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 レース情報 最新版へ


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2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 

● 2007.01.05 (Fri)  1月3日ー7日: ジェイコブ・ベイ・サイクリング・クラシック(オーストラリア)
新しい年を告げるオーストラリアのレース ジェイコブ・ベイ・サイクリング・クラシックが3日開幕した。毎年トッププロ選手も参戦するこのレース。今年もロビー・マキュウェン、マーク・レンショー(CA)、サイモン・ジェランス(AG2R)らが出場。

ただし彼らは所属しているプロツアーチームの一員としてではなく、ローカルスポンサーの位置づけで出場しているため、レンショーは例年通りスキルド・エンジニアリングのメンバーとしての出場となる。

ボルボとして出場するマキュウェンは、ロットの妊娠検査薬の新スポンサージャージで登場した。ピンクといっても淡い色だし、紺基調はいつもと同じなので、ジャージデザインが劇的に変わったという印象はないな。

マキュェン新ジャージで走る

大会は2日目が終わり、初日はジョニー・クラーク、熾烈なアタック合戦となった2日目はマーク・レンショーが制し、目下総合でレンショーが首位。

レンショーは、ブラッドリー・マッギーが資金を出しているクラブの出身で、マッギーの後身育成第一号のプロ選手となる。

05年はFDJで走ったが、06年からCAに移籍した。(写真はマキュウェン、06ツールにて)

● 2007.01.07 (Sun)  表彰台画像: 飯島誠選手が優勝(ツール・ド・マレーシア 第一ステージ)
昨日開幕したジョラジャ・マレーシアことツール・ド・マレーシアで、日本代表選手の飯島誠選手が優勝した。
ゴールシーンの画像を見ると、余裕のゴールだったようだ。実際ゴール際のスプリントで後続の選手に1秒の差をつけた。

参戦中の日本選手は:
阿部良之選手(スキルシマノ)、飯島誠選手(ブリヂストンアンカー)、清水良行選手(Team NIPPO)、廣瀬敏選手(愛三)、増田成幸選手(ミヤタスバルレーシングチーム)、飯野嘉則選手(スミタラバネロパールイズミ)
監督は元選手の三浦恭資さん。

フルリザルト(PDFファイル)

【公式サイトの画像】
飯島選手ゴールシーン
飯島選手表彰台&リーダージャージ
飯島選手記念品授与(ポディウムガールからの贈呈でなく、役員のおじさんから。。)
記念品を掲げる
リーダージャージ着用(黄色でなく赤色)
万歳
グリーンジャージの選手と握手
飯島選手記者会見(日本ナショナルジャージで)
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公式サイト&スタートリスト

www.cyclestyle.netにも記事が出ていた

● 2007.01.08 (Mon)  ハトゥンツェフ爆発の予感? 1月25−31日: ツアー・オブ・サウスチャイナシー
news_content_1171.gif 372×180 10K ハトゥンツェフ総合優勝
(左は公式サイトのスタートリスト。ハトゥンツェフは81番。中国語ONLYなので選手名を探すのが大変だ)

全海外プロ選手データベースを着々と用意しているVoiture Balaiさんから昨日ちょこっと問い合わせがあった。アレクサンドル・ハトゥンツェフに関して。

こういう時は助っ人の元ロシア駐在の友人に聞くが早い。ということでハトゥンツェフに関して彼に聞いたら、思わぬ事実が判明。
元駐在員氏はハトゥンツェフのお父さんにロシアで指導を仰いだのだった(本日のトクダネ)

調べたついでに昨年のハトゥンツェフの優勝リストを確認したところ(==> ここ)、05から06年にかけてかなりいい成績を収めている。
最近では暮れのツアー・オブ・サウスチャイナシーで3勝。Final GCとStage3と6とあるので、総合優勝+区間優勝2回だ。

CNにはリザルトが載っていなくて、公式サイトにとんだ。

ガーン!中国語、漢字だらけ!リザルトが全然読めない。
なんとかスタートリストを探し出し、ハトゥンツェフの漢字を探しあてた。(左 ゼッケン81番)。「赫斯夫」でハトゥンツェフと読ませるらしい。

最終リザルトリストで、なんとか総合優勝したことは確認できたが、あとのリザルトはもうギブアップ。

ところが灯台元暗し。さきほどリンクの整理をしていて気づいた。cyclingtimeのサイトにレポートが出ているではないか。
高木さんという人が現地にちゃんと取材に行ったらしい。

苦労して漢字と格闘して損した。。
でもこの漢字、なかなか面白いぞ。運動総監は監督、機械師はメカニック、按摩師がマッサー。

行政総監秘書って一体なんだ??

