用性が高まる |
| 19世紀中ごろ | 日本にも自転車が輸入され始め、すぐに国産化が開始。 | 1885年:イギリス人J.K.スターレーが前後同じサイズの車輪のチェーンやギアを装備した自転車を考案し現代の自転車の原点となる |
| 1886年、(明治19年) | 帝国大学(後の東京大学)の教員たちが運動をする目的で「自転車会」を設立。日本人が作った最初の自転車クラブといわれる。 | . |
| 1890年(明治13年) | 鉄砲鍛冶だった現在の宮田工業が自転車の生産を始める。宮田自転車工場・明治末期の写真 | . |
| 1890年代 | 自転車商の双輪商会(東京京橋木挽町=現在の中央区銀座)が自転車界の草分けとして一時代を画した。1901(明34)年には、すでに全国各地に販売店網を広げていた。。当時軽井沢で自転車に興じる人々の写真 | . |
| 1892年 | 逓信省が電報配達時に使用するようになり、第一次世界大戦を機に量産化されるようになる。 | 1992年L-B-Lのアマ版開始 |
| 1893年(明治26年) | 三菱財閥の岩崎氏らが参加して「日本輪友会」という本格的な自転車クラブを設立。 | 1994年 L-B-Lプロ版開始 |
| 1898年(明治31年)一説には1896年 (明治29年) | 上野・不忍池で大日本双輪倶楽部が主催した日本人による初の自転車競走会が開催。当時、自転車はまだ高価だったため貴族や財閥がスポンサーとなって選手を育成。商社の宣伝用ジャージを着て走り、日当を受け取るというプロレーサーの誕生だ。明治30年代に上野不忍池畔で開催された自転車レースの写真 | 1896年:パリ〜ルーベが開始。1回アテネ大会からオリンピック競技に |
| 明治30年代 | この頃の自転車の値段は1台は150円〜250円。かけそばの値段が1銭8厘のときのことだ。その頃自転車に乗る女学生の写真 | 19世紀末:現在とほぼ同じ形(前後の車輪が同じ大きさで、後輪をチェーンによって動かして進むという現在とほぼ同じ形)となった |
| 1900年(明治33年) | 女性の自転車倶楽部「女子嗜輪会」が誕生 | . |
| 1901年(明治34年) | この時点で自転車クラブの数は11。150名の会員を擁するものもあった。東京バ井シクル倶楽部なんてのもある。1901年当時の各自転車倶楽部の情報へJUMP | . |
| 20世紀当初 | この頃の長距離レースは、新聞社が拡販のために主催した。ツール、ジロなどヨーロッパの伝統レースとまったく同じだった。 | 1903年:ツール・ド・フランスが開始 |
| 1900年代初頭(明治後期頃) | その頃の自転車クラブの写真。大衆娯楽が少ないせいで自転車レースは絶大な人気を博していた。実力に応じたランク別のレースが開催になる | 1904年:第3回五輪セントルイス大会を境に自転車が競技種目からはずれる |
| 1909年〜1910年(明治42〜43年) | 商品の配達に自転車が利用され始め、三越にメッセンジャーボーが登場。白塗りの自転車にハイカラな服装だった。松屋も自転車隊を編成。 当時のメッセンジャーボーイの写真 | 1908年:五輪第4回ロンドン大会で自転車競技が種目に復活。 |
| 大正 | 大正末期〜昭和初期 メーカーお抱えのレーサーたちの写真 | . |
| 1926年 | 川室競がツールに出場。初日リタイヤ。 川室競情報 | . |
| 1927年 | 川室競がツールに出場。初日リタイヤ。 | . |
| 1934年(昭和9年) | (財)日本自転車競技連盟の前身である日本サイクル競技連盟(後の日本アマチュア自転車競技連盟)設立 | . |
| 1934年(昭和9年) | この年、機械輸出のトップを自転車が占めた | . |
| 1948年(昭和23年) | 自転車振興に資するため、11月20日小倉競輪場で第1回の競輪競走が開催。 | . |
| 1976年 | 五輪で初めて日本人選手が入賞を果した(第21回モントリオール大会で長義和選手が男子スクラッチで6位) | . |
| 1984年 | 五輪第23回ロサンゼルス大会・男子スプリントで、坂本勉選手が銅メダル獲得。日本人初の自転車種目メダル | 1984年:女子競技が五輪第23回ロサンゼルス大会からオリンピック競技になる |
| 1995年 | 2団体あったものがプロ/アマ統合され(財)日本自転車競技連盟に | 1996年:第26回アトランタ大会でマウンテンバイククロスカントリーが五輪新種目の仲間入り |
| 1996年 | 今中大介選手がツールに初出場。 | 1996年:第26回アトランタ大会でマウンテンバイククロスカントリーが五輪新種目の仲間入り |