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マス・シクリズモ (もっとCiclismo)

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 過去ログ 〜2004.08

 レース情報 最新版へ


2004年09月 10月 11月 
2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 
2006年01月 02月 03月 04月 

● 2006.04.01 (Sat)  3月31日: ラ ルート・アデリ・ド・ヴィトル(フランス) − フランスカップ第4戦
チームVangの幸也選手が36位、田中選手が60位。優勝はAG2Rのデュムラン

エスケープグループに途中から加わったデュムランが、ラストでほかの面々よりほんの少し先んじて 優勝を決めた。=> リザルト

Vangの幸也選手が36位、田中選手は60位でフィニッシュ。
フランスカップは4戦終わって、下記の順位:

1- SUTTON Christopher AUS COFIDIS 53
2- DUMOULIN Samuel FRA AG2R PREVOYANCE 50
3- BERTAGNOLLI Leonardo ITA COFIDIS 50
4- COYOT Arnaud FRA COFIDIS 50
5- JEGOU Lilian FRA FRANÇAISE DES JEUX 45

● 2006.04.01 (Sat)  チームVangが出場予定だったレースがキャンセルに!
■ Vangが出場した昨日のレースは、完全にデモ隊と衝突。明日のレースは中止に。

3月10日に小ネタに掲載し、その後別コラムで紹介した“初就業契約(CPE)案に反発するデモの波”。ついに本格的にレースに影響が出てきた。3/10のときはパリ〜ニースのスタートの時にデモ隊がきて、本スタート会場までの移動の際に減速するはめになった。しかし、今回はレースキャンセルという事態。

今日シラク大統領が、CPE案に多少の妥協案を盛り込んで承認する動きがあるようだが、労働組合は、今も反発している。

今回中止決定になったレースは、チームVangも出場予定だったフランスカップ第5戦のGPドラ・ヴィル・ド・レンヌ(4/2)。

Vangが出場した31日のアデリのレース↓も、250−300人の高校生によってスタート地点をブロックされるという事態が起きていたから、今回のレース主催者の判断は、やむなしだろう。31日のときは、20分ほど座り込みが続き、なんとかその後レースは開始となった。

関連ニュース: 小ネタ 『3月10日金曜日、パリ〜ニース速報:デモ隊登場』

● 2006.04.02 (Sun)  GPドラ・ヴィル・ド・レンヌ(4/2) フランスカップ第5戦
チームVangが出場予定だったレースがキャンセルに! 、、、ならなかったの巻き

デモ隊との衝突を避けるためにレースキャンセルとAPが伝えていたGPドラ・ヴィル・ド・レンヌ、結局開催された。

で、リザルトですが、朝伝えたものは昨年のリザルトだったことが判明。(右上の2006と入っているのに。)紛らわしいのは、出場チームは最新のもの(Vangになっていた)で、リザルトが昨年のものだった。。。夜になって、リザルトがやっと更新。

新城選手、清水選手、田中選手、井上選手らVangの選手が完走。

この日レースは比較的スローペースで進んだとの事。優勝は、パナリアのグリッロ。フランスカップ第5戦終わって、総合リーダーは、リリアン・ジュグー(FDJ)。

宮澤選手32位、新城選手39位なるも、トップと同タイムでフィニッシュ。井上選手69位、田中選手70位でトップから1分遅れ。

レース結果:
1. Paride Grillo (Panaria-Navigare)
2. Gabriele Balducci (Acqua e Sapone) m.t.
3. Hans Dekkers (Agritubel) m.t.
4. Brett Lancaster (Panaria-Navigare) m.t.
5. Tyler Farrar (Cofidis) m.t.
6. Lilian Jégou (Française des Jeux) m.t.
7. Lloyd Mondory (Ag2r) m.t.
8. Said Haddou (Auber 93) m.t.
9. Anthony Ravard (Bouygues Telecom) m.t.
10. Alexandre Pichot (Bouygues Telecom) m.t.

● 2006.04.03 (Mon)  4月2日: フランドル一周(ベルギー) : 世界チャンピオンジャージでフランドルを制したのは31年ぶり
boonen2.jpg 330×348 51K■ ボーネン: 昨年に引き続き2年連続優勝ー 「ホステも強かったけど、最後はチーム力の差が出た」

ミラノ〜サンレモを制したトム・ボーネンが、最後ライフ・ホステと2人のスプリントを制して、フランドルでも優勝した。さらにフランドルで勝つのは昨年に引き続き2年連続。

表彰式ではアルベールII王がボーネンを祝福した。

「ホステも強かったけど、最後はチーム力の差が出た」とボーネンが語ったように、クイックステップが組織力を見せた。グループの先頭をチームのバゲとポッツァートが引いた。