● 2007.01.09 (Tue)  1月7日 : シクロクロス 英国選手権 強風=>テープが乱舞 =>後輪に絡まり。。
ジュニアからベテランまで、6種類のレースで争われたイギリス選手権。

しかしコースは泥まみれ。選手も泥まみれ。バイクも泥まみれ。
実質泥との格闘だった。

優勝したディクソンは早めに抜け出し、ジェブ、クレイグ、ハモンドらがそれに続く。
ディクソンはそのまま先行を守りきり、見事優勝。

あいにくこの日は泥に加え、強風。
コースをマークするプラスティック製のテープが風で大きく揺れた。

それに後輪をとられたのがハモンド。
なんとかこのぐちゃぐちゃの絡まりテープから脱出を試みるも、タイムロスは痛かった。
(Ref.本日の小ネタ)

ジェブとクレイグが2位、3位をゲット。2000年から続いた優勝記録をフイにしたハモンドは、表彰台をも逃がした。
(Photo: 世界選主権06の時のハモンド)

● 2007.01.13 (Sat)  オーストラリア選手権 エリート男子TTはネイザン・オニール
ヨーロッパのナショナルチャンピオンシップシリーズは6月が通例だが、南半球のオーストラリアでは、いつも1月に開催となる。
今年エリートのロードレースは1月14日開催。TTは12日に行なわれ、優勝はネイザン・オニール。

ロードレースにはマキュウェン欠場、という話もあったが、CNのスタートリストには出ている。ほかにジェランス、オニール、ベイデン・クック、マシュー・ウィルソン、マーク・レンショーらプロツアーチームの面々も。

==> 最新情報)ロビー・マキュウェンはやはり伝えられたとおり気管支炎でDNS確定。

大会予定
ロード スタートリスト(U23、女子、男子)

● 2007.01.13 (Sat)  シクロクロス ナショナルチャンピオンシップ(フランス) FDJのフランシス・ムレイが因縁の戦いを制して2度目のタイトル
FDJのフランシス・ムレイがシクロのフランスチャンピオンとなった。(レースは1/7開催)。
さらに15位には同じチームのサンディ・カザール。

ムレイは2度目のタイトル。次の目標はベルギーで1月28日に行なわれる世界選手権だ。

レースのほうは開始早々去年のチャンピオン(ジョン・ガドレ AG2R)とおととしのチャンピオン(ムレイ)2人の一騎打ちとなった。

まさにこの因縁の2人の対決だ。過去のフランス選手権結果:

2003 2位 ガドレ、11位ムレイ
2004 1位 ガドレ、7位ムレイ
2005 1位 ムレイ、2位ガドレ
2006 1位 ガドレ、2位ムレイ
2007 1位 ムレイ、2位ガドレ

レース前に降りしきっていた雨は止みレース開始。

監督のマルク・マディオ談:
「フランシスの体調には不安はなかった。ただ、このような状況では、何があるかわからなかった。心理的に彼には相当のプレッシャーがかかっているのが見て取れたから!」

ムレイは最初に飛び出した10人の集団に入った。

ムレイ談話:
「最初は余りよくなかった。足が動かなかった。でも徐々によくなって、ガドレと一騎打ちになった。スプリントには持ち込みたくなかったから、ラスト1kmで加速した。彼を疲れさせるのが目的だった。彼が遅れるのがわかったから、もうひとふんばり漕いだんだ。結果は、僕の勝ちさ!」

リザルトへ

写真は昨年のドーフィネリベレにて

● 2007.01.14 (Sun)  オーストラリア選手権 エリート男子ロード: ポルシェチームの選手がワンツーフィニッシュ
■ 地元のツアー・ダウンアンダーにも出場しないチームの選手が優勝


