mas ciclismo Race Results
mas ciclismo
マス・シクリズモ (もっとCiclismo)

copyright(c)2004- (duration unlimited) mas ciclismo,
All Rights Reserved (unless otherwise indicated herein).

 過去ログ 〜2004.08

 レース情報 最新版へ


2004年09月 10月 11月 
2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 

● 2006.08.01 (Tue)  バッテンフォール・サイクラシクス、ウハウハ観戦記
■ ツァベルは奥さんの車で現地入り。かなりやる気満々だった
■ アスタナは、「はるか昔リバティっていうチームだったんだよ」と自虐ギャグ
■ ヴァズベルグは古賀志林道の酔っ払いコーナーを少し大人しくさせた感じ


先に触れた、超羨ましい駐在員(ハンブルグのホテルに滞在していて、たくさんのチームと一緒の宿だった人)から報告がきました。

なんでも、その人が泊まっているのは大型ホテルではあるものの、町の中心部からは遠く、一方で、駅前の豪華ホテルには、テレコム、ゲロルシュタイナー、CSC、ロット、クイックステップ、ラボバンクが泊まっていたと。

つまり、その人の分析では、「ドイツ語圏近傍のメジャーチームは駅前のホテル。その他のチームはこちら、という振り分けをしたようです」、と。なるほど〜、鋭い分析。

ただし、彼のホテルでは「チームカー周辺はまったくガードなしで近づき放題」。以下原文そのまま掲載:

「シマノも来てまして、狩野、品川の両選手にも挨拶できました。駅から離れたローカルなホテルなので、日本人にびっくりしてました。ハンブルクって観光地ではないので、こちらに来て以来会社関係以外で初めて日本語を話しました。

で、ゲットしたサインは、ビノクロフ、ザベル、ミラー、コンメッソなどなど、多数

ザベルはいきなり自転車で現れたので、どうも、家から奥さん運転の車でやってきて途中からは練習ついでに自転車で走ってきたようで、やる気十分でした。
(あの派手な奥さんと、子供も見ました。車の写真もあるんで、ナンバーから州はわかるはず)

バレアレス、コフィディス、プイグ〜 なんて、前日の練習なしですから。

アスタナも来てましたが、私ははじめ理解してなくて、
「これは、どんな会社がスポンサーなの?」と聞いたら
「カザフスタンの首都さ」
「コンチネンタル・チームなの?」
プロ・ツアーだよ 前はリバティ・セグロスだったんだよ 遥か昔にね はっはっは
という、自虐的ギャグもかましてくれました。
ここは、スペイン系には珍しく、スタッフが英語ができます

昨日はホテルから出発するのを見送って、スタートは見ずにゆっくり出て、市庁舎前の露天でウェアーを買ってからWASEBERG(日本の雑誌はウェイスベルグと書いてますが、ヴァズベルグとヴァズベックの中間的な発音になります。道聞いても、ウェイスブルグは通じません))のマウンテンポイントまで行きました。
定期で電車・バス乗り放題なので、ただで行けます。

雰囲気は古賀志林道の酔っ払いコーナーを少し大人しくさせた代わりに延々1キロ近く、それが続く感じです。
そもそも、DJが観客をあおるし、ビールの流し売りもいるし。


● 2006.08.03 (Thu)  悲劇の人が優勝: ドイツツアー(8/1〜9) 第1ステージ 
kari5.jpg 291×198 15K● 区間優勝は:アスタナがツールに出場できるようにフランスに急遽派遣されたバザイエフ
● アスタナ、チーム結成以来初めての勝利


カザフスタンのバザイエフが、ナポリターノ、ツァベルといったトップスプリンターを破って優勝。

このバザイエフ、実は6月末、アスタナの選手5人のスキャンダル関与が取りざたされて出場抹消される危機になった際、急遽カザフから呼び寄せられた選手。チームは、なんとかツールに出場する選手の数を増やそうとしたのだ。

しかしバザイエフを加えても、結局アスタナはツール出場を果たすことができなかった。監督が関与していたという事実がASOによって重く受け止められたのだった。

新人バザイエフ、大きな金星。(写真向かって橋川選手の左。)

● 2006.08.04 (Fri)  ブエルタ・ア・レオン(8月2〜6日) 第2ステージ
昨日第1ステージで優勝した福島晋一選手(小ネタ参照)。この日は6位に入り、リーダージャージを守った。
=>リザルト

しかし、どこにも写真が出ていないなぁ。
---
。。。と書いたら、ここにたっぷり出ていますよ、というメールもらった。
そうか、チームのBlogがあったんだ。

● 2006.08.05 (Sat)  ブエルタ・ア・レオン(8月2〜6日) 第3ステージ
http://blog.livedoor.jp/fugushima/
晋一選手総合首位キープ。

● 2006.08.05 (Sat)  ドイツツアー 第3ステージ
● 去年のドイツチャンピオンはフロックではなかった / 19歳のツィオレックが36歳のツァベルを負かした。