ラスト30km、Valenbergで好調のホステが飛び出した時もボーネンは素早く反応。

ヴァンピーテヘム、クリア、クローン、カンチェッラーラはついていけない。最後はホステとボーネンの一騎打ちとなり、早めにホステが仕掛けようとするが、ボーネンスプリントで楽勝。

世界チャンピオンがフランドルで優勝するのは1975年、エディ・メルクス以来31年ぶりのことだ。

ボーネンコメント
「この勝利は、最近僕に対していろいろ出された質問に対する回答だ。

僕は調子がいいのがわかっていた。 あとはそれを最後に料理するだけだった。」

● 2006.04.04 (Tue)  4月3〜8日: ブエルタ・アル・パイス・バスコ(スペイン)
第1ステージ: 最後までサスペンス。フォトフィニッシュでバルベルデがスプリントでフレイレを下す!

バスクツアーの初戦。ゴールスプリントはバルベルデvsフレイレの一騎打ち。山よし・スプリントよしでステージレースで総合を狙えるバルベルデが、ピュアスプリンターのフレイレをスプリントで下した。

とはいえかなり際どい状況で、写真を見ても、この角度ではわからない。

CNリザルト

● 2006.04.04 (Tue)  4月5日: ヘント〜ウェヴェルヘム(ベルギー) 予告
別府選手がディスカバリーのエースナンバーで登場!
スタートリスト

● 2006.04.04 (Tue)  2006年度レース、リザルトサマリ
■ 2006年1月から4/3までのメジャーレースのリザルト&コメント一挙リストで公開中

2003年を最後にやめていたリザルトサマリを復活することに。
なにしろレースが多すぎて、誰がどのレースで勝ったのか、もう記憶がどんどん遠のいていくので、メジャーレースの今日までの成績と、ミニコメントを一括掲載 ↓:

http://masciclismo.web.infoseek.co.jp/j-raceresults.html

とにかく、ボーネンの名前がいたるところに出てくる。。。

● 2006.04.05 (Wed)  UCIポイント集計表
UCIポイント集計を作成しました。ヘント〜ウェヴェルヘムまでの全5戦につき、各レースごとにポイントを集計。

JUMP

● 2006.04.06 (Thu)  4/6 付レースサマリ + ヘント〜ウェヴェルヘムでの今年のいざこざ
ヘント〜ウェヴェルヘム終わって最新レースサマリ

2位のコップと3位のペタッキの対極的なコメントも ==> JUMP

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ところで、去年はニコ・マッタンが風除け優勝で顰蹙を買って論議をかもしだしたこのレース。今年もいざこざがあった。

いわゆる「ペン」と呼ばれるライターが、ゴール地点へのアクセス拒否されたそうだ。アクセスできたのはカメラマンとラジオ・TVクルーのみ。

この事態に業を煮やしたプレスのヘッドが、UCIプロツアー管理者に抗議を表明する予定。ゴール地点はメディアにとって致命的なシーン、としてペンの人たちは憤懣やるかたない。

● 2006.04.07 (Fri)  4/2 GPドラ・ヴィル・ド・レンヌ でのチームVang近影
鎖骨骨折+手術をした福島晋一選手は実家でフランドル一周を観戦したそうだが、明るいリハビリ生活のようでなにより。康司選手はフランスでケガの回復をはかっている。

水谷選手もケガの回復期のはずだが、そのほかの選手はこのとおり、元気な姿を見せた。フランスのファンからサインもせがまれているぞ。サインをせがむ親子の表情もいい。












(Photo: Special Thanks: ブルターニュさん)

● 2006.04.08 (Sat)  4/4-7 シルクイ・ド・ラ・サルト(フランス)
belt.jpg 229×466 48K■ シューマッハ、コンマ何秒の差で辛勝、リザルト・サマリWatching -- Tモバイル、まだメジャーレースで総合・区間優勝がない。。

去年ドミナヴァカンツェで走っていたアレッサンドロ・ベルトリーニ(写真)が最終日区間優勝。

結構脂肪がついている選手なのだが、ツールなどのロング・ステージレースで山も走っている選手だ。脂肪じゃなくて、筋肉もしっかりついているのだろうが、間近でみると、ぼってりしていて、いつ見ても、”プロのジャージを着た一般の人”にしか見えない。

総合優勝はシマノからゲロルシュタイナーに移籍したステファン・シューマッハ。ただし、2位のセルゲイ・ゴンチャール(T-モバイル)と激しいデッドヒートの優勝争いだった。2人のタイムは秒単位までは同タイム。TTで計測されたコンマ何秒の差でシューマッハが辛勝した。

サルト終わって、最新のレースサマリ↓をアップ。赤字が総合優勝選手だが、まだメジャーレースでTモバイルの勝利がないことがわかる。

また、区間優勝者のリストにもTMO(T-モバイル)が見当たらない。去年もシーズン前半、優勝に見放されたTMO。去年はL-B-Lでヴィノクロフが優勝し、ビッグタイトルをやっと獲得したが、今年はヴィノもいない。ウルリッヒも出遅れている。

かつて格下だったGST(ゲロルシュタイナー)の方が優勝を着実に積んでいる。リストアップしたレースで総合・区間優勝数はすでに6つある。モバイルのメジャーレース優勝はいつになるのか?