オーストラリア選手権最終日は1月14日、エリート男子ロード(163.2km)が行なわれ、Div3、コンチネンタルチームのダレン・ラプソーン(23歳)が優勝した。2位はロバート・マクラクラン35歳。バルセロナ五輪出場経験もあるベテランだ。

実は2人とも同じドラパック・ポルシェチーム所属だ。残念ながらチームはTDUツアーダウンアンダーに出場できない。つまり、オーストラリアジャージ、どうやら日本人の我々は、見ることができそうもない。

【レース】

単独の逃げを成功させたラプソーン。驚くなかれ、なんと1周目からアタック。誰ももちろんついていかない。この思い切りのいい積極性が勝ちにつながった。

終盤クックやウィルソンらが彼を集団に引き戻そうと試みるものの、失敗。そのままラプソーンがゴールをさらった。

ラプソーン:「ラスト100mで勝利を確信した。人生最高の瞬間だった」

マキュウェンは、気管支炎でやはりDNS。

リザルト / チーム紹介2006年版

Photo: 昨年のオーストラリアチャンピオン、ウィリアム・ウォーカー(ラボバンク)06フランコ・ベルジュのレースにて

● 2007.01.15 (Mon)  1月16-21日: ツアー・ダウン・アンダー(オーストラリア)
まずは南半球のレースがシーズン到来を告げる。恒例のツアー・ダウン・アンダー。ただし、スポンサーが降りてしまい、今後のレース続行状況は極めて怪しい。ランカウィも3年後は、政府の補助金が下りなくなる可能性。

以前オグレイディに話を聞いた際、オーストラリアのスポンサーはラグビーなら飛びつくけど、自転車の支援には消極的なのだそうだ。

スタートリスト

マキュウェン、オグレイディ、ジェランスなど、強豪がそろった。

● 2007.01.16 (Tue)  1月16-21日: ツアー・ダウン・アンダー =TDU (オーストラリア)
■ 初日 1月16日:Down Under Classic(ダウンアンダークラシック)速報版

今日はTDUの前哨戦が行なわれた。優勝はまたもマーク・レンショー。クック、オグレイディ、マキュウェンらスプリンターを破っている。
とはいえ本番は明日から。

リザルト

● 2007.01.21 (Sun)  1月16-21日: ツアー・ダウン・アンダー =TDU (オーストラリア)
CNで見られるレースサマリ:
CNは、今まで写真は多かったものの、ビデオ動画がなかった。今回TDUのビデオが遂に登場。画質はよくないが。
アナウンサーはあのおなじみのフィル・リゲット。

下記は第4ステージのもの。そのほかのステージのものは探せていない。
クリックするとすぐに開く場合と、再生ボタンを押さないと開かない場合がある。

TDU第4ステージビデオ

● 2007.01.21 (Sun)  1月16-21日: TDU レースダイジェストビデオ追加情報
■ TDU動画ビデオのソースはここでした。

先のエントリーに関して情報を頂きました。ありがとうございます!

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CNでのTour down underのビデオですが、TDUの公式ページからの再掲(もしくはURL転送)のようです。
公式ページのリザルト(下記URL)からは、他のステージのダイジェストも視聴できます。
http://www.tourdownunder.com.au/node/48
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さっそくいってきました。全ステージのリザルトとビデオがついていました。(上記URLをクリックすると全ステージの一覧になっているので、ビデオがすぐに開くということはありません)
いやあ、結構親切な公式サイトですね。ほかのレースの公式サイトでも真似してほしいかも。

● 2007.01.22 (Mon)  シクロクロス ワールドカップ(オランダ、Hoogerheide )
axis-japanより配信されたレポートです:

