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● 2005.09.08 (Thu)
9月8日 ヴエルタ第12ステージ
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 | ■ アフター・レース: エラスの落車でベロキ:「最悪のことを考えた」・マンセボ「エラスに影響がなければいいが」
総合優勝を狙うエラスの落車は、周囲に多少の動揺を与えた。
* チームメートのベロキ: 「ロベルトが地面に叩きつけられるのを見た。傷口もすごく大きく、彼は両手で頭を押さえていた。僕らは最悪のことが頭をよぎった。でも、幸いレースを続行することができて、ほっとした。彼はその後一瞬たりとも自転車から降りたい、といった素振りは見せなかった。」
* マンセボ: 「あそこは危険な箇所ではなかった。でも、風があったし、何よりもこの日はプロトンがピリピリしていた。それで落車につながったんだと思う。エラスにとっては、これで後々影響を及ぼすものでないと確信している。まだ大事な山岳ステージも残っていることだし。」
* バレアレスのオサ兄弟、弟もケガ。 アイトールが骨折でリタイヤした後、弟のウナイも昨日のクラッシュで肋骨をケガ。レース後、X線検査を行った。
----- ■ レース中継 スプリンター's ステージはペタッキがしっかりゲット。4勝目
ロシア人のメンショフが目下首位。現在、メンショフvsスペイン選手、という構図になっている、とスペインの新聞。
一方鎖骨骨折でリタイヤしたアイトール・オサ。9/5のトクダネの噂を肯定するような発言をした。つまり、リバティー移籍の可能性を示唆。アイトールは弟のウナイとともにリバティー入りする、という噂が先月からくすぶっていた。
レースの方は、ルイス・パサモンテス(”山を通る”、という名前のレラックスの選手)がひとりで逃げている。レース中盤、プロトンとの差は、4分台。
* エラス落車
91km地点:エラスが落車。サポートカーの手当てを受けた。左ひざをケガした模様。CSCのピールも落車で、こちらはリタイヤ。 エラスは4kmほど走った地点で再びドクターの手当てを受けている。傷の具合を見たヴエルタのメディカルスタッフの談話:
「ゴールしたら、膝の傷を数針縫って、傷を縫合する必要があるだろう。応急処置としては、傷口をきれいにして 処置をして傷をカバーした。レースが終わったら病院に行って一応精密検査を受けたほうがいいだろう。」
ラスト12km:パサモンテスが捕まった。ディスカバリーのノバルがカウンター。リタイヤしたピールを乗せた救急車が通り過ぎていく。
ラスト5km。Tモバイルとクイックがそろそろスプリントの準備。今日こそファッサトレインに対抗する。
ゴールスプリント:ペタッキが再び優勝。2位はツァベル。第3,4,8ステージに続きこれで4勝目。総合順位変わらず。
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