サルト終了時までのレース・サマリ

● 2006.04.08 (Sat)  4月9日: パリ〜ルーベ <<予告>>
hoy.jpg 415×453 56K■ 日本人は2人出場、フレイレは「P-Rは人間の走るレースじゃない」と昔から言っている通り、パス

いよいよP-R目前。品川選手が出場。=>スタートリストへ

各チームエースナンバーは、ボーネン(QSI)、カンチェッラーラ(CSC)、ヒンカピー(DSC)、ホイ(GST)、フレチャ(RAB)、ヴァンピーテヘム(LOT)、バッラン(LAM)、ヒュースホーウト(CA)、ヴェーゼマン(TMO)、ツァベル(MRM)。。。豪華顔ぶれだ。コレを見るだけでもわくわくする。

ラボバンクはボーヘルトの復帰がまだで、フレチャとヴォーテルスが主導権を握る予定。

それにしても、アーレンベルグの石畳、間近で見るとすごい。=>石畳クローズアップ

写真はGSTを引っ張るフランク・ホイ。(05TDRにて)プロトンの詩人として以前初回した選手。レースの合間に詩作するのが趣味。

■ 過去データ

過去トップ10に入った回数が一番多いのは、ヒンカピーで6回。あとはファンボンが4回、バックステッド、ボーネン、ミカエルセン・ヴァンピーテヘム、ウォーテルス、ヴェーゼマンが3回、カンチェッラーラ、エキモフ、クナーヴン、フォーゲルス、ザニーニが2回

● 2006.04.09 (Sun)  4月3〜8日: ブエルタ・アル・パイス・バスコ(スペイン) PT 最終結果
marchante.jpg 558×479 241K■ サウニエル期待の選手がプロツアーで総合優勝

昨年JCで来日したアンヘル・ゴメス・マルチャンテが優勝。ジャネッティマネージャー期待の若手が、プロツアーで大金星。

前日まで8位、9位だったマルチャンテとバルベルデが最終日ITTで一気に逆転。2人はそれぞれ総合1位と2位を獲得。3位はバルベルデの同僚コロム。

最新UCIポイント集計表を見るとコロムはプロツアーで総合3位が2回で、ランキング3位に入っている。大活躍中。

マルチャンテは、昨年ツールの落車で鎖骨骨折し、無念のリタイヤ。ジャネッティも、チーム期待の選手を失って落胆していた。JCで来日した際は、まだ胸のところに痛々しく赤い傷跡が筋状に残っていた。

彼のおじさんがまめな人で、マルチャンテのWebサイトを作成している。(下記)
http://www.gomezmarchante.com/

Photo: 昨年宇都宮のホテルで自身のWebサイトをみんなに見せているマルチャンテ。

● 2006.04.10 (Mon)  4/9 パリ〜ルーベ(フランス) PT
cance3.jpg 272×318 59K■ 運命を分けた踏み切り。カンチェッラーラは先にひとりで渡りきり、ギリギリセーフ。あとの3人は無理に横断して、失格処分

<== 優勝したカンチェッラーラ

レースは、カンチェッラーラがセクション10でアタックを仕掛け、後続を潰し、最後は単独でゴールし優勝。ビッグタイトルをゲットした。

それにしても、このレース、波乱のレースとなった。ディスカバリーは、ヒンカピーがアクシデント。ラスト45km、ステアラーチューブが壊れて無念のリタイヤとなったのだ。

実は、壊れる前、兆候があったそうだ。ヒンカピーはレース序盤でクラッシュした際、手が痛いと訴えていた。その時点で、ハンドルバーになんらかの異変があったとは気付かなかった。

さらに、2位と4位になったホステとグーゼフの2人がレース後に失格。(詳細はトクダネ)

Photo =>男泣きのヒンカピー(ケガはなかったというが、)

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パリ〜ルーベ終わって最新UCIランキング。降格にならなければ、UCIランキングでホステは4位、ヴァンピーテヘムは8位、グーゼフは一旦22位だったのだが、、、

=> 最新UCI順位リスト

=> 3人が降格になる前の暫定UCI順位リスト

● 2006.04.13 (Thu)  4/18-23 ツアー・オブ・ジョージア 予告
TOGの各賞ジャージが発表になった。=> ここ

なかなか派手!