21日、オランダ、Hoogerheide で開催されたシクロクロスのワールドカップに日本から、8名の選手が参加しました。

世界選手権を1週間後に控えたレースとあり、世界から強豪選手が集結しました。

異常気象とも言われるほど暖かい日々は終わったようで、朝は気温も低く、凍ったり、霜の降りた箇所もありました。

11:10、U23がスタート。
スタート後、他国との選手との接触で、竹之内選手は最後尾に追いやられ、苦戦を強いられました。
藤岡選手も、2回目の下りでスピードを上げすぎ、急ブレーキをかけた際に、後ろから選手が突っ込みホイールが割れるというアクシデントが。
2名とも粘りましたが、納得の行く結果にはならなかったようです。

13:15にスタートした女子には、フルメンバーがエントリー。
晴天の中で開始されましたが、レースの最終局面には大粒の雹(ひょう)に降られ、気温も一気に下がり、路面も滑りやすいコンディションになりました。
時差ぼけの影響もあったのか、参加メンバーは、一様に、驚くほど、カラダが動かなかった、と感想を語っていました。
路面も泥で、パワーが必要だったと思われます。ドイツ、オランダの、体格のいい選手が持つ強みが、大きく、結果に結びついたと言えるかもしれません。

この雹(ひょう)から天気が一変し、大雨の中のスタートとなった男子エリート。
気温も低く、路面はさらにぬかるみ、泥の斜面を担いで上る区間等は、歩くのも困難な状況でした。
豪雨から、雷、合間には雹(ひょう)が叩き付けてくる局面もあり、リタイアする選手が続出しました。

体調も復活したと言う辻浦選手は、終始、落ち着いた走りをみせ、26位でゴール。
小坂選手も、ラップこそされてしまったものの、安定したペース配分で、レースをこなしていました。

沢田監督からは悪条件の中、26位と健闘した辻浦選手の健闘を讃えるとともに、これから、本番である週末の世界選手権に向けてモチベーション、コンディションを上げられるように、調整して行こう、と話がありました。

今週末の土日には、ベルギーで世界選手権が開催されます。
情報が入れば、blog http://raceblog.axis-japan.org/
WCの写真は、追って
http://www.axis-japan.org/cross07/cyclo-index07.html
にアップされます。
選手団のプロフィールも掲載されているとのこと。

<結果>
U23
1.BOOM Las (オランダ)0:50;29
2.ALBERT Nieis(ベルギー) +00:15
3.VILLA Romain(フランス)+00:46

53 竹ノ内 悠 -1lap
57 藤岡徹也 -1Lap

女子
1.KPFERNAGEL Hanka(ドイツ)0:42:02
2.VS Marianne(オランダ) + 00:04
3.WYMAN Helen (イギリス)+00:36

35荻島美香 +7:48
36豊岡英子+8:35
37志村みち子
38田近郁美+9:11

男子
1.NYS Sven +1:06:47
2.DLASK Petr +01:37
3.VERVECKEN Erwin +01:56

26 辻浦圭一 +9:52
28 小坂正則 -1lap

選手団
監督 沢田雄一
メカニック 中島康仁

辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)
小坂正則(スワコ・レーシング)

荻島美香(アライレーシング)
豊岡英子
田近郁美(GOD HILL)
志村みち子(エキップあずみの)

竹之内悠(立命館宇治高校)
藤岡徹也(クラブシルベスト)

Project Axis-Japan http://www.axis-japan.org/
blog http://raceblog.axis-japan.org/

● 2007.01.22 (Mon)  1月20-25日:ツアー・オブ・シャム(タイ)
■ 1月21日 第2ステージ160.1 km :福島康司選手が長いエスケープの末区間優勝・イエロージャージ

昨日の小ネタで一報を入れた件。CNにもレポートが出た。
以下CNのレースレポートの内容;
-------

強い日本人選手福島康司(NIPPOコーポレーション・梅丹本舗)がツアーオブシャム第2ステージで優勝を果たした。コースはタイでも有名な国立公園のを舞台に160kmで争われた。

フィニッシュラインを踏んだ康司はやったぜと言わんばかりに感情を表し、ワイと呼ばれる敬意を表すタイ式の伝統的な合掌挨拶えゴールした。(ワイに関しては 「東南味屋」さんのサイトにて

福島はこの日オーストラリアの選手とともに、ずっと逃げていた。最後はラスト25km地点で一人抜け出した。後方ではジャイアントアジアのAホセインが最後ののぼりを利用してプロトンから抜け出したが、福島はリードを十分守りきり優勝を飾った。

