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● 2007.06.01 (Fri)  実は少し斜度があったから ・・・・ ロングスプリントに疲労困憊のわけ
ジロデイタリア 5月12−6月3日 5月31日 第18ステージ Udine - Riese Pio X, 203 km

平坦ステージの第18ステージは、ペタッキが他の追随を許さずロングスプリントで優勝。総合順位変動なし。

ゴールしたあとのペタッキ、「ロングスプリントだった。ムイドゥーロ(すごくきつい)」とそれはそれは喘いでいた。ロングスプリント、かなりきつかったのだろう。ウィニングポーズもなかった。

ゴール際の攻防も、いつものような気迫溢れる熱いスプリント合戦という感じがしなかった。まるで淡々とゴールしたかのような感じ。みんな力を出し切って疲れ切ってゴールしたということか。

実はラストは僅かに斜度があり上りになっていたそうだ。

ラスト800mのあの鋭角のコーナー、最初に大写しになったとき、なにかが起るかもと思ったが、スライドした選手がやはり出た。端にいたので大クラッシュにはならなかったが。

「彼ら(クラッシュを引き起こした選手たち)は、カーブでもハンドルできると思い込んでいる。でも、結果は惨憺たるものだ」

ミルラムは3人が去っているので、大集団をコントロールするのが大変だった、とも語った。
Photo: tdr05ポイント賞のペタッキ
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「今日もペタッキはすごかったですね!
頑張って山岳ステージを超えただけあります。」という声も届いている。

第19ステージは途中に山岳があるものの、山頂ゴールではない。シモーニはまた何か仕掛けようと奮闘するのだろうか。第20ステージのTTで現在の差はどうなるのだろう。

1 ディルーカ
2 Aシュレック +2.24
3 シモーニ +2.28
4 クーネゴ +3.29
5 マッツォレーニ +3.46

● 2007.06.02 (Sat)  イバン・マヨが今年のジロでスペイン人として初勝利* ドロミテで4日間レースを追ってくれたファンクラブの人にも感謝
mayo2.jpg 640×480 118Kジロデイタリア 5月12−6月3日 6月1日 第19ステージ トレヴィーゾ 〜 コマーノテルメ 179 km

マヨ「輝かしい戦歴を過去あげてきたけど、この勝利は特別なもの」


マヨがスペイン人ロサダとともに逃げを決めた。しかし彼は、後続にそのうちつかまる、と思っていたという。しかし逃げは成功し、最後は単独で抜け出る。

「この優勝で、ボクは今世界の頂点にいる気分。この優勝前から、ジロでやってきたことに満足はしていた。スタート前には、レース終盤には前に出る、と公言した。そのとおりになった。

シモーニの総合順位が危機に瀕しているから、これまではチームのアシストとして走ってきた。でも、今日はボクにとって最後のチャンスだと思った。特に最初から最後まで寒くて冷たい雨はボクに向いていた。

だから最初から逃げグループに入った。1級の上りでは、ピエーポリが速いペースを作ってディルーカを揺さぶったけど、彼は半端じゃなく強かった。だから区間優勝に目標を切り替えたんだ。

ロサダとともに逃げたとき、後方は追いついてくるだろうと思った。でも、ロサダに疲労の色が見えたとき、単独でアタックを仕掛けた。勝てると本当に信じていたわけじゃない。最後にフィニッシュラインを超えるまで半信半疑だった。

実際、後方にいたトップライダーたちとの差はたいしたことはなかった。でも最後はすごく嬉しかった。こんな素晴らしい瞬間は何度も起るものじゃない。

過去数ヶ月、ボクが潜り抜けてきたことを思い出していた。それからボクを常に支えてくれた人たちのこと。ドロミテで4日間、レースを追ってくれたチーム、家族、ファンクラブのみんなのこと。

これが最大の勝利かどうかはわからない。去年はドーフィネで優勝したし、その前には輝かしい戦歴もあった。ただ、これが特別な勝利であることは間違いない。サウニエルと走って最初のシーズンにあげた勝利なのだから。そして、ジロデイタリアであげた初めての勝利だから。

だからもう今はすごく自己満足さ!」

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いよいよ土曜日はヴェローナのITT。クーネゴの地元だ。どこまで頑張りが見られるか。

クーネゴといえば、バッソとの深い確執の話、UK CSにも掲載されていた。もう公然の事実だったらしい。バッソがクーネゴをあそこまで憎く思っている理由は、クーネゴの2つの発言が引き金だった模様。

まずバッソがすでにプロ入りして5勝をあげている中、クーネゴが、「バッソという選手のことは知らない」と発言し、年上のバッソは腹にすえかねた。

極めつけは、去年バッソがツールを追われた際、クーネゴが発したこの言葉:
「レースっていうのは、地獄の苦しみのはずだ。ジロの最中、ボクは山岳でドロップアウトしながら、ふつふつと疑問が次々沸いてきたんだ」