● 2006.04.14 (Fri)  4/16 アムステルゴールド(オランダ) 予告
告その2: 8回出場して8回とも10位以内のボーヘルトやいかに?
ムッシュー アムステルのマイケル・ボーヘルトはケガから復帰して出走。これまで過去8年間で全て10位以内。

2005 – 2003年 2位
2002年 3位
2001年 9位
2000年 2位
1999年優勝
1998年4位

ちなみに、優勝回数ではヤン・ラースの5回というのが記録。それにしても、ボーヘルト、本レースでの安定感は抜群。

また、ツールのイメージが強いランス・アームストロングだが、99年と2001年には2位に入っている。

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予告その1 : 去年優勝したディルーカは出場せず。フレッシュ・ワロンを狙っていくとのこと。代わりにリクイガスをリードするのはガルゼッリ、パオリーニ。

公式サイト: http://www.amstelgoldrace.nl/
暫定スタートリストもあるが、この中でマンセボが現在出場予定になっていて、話題をまいている。彼はステージレースが得意で、クラシックには滅多登場しない。

暫定スタートリストはここ

● 2006.04.17 (Mon)  4/16 アムステルゴールド(オランダ) CSCのFシュレックが優勝
schrec.jpg 213×294 18KP-Rはカンチェッラーラ、そしてアムステルはフランク・シュレック。CSCクラシックで輝く

CSC、今季ビッグタイトル2タテ。

レースはまず、開始数十キロ地点でのアタックで開始した。モロー、シュミッツ、ヴァイシンガー、タイス、アルバシーニらが先行した。

ベッティーニ、シャヴァネルらの飛び出しグループも形成されるが、ラボバンクが潰していく。その後アスタルロア、ベルタニョッリ、ヴェーゼマンが逃げを成功させ、ヴェーゼマンが単独で前に出た。

ヴェーゼマンと、その後を追っていたベッティーニは、結局険しいKuitenbergの上りでシュレック、イワノフ、シンケヴィッツ、ボーヘルト、ペルディゲロ、サンチェス、レベッリンらに吸収された。

ラスト10km、シュレックがアタック。シンケヴィッツが食らいつこうとするが追いつかない。Tモバイルはシンケヴィッツ、イワノフ、ヴェーゼマンの3人を抱えつつ猛追。シュレックは15秒ほどのリードを保つ。

そのままシュレックがヴェーゼマンに22秒差をつけてゴール。3位にはボーヘルト。以下結果:


■ ルクセンブルクの選手がアムステルの表彰台に上ったのは初 + ルクセンブルグ人がメジャークラシックで優勝したのは52年ぶり

シュレックはルクセンブルク人。過去の表彰台リストを見ると、ルクセンブルクの選手が表彰台に上ったのは、初めてのことのようだ:=> JUMP

ルクセンブルグ人がこの前にメジャー・クラシックで優勝したのは、1954年まで遡る。その時は、Marcel Ernzer がL-B-Lで優勝した。


■ 優勝したシュレックのコメント:

「(アタックした時)向かい風が吹いていることには気付かなかった。とにかく行った。」

優勝を考える暇はなかった。僕は明らかに優勝候補ではなかったから後続に吸収されると思った。ゴールラインを越える時、優勝だなんて信じられなかった。7年間ビッグタイトルを狙っていたから、まるで夢のようだ。」

「チームには僕とクローン、2人のリーダーがいた。クローンもすごく強い走りで、このコースは庭のように知り尽くしていたから、勝つ気満々だった。僕ら2人が前線に行って、最後は僕がアタックを決断して、チャンスに賭けてみた。そして、、成功さ。」

シュレックの誕生日は前日の4/15。最高の誕生プレゼントになった


■ Reader's Comment

『まさか、シュレックとは!すごいです。
怪我をして戦線を離れていたので、調整レースと思っていたのですが。
CSCは思った以上にビッグです。
LBLあたり、フォイクトでしょうか。:−)』

■ 3位のボーヘルト記録更新

注目のボーヘルト(RAB)は、今年は3位。またしても優勝を逃すが、これで9年連続で10位以内という記録を樹立。さらに、5年連続表彰台だ。

ボーヘルト:アムステルの順位:
2006 – 2003年 2位
2002年 3位
2001年 9位
2000年 2位
1999年優勝
1998年4位

● 2006.04.17 (Mon)  最新UCIポイント表
アムステル終わって、優勝したシュレック、2位、3位のヴェーゼマン、ボーヘルトが一気に浮上。シュレックは、27位から7位にアップ。

さらに、ヴェーゼマンは、前回のP-Rで3人がDQになったことで、20ポイントを獲得しており、このポイントと今回の30ポイントで13位に浮上した。

最新UCIポイントエクセルリスト

アムステルまでのメジャーレースリザルトサマリ
(もう誰がどのレースで勝ったのか、どんどん混乱しつつある。)