アジア大会ゴールドメダリストのワンカンポー(HK)はプロトンの先頭で、福島から49秒遅れでゴール。

福島は今季初勝利。明日の第3ステージからはイエロージャージを着用する。

<<レース展開>>
今年のツアー・オブ・シャムの第2ステージは中心部にあたる神社を出発。世界的に有名なクワエ川にかかる橋もほど近い。天気は前日同様33度程度。

レースはまたしてもアタックの応酬。20キロを過ぎた地点で、7人の強いリードグループが掲載された。NIPPOコーポレーション・梅丹本舗からは3人が入っていた。プロトンに対するリードはそれほどではなかったが、先頭交代は潤滑だ。

レースは山岳に突入。トップグループは散り散りになり、後続が追い始める。アタックグループ7人のうち、逃げを死守できたのは2人だけ。区間優勝者の福島康司とジャイアントアジアのJ・クローフォード。

プロトンは逃げた7人中5人を引き戻すことができ、満足している様子。トップの2人はリードを広げる。

今日の最初の山岳ポイントは87キロ地点。これはクローフォードがとった。この時点でプロトンは4分遅れ。速い下りのあとは、Uターンして、再び同じ山を登る。今度は逆が側から。

福島はラスト25キロ地点でアタックを敢行。クローフォードを置き去りにした。ここでNIPPOの選手福島は少しついていなかった。アタックの後パンクに見舞われたのだ。しかし、ホイール交換も素早く、レースに戻る。

(パンクの最中に追い越された)クローフォードを再び捕らえた。そしてすぐにアタック。成功した。その後は20キロをひとり旅。プロトンは後方。3分遅れだ。

福島はフィニッシュまでの上りラスト3キロで、この3分のリードの貯金をずいぶん失った。しかしなんとか食らいつき、区間優勝を飾った。彼の今日の走りはこれに値する。プロトンとの差は1分ほど。

プロトンより前で走り続けた福島はレースのあと、地元のメディアの質問に答え、そのあと子供たちにサインをしてやっていた。

「今日は僕にとっていい日だった。こんなに長いアタックは予定していなかった。第一ステージのあと、疲れていたから。」福島は、タイ北部でトレーニングをしているうちにタイ語も覚えた。

「ジャイアントアジアの選手と僕はうまく連携できたと思う。彼は上りがよかった。最後の局面では、彼に疲れが見えたのでアタックを敢行した。前にもこのレースで勝ったことがある。リーダージャージはなるべく長い間死守したい。

ここ数ヶ月チームメートとチェンライでトレーニングキャンプをした。タイの物価は日本よりも安いね。環境もすごくいい。僕らがここで合宿をしている理由はそれなんだ。」

オーストラリア人のクローフォードも2位に入り(CNのリザルトではそうなっていないが)し、この日のできばえには満足している。「いい日だったよ。福島と僕はエスケープをうまくやった。上りでは調子がよかったが、ラスト25kmでは疲れてしまった。

昨日は13位で、総合順位もそう後ろではない。明日は平坦だから体力を回復して、第4ステージの山岳ステージでまた仕掛けたい。僕のチームにとってもこの区間は有利なはずだ。」
レースは明日133kmを走破し、多少の起伏がある。

福島選手写真
CNのレポート

CNのリザルト(第2ステージ)
1 Koji Fukushima (Team Nippo Meitan) 4.05.32
2 Askari Hossein (Giant Asia) 0.27
3 Wong Kam Po (Hong Kong) 0.49