去年ドイツ選手権でフェルスター、ツァベルをスプリントで破ってチャンピオンになったゲラルド・ツィオレックが、第3ステージでツァベルをスプリントで破って優勝。(去年のドイツ選手権リザルト

所属チームはプロコンチームのヴィーゼンホフだが、来季Tモバイルへの移籍もうわさされている。いずれにしても、19歳の将来有望選手、来年はプロツアーチームへステップアップだろう。

● 2006.08.07 (Mon)  ブエルタ・ア・レオン(8月2〜6日)
● レース終了:晋一選手は総合9位でフィニッシュ

終了。第4ステージに総合2位だった晋一選手は最後やや順位を落として総合9位でレースフィニッシュ。
しかし存在感を十分示して大健闘。お疲れ様。

リザルト

● 2006.08.08 (Tue)  橋川健選手活動報告
今年よりマトリックス パワータグ・スペシャライズドのメンバーとしてレースに参戦しておりますが、皆様に応援していただき8月8日付けのランキングにおいて「全日本実業団ロード個人ランキング」において2位(1位の岡崎選手と45点差)。「Jツアーランキング」では4位と順位を上げてまいりました。

6月昨年も後半戦は特に調子が良かったので、ここから更に調子を上げてダブルタイトル獲得に全力を上げたいと思います。

レース結果

6月11日 全日本選手権 個人タイムトライアル  4位

6月18日 西日本実業団サイクルロードレース   5位

6月25日 全日本選手権個人ロードレース 6位

7月9日  サイクルショップ タキザワ サイクルミーティング 優勝

7月16日 実業団 石川大会   7位

7月23日 実業団 小川村大会  2位

8月6日  実業団 丸岡大会  5位

今後の予定

8月20日 実業団 南紀白浜クリテリウム

8月27日 シマノ鈴鹿 国際ロードレース (招待)

9月13〜18日 ツール ド 北海道

9月23〜24日 実業団いわきクリテリウム

10月8日 実業団 富士山国際ヒルクライム

10月15日 実業団 飯田大会

10月22日 ジャパンカップ

11月12日 ツール ド 沖縄

6月以降のレースでは全レース10位入賞と好調を保っています。9月以降にはツールド北海道、ジャパンカップ、ツールド沖縄とビッグレースも控えています。優勝も視野に入れながら頑張ります。

● 2006.08.10 (Thu)  8月7日: Gouden Pijl (オランダ) Eデッケル引退レース
dekker2.jpg 270×350 21Kデッケルは途中リタイヤしたようで、ラストレースを飾ることはできなかった。しかし、途中例によって飛び出してファンを沸かせた。

リザルト
レースの公式サイト
写真もいろいろ

このあと、シーズン最後のキュラソーレースに出るようだ。もっとも、リクリエーションレースといった感じの、楽しそうなレースだが。

● 2006.08.10 (Thu)  8月12日(土) クラシカ・サン・セバスチャン 
ポスト・レース(アフターレース)・コメント

優勝したブイグのフロレンシオ:「優勝するとはまったく思っていなかった。もしも今朝、スタート前に誰かが、「お前は勝つだろう」と言ったとしても、笑い飛ばしただろう。」

ブイグには去年はウナイ・ユスというスペイン人がいたが、陽性疑惑でチーム放出。かわりにフロレンシオが唯一のスペイン人として今年ブイグに加入した。もともとのチームは、ノバルが以前所属していたレラックス。
----
レース

ラスト55kmでカイクのブルが逃げている。プロトンとの差は7分。ブルは、「気功術を自転車トレーニングに取り入れているスペイン選手」として、今年3月に紹介したあの選手だ。

==>記事を読む

しかし彼は吸収され最後はゴールスプリント。ブイグのフロレンシオがサプライズの優勝。

---
● 出走リスト
JUMP
● 去年の覇者コンスタンティノ・サバヤはオペラシオン・プエルトに名前が掲載されていたためか、欠場となっている。

● 不調でレースはスキップと伝えられたフレイレ、結局出場を決めた。

● 2006.08.14 (Mon)  8月13日(日) ウルキオカのヒルクライムレース(スペイン)
○ イバン・マヨ好調、連続で優勝

マヨがブルゴスの総合優勝に続き、ホームグラウンドで行われた有名なヒルクライムレースで優勝。

ツールをああいう形でリタイヤしたあと、奮起したという。レースは終始エウスカルテルがコントロール。チームが勝ち取った優勝だ。写真

2位はカイクのセラノ、3位はEUSのアントン。

● 2006.08.15 (Tue)  8月16〜23日(ベネルクス)エネコツアー
● チームプレゼンテーションのトップバッターはスキルシマノ

レース開始前日の15日、チームプレゼンテーションが行われる。16:30からで、丁度始まったところ。今回、日本人選手の出場はなさそうだ(暫定リストによる)。

チームプレゼン情報および、仮出走リストは下記:
http://www.sport.be/enecotour/2006/fr/nieuws/?Article_ID=154129

● 2006.08.17 (Thu)  ペタッキはまだ本調子ではない? シューマッハやはり大物
hondo.jpg 519×628 46K● 8月16日〜20日:レギオツアー 第1ステージ