● 2006.04.18 (Tue)  4月17日: ケルン一周(ドイツ)
ogu.jpg 448×381 76K■ Tモバイルの表彰台はなし。オグレイディ復帰戦

ミルラムのクリスティアン・クニーが優勝、ゲロルシュタイナーのコップが2位、ラボバンクコンチネンタルのロイスが3位。Tモバイルはコルフの4位がやっと。地元ゲルデマンはリタイヤ。

本レースCSCのオグレイディとラース・バクにとってはケガからの復帰戦となったが、2人ともDNF。但し、フラットコースでレースが高速で進んだため、この状況にしては、2人にとっては、まずまずの復帰戦だったとのこと。

リザルト一覧

Photo: 04ツール − バイク調整に余念がないオグレイディ(右)

● 2006.04.18 (Tue)  今週はレース盛りだくさんだぞ!
4/17 ケルン一周ミルラムのクニーが優勝
4/18 パリ〜カマンベールフランス
4/18-21 ジロ・デル・トレンティーノクーネゴvsシモーニ一騎打ち!と話題になってる
4/18-23 ツール・ド・ジョージアランディス優勝候補
4/19 フレッシュワロンPT
4/19-23 ニーデルザヘン・ルントファート(独)ホンド復帰戦。。今度こそ
4/21-5/1 アルゼンチン一周オフィシャルサイト
4/21-23 ヴエルタア・リオハ(スペイン)
4/22 GPヴィレル・コトレ(仏)
4/22 ラ・ブクル・ド・ラルトワ(仏)
4/23 L-B-LPT
4/23 ジロデッラッペニーノ(伊)
4/23 ツール・ド・ベルン(スイス)
4/23 北オランダ一周(オランダ)

● 2006.04.18 (Tue)  Race Sum-up
■4/18-23 ツール・ド・ジョージア 第1ステージ

CSCが調子づいている。CSCのミカエルセンが初日ロットのスプリンターロドリゲスを下して勝利。

■ 4/18-21 ジロ・デル・トレンティーノ 第1ステージ

クーネゴvsシモーニと騒がれている本レース。初日はチェラミカのルーカ・マッツァンティが優勝。ラスト300mでスプリント勝負に出て、ナトゥリーノのラッティとクーネゴを破った。

● 2006.04.19 (Wed)  4月19日:フレッシュワロン(ベルギー)PT 予告
出走表

ディルーカがエースNo.1。
バッソ、レベッリン、ベッティーニ、フレイレ、メンショフ、バルベルデ、マンセボ、別府選手などなど、見ごたえありそうだ。

● 2006.04.19 (Wed)  4月19日:フレッシュワロン(ベルギー)PT
valv2.jpg 338×432 121K■ ワンデイレースでバルベルデが優勝。2位もスペイン人でサムエル・サンチェス。バルベルデはメジャークラシック初制覇

フレッシュ・ワロン終わって、最新UCIポイントリスト作成しました − JUMP

バルベルデのコメント:

「みんなから、クラシックでも勝てるよ、と言われつつ、自分ではぴんとこなかったけど、世界選手権で2位に入って、自信がついた。

去年はシーズン最初にピークをもっていってしまい、このレースでベストを過ぎてしまっていた。今年はこのためにいい感じでコンディション作りができた。

確かにツールだけに集中するのは間違いだと思う。」


フレイレ、モースの50kmほどに及んだ逃げが潰されたあと、ベッティーニが飛び出すも、スペイン勢がこれについていった。

ラスト1kmでアスタルロアが飛び出すが、ヒルがカウンター。さらにバルベルデがエチェバリアの後方からあがっていき、最後はスプリントを制した。

それにしても、CSCの好調ぶりといったら。。クローンとF・シュレックが3位と4位だ。
さらにスペイン勢が続伸。フランス勢、取り残されている。。。

高い山はなくとも、300mといった上りが細かく続いたせいか、各選手、タイムが相当ばらついてフィニッシュしている。レース中、相当揺さぶりがあったらしい。

別府選手106位でフィニッシュ。強豪に混じって健闘しているが、本人はもっともっと上を目指しているだろうから、こちらとしても これに甘んずることなく、これからも応援していきたい。

Results

● 2006.04.21 (Fri)  Race Sum-up
munoz.jpg 305×246 78K■ 4/18-21 ジロ・デル・トレンティーノ 第2,3ステージ : 第3ステージはCVがゲット

第2ステージはクーネゴが優勝、第3ステージはCV(バレンシアナ)のダビ・ムニョス(写真は03ツールのムニョスー中央)が優勝した。

彼は01年ケルメでプロ入り。こつこつとステージレースを走り、時折上位に顔を出していた。


■4/18-23 ツール・ド・ジョージア 第2,3ステージ : ランディスが浮上

2日目ポポヴィッチ、3日目ランディスが39.9kmのTTを制し、ランディス総合首位に浮上。

■ 4/19-23 ニーダーザクセン・ルントファート(別名Oddset Rundfahrt)低ザクセン一周 第2ステージ : ペタッキ2勝。ホンドは総合3位につける