第2ステージ終わって総合順位

1 Koji Fukushima (Team Nippo Meitan) 7.30.02
2 Askari Hossein (Giant Asia) 0.33
3 Wong Kam Po (Hong Kong) 0.51

● 2007.01.23 (Tue)  1月16-21日: ツアー・ダウン・アンダー レース終わってサマリ
......
ステージ 勝者 一口メモ
総合優勝 マルティン・エルミゲル(AG2R) 去年優勝者はAG2Rのサイモン・ジェランスだったが、今年はフォナックから移籍したスイスチャンピオンのエルミゲル。AG2Rが優勝をつないだ。 (写真は昨年TDスイスのエルミゲル)
第5 ロビー・マキュウェン(LOT) やっときましたマキュウェン。最後はレンショーと壮絶なゴール争いの末。==>写真。レンショーはレース後、不満そう。
第4 ピーター・ジルベール(Cジャック) 第2ステージでアシスト役にまわったジルベールが今度は自身の走りをして集団スプリントを制す。
第3 ベイデン・クック(Unibet) クックにしてはめずらしく集団スプリントゴールではなく、アタックをきめて単独ソロゴールとなった。
第2 スティーヴン・カトーヴェン(Cジャック) 前日同様に下グループから抜け出して優勝するパターン。最後はアタックが成功したカトーヴェンが優勝。
第1 カール・メンズィーズ(UniSA ) 逃げグループが発生し、その中から抜け出したメンズィーズが最後はエルミゲルとの一騎打ちを制した。
前哨戦DUクラシック マーク・レンショー(CA) 50kmのレース。最後は25人ほどの集団スプリント。スプリンターではないが、好調レンショーが制した。
*メモ)毎年別ページで入れていたレースサマリ、今年は不精してレースNewsの中に入れます。ただし例年どおり、シーズン前半で挫折することでしょう。03年以来、ツールのあとは手一杯でいつもこの企画 途中で挫折中。

● 2007.01.23 (Tue)  1月20-25日:ツアー・オブ・シャム(タイ)
CNに第4ステージのレポートが。また時間を見て紹介予定。

ちなみに、第2ステージのレポートで見出しリザルト以外のレポート部分がFukuchimaになっていたので、CNに依頼して修正をかけてもらった。

■ 第4ステージ速報: 残念康司選手リーダージャージ失う

康司選手からの第一報によると「リーダージャージを失った!」とのこと。今はトップ差+30秒で2位になったようです。残念がっていました。

明日挽回するのは結構難しそう、というコメント。でも、「頑張ると!」と。
挽回がんばれ!!

● 2007.01.26 (Fri)  1月20-25日:ツアー・オブ・シャム(タイ)
■ 1月23日 : 第4ステージ 康司選手リーダージャージ喪失。総合2位に

CNのレースレポートから日本選手に関係する部分をピックアップ

レースはクローフォードとミズバリが逃げを決めた。必死で追いつこうとする後続だったが、康司選手はチームメートの支援なしという状態に。NIPPO梅丹の選手たちは前日のハードワークで、さらに後方にドロップアウトしていた。

NIPPO梅丹チームは全力で戦ったが、福島康司のリーダージャージを守ることはできなかった。康司選手は18人のグループで5位でゴール。トップの2人から遅れること2分だった。

ゴールする際、康司選手は、自分からリーダージャージを奪うことになったクローフォードをたたえる仕草をした。

康司選手談話:
「これまで数日間、僕のチームがレースをコントロールするべく必死にやった。今日はそのツケがきた。今日は開始早々チームメートのひとりが後退し、その後次々とほかのメンバーも。

ジャイアントアジアの選手たちにはおめでとうと言いたい。今日はすばらしい走りをした。もちろん、リーダージャージ奪回のために諦めない。

もはや僕らのチームがレースコントロールする必要はなくなった。少し休めるだろう。」

● 2007.01.26 (Fri)  1月23-28日: ツール・デ・サン・ルイス(アルゼンチン)
argentin.jpg 237×230 14K■ 1月25日: 第2ステージ レース中継 : マンセボが逃げた

アルゼンチンのアミーゴから大会Newsと昨日のレース写真が送られてきた。
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昨日のステージは166km。かなり暑い1日となったせいもあり、プロトンはコンパクトにまとまり、120km地点まで動きなし。

しかし中間スプリントポイントを過ぎてから、プロトンは2つに分断。11人の逃げグループの中には、パコ・マンセボも!