ダニロ・ホンドの陽性判定は、本当に不可思議だった。体力増強効果がのぞめない物質が、ごく微量出ただけだった。なのに陽性判定はくつがえらず。これでだめだったから、ランディスのテストステロンの陽性判定がくつがえることは絶対ないだろうなぁ。

で、この日このレースで優勝したのはホンド。停止処分があけて、プロコンチームで腐らずにがんばっている。スプリントのきれは衰えていない。応援したい。

一方で、ペタッキはゴール争いにもからめず。まだレース勘が戻っていないのかな。

● 8月16日〜23日:エネコ ベネルクスツアー プロローグ

テレコムを放出されるとめきめき力を出す、というジンクス。シューマッハにも当てはまる。コーストからテレコムに戻ったウルリッヒの代わりに放出されたシューマッハ、プロローグで、ヒンカピーやTTスペシャリストのイバン・グティエレスを破って初日優勝。

(ホンド:04ツール)

● 2006.08.17 (Thu)  ● ボーネン優勝
8月16日〜23日:エネコ ベネルクスツアー 
8月17日 第1ステージ


速報:ミルラムのスプリンター カダムーロを破ってボーネンが優勝。

● 2006.08.18 (Fri)  8月26日〜9月17日 ブエツラ・ア・エスパーニャ(スペイン)
暫定出走リストが出た!
http://www.todociclismo.com/noticia.asp?id=34733

● 2006.08.19 (Sat)  エネコツアー & レギオツアー
Rimg2721.jpg 425×463 26K● 8月16日〜23日:エネコ ベネルクスツアー 第2ステージ

来日常連のクインツィアートが優勝。

ラスト2km、40人ほどのプロトンは疲れていた。統制も取れておらず、逃げるなら今だ、とクインツィアートは確信した。今まで彼は逃げをゴール前で試みて、いずれも失敗していた。去年の逃げではラスト50mでつかまる、という最悪の経験もした。もう勝ちかたを忘れてしまったか、とさえ思った。

クインツィアートはプロ入り直後からジャパンカップで来日していて日本ではおなじみだ。(写真は04JC)
総合首位は、トム・ボーネン。

● 8月16日〜20日:レギオツアー 第3ステージ

Tモバイルのロジャースとクレーデンがワンツーフィニッシュ。
総合首位はクレーデン。

2006.08.21 (Mon) 
P1060789.jpg 607×418 59K● 8月16日〜23日:エネコ ベネルクスツアー 8/20 第4ステージ ITT, 16.1 km

第3ステージでボーネンが2勝目をあげたあとの第4ステージITT。ヒンカピーが優勝し、前日の総合4位から総合トップに浮上。

ヒンカピーのコメント:「すごくテクニカルで難しかった。ダウンヒルのコーナーも吸う箇所あったし、きついのぼりや、うまくやらないとダメージが出るような箇所もあった。ストレートに走れる箇所は800m以上もなかっただろう。」

前日まで総合首位だったボーネンは総合20位に後退。


● 8月16日〜20日:レギオツアー 8/20 第5ステージ(終了)

ゲロルのヒークマンの逃げが成功し、区間優勝。総合優勝はクレーデン、2位はチームメートのロジャース。元Tモバイル&元ゲロルのダニロ・ホンドが3位に入った。

優勝後にビールをぐいっと飲むところは、さすがドイツのレースだ。=>表彰の際にビールを飲むクレーデン

ホンドは、「本人も知らない間にごく微量の薬物が体内に入った。薬物は筋肉増強効果は見込めないものだった」と認定されたにもかかわらずレース出場禁止処分が確定。さらに目下、停止処分期間はあけたものの、解禁となっても2年間はプロツアーチームで走れない。

今回はラモンタという小さいチームからの出場だったが、腐らずにがんばり、いい成績を収めた。

このようにUCIの検査で一旦陽性が確定すると、本人が知らない間に体内に入ったと認定されても陽性として禁止処分が下る。こうした過去の例を考えると、ランディスの判定も覆ることはないだろうなぁ。

● 2006.08.22 (Tue)  8月20日: シャトールー・クラシック・ドランドル
● 晋一選手が3位表彰台

レースを見に行ってきた人から写真が到着した。
(Photoコピー:ブルターニュさん)

リザルト:
1位:ニコラ・ヴォゴンディ (CA) 4時間18分0秒
2位:ステファノ・カヴァッラーリ (アックア) +2秒
3位:シンイチ・フクシマ(福島晋一 バン) +6秒


しり上がりに調子をあげてきたチームバン。リムーザンで幸也選手が表彰台、そして今回続いて晋一選手も。

レキップにも名前が
CNの写真サムネイル

おまけに、ジミー・カスペが髪の毛に自転車模様。フランス人はこういうのが好きみたいだ。

● 2006.08.26 (Sat)  ブエルタ本日開幕
ブエルタレポート&ニュースは専用ページにて展開中 ==> JUMP

2004年09月 10月 11月 
2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 

Go Back to mas ciclismo