初日ペタッキーホンドとワンツーしたこのレース。2日目もペタッキが優勝。ホンドは4位。2位はRABのGブラウン、3位はゲロルシュタイナーのヴロリッヒ。ホンドは総合3位につけている。

● 2006.04.21 (Fri)  4月23日 リエージュ・バストーニュ・リエージュ予告
■ 一番古いレースは今週末

ベルギー系のニュースを確認すると、「”最高齢”の(Doyenneドワイェンヌ)L-B-L」といった言葉が見出しを飾っている。そう、L-B-Lは、いわゆるトップクラシックレースの中でも、最古参レースなのだ。

以下、主なレースを見て見ると:

レース開始年
ミラノ〜サンレモ1907
ツール・デ・フランドル*1913(*フランドルは複数形なのでTour "de" でなくTour "des" ..なのでツール・デとなる)
ヘント〜ウェヴェルヘム1934
パリ〜ルーべ1896
アムステルゴールド1966
ラ・フレッシュ・ワロン1936
L-B-L1892
Hew サイクラシック1996
クラシカ・サンセバスチャン1981
GPプルエ1931
チューリッヒ選手権1914
パリ〜ツール1896
ジロディロンバルディア1905

意外にもパリ〜ツールが古い。

● 2006.04.22 (Sat)  Just One Thing
4/19-23 ニーダーザクセン・ルントファート 第3ステージ : ペタッキ3勝。

区間成績は、ペタッキ優勝 − 2位 ホンド、と初日と全く一緒になった。

■ ゴール前の集団落車を連続写真で捉えた


このレースで、ペタッキはジロで片腕となる予定だったマルコ・ヴェーロを失った.ゴール手前で落車に巻き込まれ、鎖骨骨折と報道されている。その落車の瞬間、ペタッキのゴールシーンが連続写真で見られる。

1.ペタッキの後ろからホンドがぴったりと
2.ペタッキ逃げ切り体制
3.おや、ペタッキの後方で誰かの車輪が絡まっている
4.スキルシマノのジャージがひっくり返った
5.ペタッキゴール。。はいいが、後方でどんどん選手が巻き込まれ。。
6.ペタッキのウィニングゴールの後ろで横滑りする選手たち。ミルラムのジャージが見える。これがマルコ・ヴェーロだろう

● 2006.04.23 (Sun)  Race Sum-up : ツールド北海道で活躍した元NIPPOの選手が総合3位!
■ 4/19-23 ニーダーザクセン・ルントファート 第4ステージ : ペタッキ4勝

本日のスプリントの結果は、ペタッキ、Gブラウン、ホンド。ペタッキこれで4連勝敵なし。

■ 4/18-21 ジロ・デル・トレンティーノ 第4ステージ : ランプレがダブル + 元NIPPOの選手が総合3位

21日で終了した本レース。最終日はランプレのベンナーティが優勝し、総合優勝はクーネゴ。最終日はランプレが圧勝。総合2位はマッツァンティ(チェラミカ)、3位はナツゥリーノのラッティ。

でもって、このラッティ選手、昨年NIPPOからツールド北海道に出場した選手だという情報。

『昨年、ツールド北海道で大活躍だった、Nippoのエディ・ラッティ選手、今年、ナチュリーノにうつって、頑張ってますね。トレンティーノで総合3位表彰台でした。日本のレースで活躍した選手がメジャーで活躍するのはうれしいです。日本の選手の可能性もみえますよね。』

● 2006.04.24 (Mon)  4月23日 リエージュ・バストーニュ・リエージュ
grp0424080711.jpg 507×472 99K■ バルベルデがダブル。F-Wに続きL-B-L優勝。L-B-L、スペイン人初勝利

L-B-L終わってUCIポイント一覧。==> JUMP

バルベルデ、一番歴史のあるクラシックL-B-Lで優勝。一気にプロツアーリーダーの座を陥れた。

昨日ベルギーのサイトで、「スペイン人、L-B-L初制覇なるか?」という見出しとともに、優勝筆頭候補にバルベルデが入っていた。そして、その予想は当たった。バルベルデ、スペイン人初のL-B-L勝利だ。

先日インタビューにあったように、バルベルデ、世界戦で表彰台(04、05年2位)に立ったことで、「自分はクラシックで勝てるかもしれない」そう思ったという。スペインはクラシックを余り重視していないので、気付くのが遅かったぐらいだろう。

バルベルデ談話:「プロツアーF-Wで勝ったのも大きかった。L-B-Lは最も歴史があるレースなので、これで勝つのも意義深い。でも、ツールで(昨年)ランスを破ったのもすごく重要だった。だからこの3つのレースは全て違う意味で大きい。」

