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● 2005.10.12 (Wed)  10月15日 ジロディ・ロンバルディア暫定出走表
クーネゴはお疲れのようだが、ゼッケンNo.1で出場予定。パリ〜ツールからそのまま流れた選手が多いようだ。バレアレスは、バルベルデに加え、マンセボも出場。Tモバイルはアルダグの花道レースとなる。

下記は暫定出走リスト。たまーに、活用するCyclingstartlistsのサイトから
暫定出走表

● 2005.10.16 (Sun)  10月15日 ジロディ・ロンバルディア ー 勝負はマドンナ・デル・ギザッロの上り
bettini.jpg 318×363 29K 最有力候補のベッティーニが優勝:「負けるわけにはいかなかった」

プロツアー最後のレース ロンバルディが行われた。このレースは先週のパリ〜ツールと違い、起伏の多いコース。安直なスプリントゴールにはならないと事前に予想された。プロファイルはここ

結果は、優勝候補と目されていたベッティーニが下馬評どおり優勝。前日レキップにもCNにも「ベッティーニ、ロンバルディアで勝ちに行く」といった見出しが並んでいた。強い証拠だ。2位はシモーニ。チームの話が破棄になった中、意地を見せた。3位はCSCのルクセンブルクチャンピオン、フランク・シュレック。

レースは、開始早々からアタックが繰り返し行われるレース展開。

勝負はラスト50km弱のドンナ・デル・ギザッロの上りだった。ここでプロトンが分断された。頂上付近でベッティーニが更に加速。これで少人数がふるいにかけられた。生き残ったのは4人。

クーネゴ、ベルタニョッリ、レベッリン、サストレらが追う。ディルーカは前半しきりにアタックを仕掛け、存在感をアピール。しかしゴールにたどり着く前にリタイヤした。

最後はコモ湖で、ベッティーニ、シモーニ、シュレック、リバティーのカルーゾ4人のスプリントになった。そしてベッティーニがスプリントを制する。

ベッティーニは、きつい上りでクライマーのシモーニと対等に渡り合えたことに満足している。さらにCNのインタビューでは:

「負けるわけにはいかなかった。毎年、1回や2回、メジャー大会では必ず勝って来た。でも、今年の敵は自分自身の健康状態だった。7月まで62日間も抗生物質を呑み続けなければならなかった。」と語った。

少々意外だが、ロンバルディでの表彰台はベッティーニにとってこれが初めてだった。これでベッティーニはメジャークラシックでの優勝を8に伸ばし、ムセーウの11に近づいた。

(Photo: 03ツールのベッティーニ)

● 2005.10.17 (Mon)  10月16日:モンジュイックのヒルクライムレース(スペインバルセロナ)
■ ケルメ/バレンシアナのビセンテ・ベルダ監督以来、約20年ぶりの快挙
■ バルベルデはロンバルディアの後でバルセロナに駆けつけ、朝の二時に到着。でも出場


サムエル・サンチェスがモンジュイックのヒルクライムレースで優勝。これで二年連続。スペインのつわものたちがバルセロナのこの丘に集まるこのレース。二年連続優勝したのは、1986年現バレンシアナ監督のビセンテ・ベルダ監督以来のこと。

ちなみに、バルベルデ、グティエレスらロンバルディ出場組の一部は、その後コモ湖で行われたパーティーにも出席したので、バルセロナ到着は夜中の2時だった。それでも、レース出場を果たした心意気に、レース主催者は感激していた。

レースは第一部と第二部の構成。第一部の勝者はサストレ、二部はサンチェス。合計でサンチェスが総合優勝。

総合結果
1.S・サンチェス(EUS)、2.C・サストレ(CSC)+13秒、3.J・ロドリゲス+24秒(SDV)

第一部ロードレース
1. C・サストレ 48分46秒、2.J・ロドリゲス+4秒、3.サンチェス 同着

第二部 TT
1.サンチェス、2.C・サストレ+17秒、3.J・ロドリゲス+24秒

● 2005.10.23 (Sun)  10月23日:ジャパンカップ(宇都宮)
start.jpg 852×299 147K
ラスト1周。古賀志林道を上り始めた途端、マンセボが目の前でアタック。しかし、追うクーネゴとの差はさほどまだついていない。レースは最後、興奮の渦に包まれた。しかし、近くから聞こえてきたラジオ放送から、上りきらないうちに、クーネゴが追いついたことを知る。

クーネゴとマンセボのゴールスプリントになった場合、クーネゴの方がスプリント力はあるよねぇ、とわいわい語りながらゴールを目指しているうちにレースは終了。同じくラジオ放送から、クーネゴが優勝と知る。2位マンセボ、3位モレーニ。

同じくラジオ情報によると4位はラストラス。その後の順位はさだかではないが、古賀志林道入り口の写真を見る限り、モーリとシンケヴィッツがそのまま行っただろう。

結果が出た。http://www.japancup.gr.jp/05_record/05recrd/elite05.htm

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