この先頭の11人は、スピードマン揃いだった。後続を圧倒する速さで突っ走る。
そのまま逃げグループが先んじてゴールを決めた。マンセボももちろんこの先頭グループの中でフィニッシュ。

これでマンセボは総合順位を上げ、前日の23位から一気に総合5位につけた。トップとは36秒差。

第2ステージ終わって、総合首位は地元サンルイスチームのフェルナンド・アントーニャで変わらず。さて、第3ステージはいよいよ11kmの山岳TT。マンセボやアントーニャ、シモーニなどの走りに期待がかかる。

プロローグリザルト
第1ステージリザルト
第2ステージリザルトはまだアップされていない。

● 2007.01.27 (Sat)  1月27−28日: シクロクロス世界選手権(ベルギー)
フランスのシクロチャンプでFDJのライダー、フランシス・ムレイが金曜日世界選手権出場断念を発表。ムレイはトレーニング中落車。顔から落ちてケガをした。
世界選手権に向けて相当意欲を見せていただけに残念。
CN世界選ページ

● 2007.01.28 (Sun)  1月23-28日: ツール・デ・サン・ルイス(アルゼンチン)
■ 1月25日第3ステージ 山岳TT 12.1km : マンセボがトップ5でフィニッシュ。総合3位に浮上

速報:
マンセボは地元の選手らに続き+41秒の4位でフィニッシュ。リッコ11位、モーリ20位、シモーニ23位。

マンセボは総合順位を3位に上げた。

リザルト / 総合順位

● 2007.01.28 (Sun)  1月27−28日: シクロクロス世界選手権(ベルギー)
axis-japanから配信されてきたニュースレターをそのままコピペ:

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これから、現地時間の11時に女子のレースがスタートします。
荻島美香、豊岡英子、田近郁美、志村みち子選手が出走します。

今日は昨日と比べると、ぐっと気温が低く、どんよりと曇っており、小雨が降るという予報のようです。
路面は昨日に比べれば乾いており、走りやすい状態になっています。

また情報はAxis-Japan blogや、関西シクロクロスblogなどに更新しますので、ぜひ、ご覧ください。

日本人勢も、よいスタートを切った竹之内選手をはじめ、各選手も健闘しましたが、U23カテゴリー1年目の今年、世界の高い壁を思い知らされる形になったようです。

優勝 ラスボーン(オランダ) 53:53:04
2位 アルベルト・ニエルス +01:22:05
3位 ヴィッラ・ロマン +01:44:01

42位 竹之内悠(立命館宇治高校) -1lap
51位 藤岡徹也(クラブシルベスト)-1lap
56位 伊澤優大(Bee Club)-1lap
DNF 大塚 航(masahikomifune.com)

Project Axis-Japan http://www.axis-japan.org/
blog :http://raceblog.axis-japan.org/

*関西シクロクロスブログ :http://www.voiceblog.jp/kansai_cyclocross/

● 2007.01.28 (Sun)  1月20-25日: 宮澤選手が総合ポイント賞 ツアー・オブ・シャム(タイ)
......■ 最終日 第6ステージ:土井選手が総合2位、宮澤選手が総合ポイント賞を獲得!

総合優勝はクロフォード。スキルシマノの土井雪広選手が総合2位。ポイント賞は宮澤崇史選手が獲得。康司選手も存分に存在感をアピールし、レースは幕を閉じた。
最終ステージリザルト


■ 第5ステージ : 土井雪広選手が総合2位浮上。宮澤選手が区間2位。CNレポートも日本人選手オンパレード


CNのレポート日本人選手に触れている部分をピックアップ:
-------

区間優勝は日本の宮澤とのスプリントを制したウールドリッジがとった。

ジャイアントアジアとジェイ・クロフォードは、福島康司からのカミカゼアタックを潰すべく忙しい1日となった。その結果、そのほかの選手のアタックを許し、大きなタイム差を与えてしまった。

クロフォードはなんとか首位を守ったが、2位とは26秒差となり、貯金をずいぶん減らしてしまった。康司選手は総合4位に後退。

レース前、康司選手はCNにこう語った。「アタックする準備ができている。」その言葉通り、彼は1日中アタックをしかけ、プロトンはずいぶん揺さぶりをかけられた。総合リーダーのクロフォーロは経験とスキルで康司選手をぴったりマークして走った。