■ レース

バルベルデ、レース後、優勝は楽だったと語ったが、チームメートのホアキン・ロドリゲスが後半揺さぶりをかけ、常にリードアウトしたからだ。

ラスト6km地点、最後から二番目のStニコラの上りまで、ボーヘルト、ロドリゲスらが集団からクリアし、さらにベッティーニがアタックし、足を使っていた。

一方バルベルデはひたすら機が熟するのを待った。

そして、逃げは吸い込まれ、トップグループはゴール前でひとつになる。スプリントを狙ってアタック開始となるが、バルベルデはあせらずシンケヴィッツの後ろからラスト150mに飛び出した。

焦らずにじっくりまったバルベルデには、足が残っていた。最後はベッティーニ、クーネゴをかわして優勝。

「自分は速いと自覚していたが、ベッティーニ、ペルディゲロがいたので、どうなるか結果はわからなかった」と振り返った。

● 2006.04.24 (Mon)  4月21〜23日 : ブエルタ・ア・リオハ(スペイン) チームVANG登場
チームのみんな、元気そう。赤x白のVANGのジャージでチーム紹介写真

最終日結果はここ。
日本勢は佐野選手が58位などなど。

● 2006.04.24 (Mon)  4月23日 リエージュ・バストーニュ・リエージュ その2
現地に友人2人が行っていて、こちらで公開OKということで、もらいもの写真公開。


バルベルデ&トロフィー
オーソドックスなトロフィー。


ベッティーニと握手
ベッティーニ嬉しそう。「2位でも満足」と言っていたが、とはいえやはり惜しかった。


現役時代の1・2・3位
クーネゴは、結構悔しそうだった、という目撃者情報。。


シュレック
シュレックカッコイイ。。ベルギー地方、ここ最近天気に恵まれている模様。

ディルーカ
左に同じ。


別府選手
途中中切れでDNFだったようだが、いやあ実力あって楽しみ。次はTDR。

Photocopyright@ブルターニュ(1〜3)、@SSさん(4〜6)

● 2006.04.26 (Wed)  4月25〜30日: ツールド・ロマンディ(スイス) プロローグ
savo.jpg 411×429 180K■ 去年2位だったジュネーブのプロローグでサヴォルデッリ今年は優勝。脂が乗ったバルベルデがプロローグでもいいとこ魅せる。気になるウルリッヒは90位


去年本レースのプロローグで2位だったサヴォルデッリが優勝。去年初日優勝したペレイロは4位、去年4位だったマギーは今年は3位。上位の順位は去年のプロローグとほぼ似ている。

ただ、今年は2位にバルベルデがきた。サヴォルデッリとは、僅か0.63秒差だ!

右の写真はアスのサイトからの直リンク。Copyright@EFE。プロツアーのリーダージャージがまぶしい?!

気になるレースデビューのウルリッヒは90位。調整レースとはいえ、ファンには物足りない結果となった。

先日Blog「旅テク」に、”今までに観戦したレース比較”を入れたが、ロマンディはプロツアーの中では草レース的レース。プレッシャーは全然ない。番狂わせのあるトリッキーなレースでもないので、このレースでは、各選手つくづく実力が出る、と昨年思った。

だから、いくら調整レースとはいえ、初日を見る限り、ウルリッヒ、今年もスロースタートの模様。今後に期待か。

プロローグを制したサヴォルデッリ談話
「この優勝で満足するわけにはいかない。ジロの準備がほぼ完璧だ、ということだと思う。」

左の写真は去年のTDロマンディ。別府選手とサヴォルデッリ、プロローグ前のウォームアップ。

初日順位:
1.サヴォルデッリ 4.27.32 (45.788 km/h)
2.バルベルデ +0.00.63
3.マギー +0.04.07
4.ペレイロ +0.07.36
6.ヴァリャヴェツ +0.08.70
7.スベルディア +0.08.75
8.ルフェーブル + 0.09.14
9.ディーツィカー L.P.R. +0.09.15
10.ジューリック +0.09.24

● 2006.04.27 (Thu)  4月25〜30日: ツールド・ロマンディ(スイス) 第1ステージ
robbie4.jpg 427×478 168K マキュエンがスプリント勝利。ロットはプロツアーPT初勝利。でもまだPTで未勝利チームが4つある

マキュエンが第1ステージのゴールスプリントを制して、ロットにプロツアー初勝利をもたらした。ロットはマキュエンの活躍で、既に多くの勝利をあげている感じがしていたが、実際はプロツアー以外のレースばかりだったようだ。ロットリザルト一覧へ

■ プロツアーでまだ1勝もしていないチーム

ところで、プロツアーの総合・区間優勝を今年まだ一度も経験していないチームがある。以下の4チームだ:

