| ステージ | 勝者 | 一口メモ |
| 総合優勝 | アルベルト・コンタドール(DIS) | 最終日鮮やかな逆転劇。それまで首位だったレベッリンを2位に蹴落としてコンタドールが総合優勝。ルイス・レオン・サンチェスが総合3位。 コンタドールは去年のケースならプロツールジャージを着ることになったはずだが、例のASO vs UCI騒動で、プロツールジャージ授与式はなし。去年OPの影響で後半走れなかったが、その影響は全く感じさせなかった。むしろその屈辱をレースにぶつけた。 |
| 第7 | アルベルト・コンタドール(DIS) | 名物エズの峠では、誰もコンタドールを止めることはできなかった。ラスト16kmで仕掛け、単独ゴール。インドゥラインが89,90年にパリ~ニースを制しているが、コンタドールはゴール後に知ったという。これで総合順位では、レベッリンとの6秒という差をひっくり返した。 |
| 第6 | ルイス・レオン・サンチェス(CEI) | サンチェスはコンタドールとともにフィニッシュをめざすも、監督指示により、コンタドールとコラボすることをやめ、ラスト、コンタドールをちぎってひとり鮮やかにクリア。バッソの件のわだかまりから、プロトンはディスカバリーと協力することに嫌気を感じているという話も。 |
| 第5 | ヤロスラフ・ポポヴィッチ(DSC) | グループで逃げていたポポヴィッチが、ラスト33kmののぼりで逃げを決め、単独ゴール。前日チームメートのコンタドールが勝ったパターンと似ている。 ポポヴィッチは2ヶ月前に息子が生まれ(ジェイソン)、お父さんになったそうだ。しかしゆりかごポーズのゴールはなし。総合はレベッリンが守った。 |
| 第4 | アルベルト・コンタドール(DSC) | 好きな上りを利用して一気に行ったコンタドールが優勝。バレンシア一周第4ステージで区間優勝したときにも、アルト・デル・カンピヨを利用して仕掛けたが、今回仕掛けた上りもカンピヨに似ていた。 「よしここだ」という思いで逃げを決めた。総合順位ではレベッリンが首位に。 |
| 第3 | アレクサンドル・コロブネフ(CSC) | ラストの地形がカギだったようだ。このおかげで、コロブネフは後続につかまることなく逃げおおせられた。 コロブネフ談話:「(最後が)下りだったのが幸いした。かなり急だったので、後続プロトンも追いつくことができなかった。」
一方後続集団ではボーネンが優勝したと勘違いしてウィニングポーズ。
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| 第2 | フランコ・ペッリツォッティ(LIQ) | パオリーニのアシスト役の予定だったペッリツォッティ。ラスト500mでパオリーニから「行け」といわれて飛び出し優勝。チームは今季好調。こういう臨機応変な対応ぶりを見ても、チームがうまくまわっている様子だ。 ペッリツォッティは総合首位に。 |
| 第1 | ジャンパトリック・ナゾン(A2R) | ゴールスプリントを制したジャン・パトリック・ナゾンのコメント: 「ここ最近調子が上がっているのを感じていた。ここで勝つことは狙っていた。」
「僕は最近優勝に恵まれなかった。あまりハッピーではなかったせいだ。チームから信頼されていないと感じていた。子供みたいにサポートがほしいと思った。コンスタントに結果を残すためには、スプリンターにはチームのアシストが必要なんだ。
ひとりきりで1年中風にさらされて走ることは無理だ。スプリントというのは筋肉の問題。スプリントの前にいかにエネルギーを温存できるかがカギ。今日はサム(デュムラン)がラスト5kmでボクのために働いてくれた。シルヴァン(カルザーティ)も協力的だった」 |