レースは6人のエスケープグループをプロトンが追う展開。中にはNIPPOの宮澤、新城もいる。85km地点のスプリントポイントは、宮澤がスプリントの末獲得。

プロトンでは福島兄弟がなんとかプロトンを分断しようと画策する。コミッセールのオートバイを使ったエスケープの試みもあったとして、これには賛否両論が出た。

そうこうしている中、プロトンからアタックを決めた選手が3人出た。スキルシマノの土井雪広、廣瀬佳正、さらに最終的に区間優勝を決めたウールドリッジ。土井は総合12位だったため、プロトンは彼の動きを注視し、リードを広げられないように努めた。

日本人選手土井の飛び出しを許したプロトンの落ち度により、土井は総合2位に浮上。康司選手は4位後退。

宮澤は、レース後NIPPO梅丹の戦略について語った

「僕らの今日のプランは僕ともうひとりをエスケープグループに入れる、ということだったんだ。僕はポイントを取ってポイントジャージを狙う。これはうまくいった。このオレンジのポイントジャージを晴れて着ることができた。

後方プロトンでもし福島兄弟の逃げが決まれば、僕は彼らを待って康司を押し上げ、総合首位を狙うつもりだった。最終的にこれはうまくいかなかった。でも、監督からは逃げグループで走り続けろ、という指示を受けていた。ポイントジャージが着れて嬉しい。明日も頑張る。」

Photo: 昨年のJCで。宮澤選手(右)と清水選手

● 2007.01.28 (Sun)  1月27−28日: ランプレの選手が3位: シクロクロス世界選手権(ベルギー) エリート
ランプレのエンリーコ・フランツォーイが3位に入った。速報版がCNに出ている。(これからレポートが埋まっていくはず)
ここ

● 2007.01.29 (Mon)  ベルギーに観戦に行ってきた人からレポート&Photoが到着: シクロクロス世界選手権(ベルギー) エリート

....週末行なわれたベルギーのシクロクロス世界選観戦をしてきたブルゴーニュさんから、レポート&写真が新着。

ベルギーは自転車の本場!という感じが伝わってきますねぇ。ありがとうございます!

------ ベルギー便り -------

ベルギーだからなのかも知れ無いけど盛り上がり方が凄かったです。会場の人の多さ(写真撮れるポイントを探し回らないといけない状態だった)には驚きました。

皆、ビール飲んで、各々の国を応援する姿は、世界選手権らしくて微笑ましかったです。久しぶりの自転車レース観戦、楽しかったですよ。

ベルギーにとっては、Verveckenの勝利は少々意外だったのかも知れませんが、前半からレースを支配していた自国の選手が勝ったのは、嬉しかった事でしょう。

レース終わってからも、会場の数箇所でビール飲みながら騒いでいる彼らのエネルギーは、本当に凄いなぁって思いました。

日本選手、余り情勢に詳しくないのですが、辻浦さんが頑張っていた(現在の日本チャンプなんですね。どうりで強いわけだ)のが印象的。

それから一周目に転倒して遅れてしまった三船さんの奮闘振り(最初の周回で後ろから3番目位で戻ってきて、転倒の後が痛々しかった。。)が印象的でした。

現地の人からの三船さんへの声援が有ったのが、ベルギーらしくて良かったです。

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リザルト:
優勝 ベルベッケン・エルウィン
2位 ジョナサン・ペイジ +0:02,7
3位 エンリコ・フランゾーイ +0:16,7

35位 辻浦圭一  +6:47,2
51位 小坂正則 -1lap
54位 丸山 厚 -1lap
DNF 三船雅彦

情報:axis-japanブログaxis-japanメインページ

● 2007.01.29 (Mon)  マンセボ表彰台 ! 1月23-28日: ツール・デ・サン・ルイス(アルゼンチン)
第4ステージはサウニエルのリッコが優勝。最終ステージはレラックスのモレノ。
総合優勝はチリのヒアシンティ、2位は地元のアントーニャ、3位マンセボ。
マンセボは復帰戦を表彰台で飾った。

リザルト

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