AG2R、FDJ、リクイガス、Tモバイル

中でも深刻なのはAG2R。プロツアーポイントを取ったのはプシェップだけ。彼がヘントで8位になり5ポイントとっているが、それ以外、ポイントすらまだない。

ディスカバリーもロマンディ前までPT勝利ゼロだったが、プロローグでサヴォルデッリが優勝して、なんとか区間ポイントの3ポイントをゲットした。

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ちなみに、この日のウルリッヒはトップと同タイムの99位。

● 2006.04.28 (Fri)  4月25〜30日: ツールド・ロマンディ(スイス) 第2ステージ
P1010138.jpg 407×451 74K■ クリス・ホーナー区間優勝&総合トップ。ロットはマキュエンに続きTDR2勝目

ホーナーのロットジャージはまだ見慣れないが、ホーナー苦節何年で、ビッグな勝利をあげた。

97から99年にかけてFDJに所属したアメリカ人のホーナーは、最低なプロ生活を送った。フランスにもチームにも馴染めず、成績も振るわず。その後Div3に所属したものの、そこから這い上がった34歳。

ホーナーについては、昨年2月の小ネタで紹介している。=>JUMP

レース:

ラスト15km、ホーナー、バルベルデ、サヴォルデッリ、モース、エヴァンス、コンタドール恩グループが飛び出し、ゴールを狙う体制に。

しかしチームメートのエヴァンスの働きもあり、ホーナーが最後に絶妙なアタック。小グループでのスプリントに持ち込まず、後続に僅かな差をつけて、笑顔の単独ゴール。

■ ウルリッヒは目下総合117位、別府選手は116位

ウルリッヒはトップから10分1秒遅れて112位でフィニッシュ。総合117位。ちなみに別府選手は総合116位。ウルリッヒより上だぞ

Photo: 05ツール

● 2006.04.28 (Fri)  5月6から28日: ジロディタリア 予告 − 暫定スタートリスト公表
いよいよ来週末開始。暫定スタートリストはここ。

ディスカバリーは、ポポヴィッチが出場せず。ツールにまわるようだ。エースは昨年の覇者サヴォルデッリ。
アシストは、エキモフ、パドルノス、ベルトラン、ルビエラ。昨年までのランスのアシストたちだ。

ペタッキ、シモーニ、バッソ、クーネゴ、サヴォルデッリら、みんな各チームのエースNo.で登場。

ルハノもセッレで走る最後のレースとなる。一方で、ブラマーティは現役最後のレースとなる。

● 2006.04.29 (Sat)  4月25〜30日: ツールド・ロマンディ(スイス) 第3ステージ
conta5.jpg 640×480 247K コンタドール、昨年に続きロマンディ山岳ステージを制す

写真は去年のTDR山岳ステージを制したコンタドール、ゴール直後の写真。

そして今年も、コンタドールが山岳ステージで優勝。しかも今回は単独ゴールでバルベルデらを引き離した。一躍総合首位。2位はバルベルデ。

しかしコンタドール、昨年も最終日前日まで表彰台圏内の4位にいながら、最終日TTで前を抜くことができず。今年はバルベルデがすぐ後ろに迫っているから、最終TTで逆転される可能性もある。

今日のシオンの山岳ステージでもバルベルデを引き離さないと優勝は難しいかもしれない。

続く

● 2006.04.30 (Sun)  4月25〜30日: ツールド・ロマンディ(スイス) 第4ステージ
conta6.jpg 405×449 156K バルベルデ区間優勝で首位コンタドールと6秒差

やはり最終日ローザンヌのTTでバルベルデが逆転というシナリオか。第4ステージの山岳は、バルベルデが制した。

コンタドールも同タイム7位でフィニッシュしたが、ボーナスタイムでバルベルデと首位コンタドールの差は、前日の16秒差から6秒差に縮まった。

最終日TTでは、バルベルデに分がある。

写真は去年のローザンヌのTのコンタドール。コンタドールは4位につけていて、頑張ればメンショフを抜いて表彰台、という場面。ものすごく緊張していて、動悸が聞こえる感じで、荒い息遣いや、ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえてきた

今日のローザンヌでも、ドキドキ状態か、あるいは、1年を経て、貫禄ぶりを発揮するのか楽しみだ。

別府選手はDNFだったが、それでも、連日自分の走りに目一杯というわけでなく、ちゃんと臨機応変にチームのアシストの仕事をこなしながら、自分でもいい走りを目指すという余裕ぶりはすごい。まだ先は長い。これだけの経験を積んだら、そのうち絶対大きな勝ち星があげられそう。

ところでこれは、別府選手とウルリッヒがロマンディで併走する写真(人に教えてもらったもの)=>JUMP

別府選手、頼もしい勇姿だ。

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