と、ダントツで行ったバッソの走りを疑問視した。バッソ、この発言で完全にぶち切れた。以来バッソの前でクーネゴの名前を出すととんでもないことになるという。

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マヨ優勝。笑顔が戻った。雨したたる中、マヨの天パー気味の髪の毛がヘルメットからはみ出してバッハやヘンデルのようにきれいなウェーブになっている。

イタリア語で質問され、ちょいとイタリア語を交えながらもスペイン語で答える。このチャンスを生かそうと思った、と語っている。

スタジオでディルーカインタビュー。寒いせいかひざ掛けをしてもらっている。オフィスの女性社員に見られがちな光景。

Photo : ドーフィネ06のマヨ、ラボのオリヨと歓談中

● 2007.06.02 (Sat)  シモーニ 総合3位は逃がしたけど、「ゾンコランで優勝できたからそっちのほうが嬉しい」
ジロデイタリア 5月12−6月3日 6月2日 第20ステージ バルドリーノ〜ヴェローナ (TT), 43 km

実質最後の戦い第20ステージ個人TT。ロマンディ最終TTでトーマス・デッケルに僅かに及ばず総合2位に甘んじたサヴォルデッリが優勝。総合順位では振るわなかったが、最後に一矢報いた。総合14位から12位に浮上。

ディルーカ(TT8位)が優勝を決定的とし、Aシュレック(TT6位)の2位も不動。上位2位までの総合順位は安泰だったが、シモーニが総合3位から4位に後退した。しかしシモーニに悔いはなさそうだ。

シモーニ(TT17位・総合4位 SDV):「ダニーロ(ディルーカ)とともに表彰台に上れれば素晴らしかっただろう。でも総合3位を死守するより、ゾンコラン(シモーニが優勝した山岳大一番)で勝つほうが嬉しい。」

リッコ(TT23位・総合6位 SDV):「ボクのTTでの目標は総合6位を守ること。使命は果たされた。TT23位というのは、以前の自分のTTを考えると悪くない。今後TT力を強化したい」

ディルーカ(TT8位・総合優勝 LIQ):「TTをうまく仕切ることができた。今日はボクにとって素晴らしい日となった。ジロほど素晴らしいレースはない。総合優勝は自分にとってとても重要だ。LBLと同じぐらい重要だけど、全く違った感慨がある。」

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アックアに、「小錦」みたいな選手がいる。
Andrei Kunitski (Acqua & Sapone-Caff・Mokambo)

● 2007.06.04 (Mon)  ペタッキがジロ通算24勝で元世界チャンピオンとタイ記録 「途中リタイヤを考えた。でもチームメートの顔を見て思いとどまった」
ジロデイタリア 5月12−6月3日 6月2日 第21ステージ Vestone - Milano, 185 km

ジロ最終日ミラノの晴れ舞台はミルラムのアレッサンドロ・ペタッキがゴールスプリントを制した。これで今年同大会5勝目、ジロ通算24勝目となった。

ペタッキには実はこんな逸話があるという。1982年9月5日の世界選。イタリアのジュゼッペ・サロンニが優勝した。それをTVで見ていた少年アレッサンドロは、父ルチーノとともに、歓喜の余り自宅のソファーを壊したという。

そのサロンニがジロであげたのが通算24勝。ペタッキは今回ついにその記録に並んだ。まだマリオ・チポッリーニ(ジロ区間42勝)やアルフレド・ビンダ(区間41勝)の記録もあるが、あのときサロンニが少年たちをわくわくさせたように、自分が今、そのスリルを子供たちに与えている。

去年のジロではひざを壊し、ジロのミラノゴールはTVで見た。意気消沈していた。しかしここで終わらなかった。事故のあと16勝、ジロでチクラミーノのジャージも獲得。完全復活ののろしをあげた。

実は今回3勝目をあげた時点でリタイヤの文字が頭をちらついていた。余りに疲れていた。

でも、チームメートを夕食のテーブルで見たとき、僕なしで彼らがジロを続ける意味がない、と思えた。みんなの顔を見て、走り続けることを決意したんだ。」

次はツール。調子があがらなかったカタールではボーネンにしてやられた。ツールでリベンジを誓う。(CN)


一方、初総合優勝をあげたダニーロ・ディルーカは花があってフォトジェニックだった。5位のクーネゴまでのタイム差が4分以内という数分単位の争いだったが、まさにディルーカが語っていたとおり。「こういう厳しい争いでそんなにすごいタイム差がつくわけはない」

世の中そうそう奇跡的なことは起らない、ということを近頃まざまざと見せ付けられてきているので、こういう人間的な僅差に少しほっとしたりする。

リクイガスのメカニック中野さんも連日気をもんだようだ。お疲れ様でした。勝利の美酒は美味だったことでしょう。
(Photo LBL 07)

● 2007.06.09 (Sat)  6月6-10日: ツール・ド・ルクセンブルク
スキルシマノの廣瀬佳正選手、土井雪広選手が走っています。

CNリザルト

● 2007.06.10 (Sun)  ユニベット、やっぱりツイていない?無念のステージキャンセル
uran.jpg 480×579 75K■ エウスカル・ビシクレタ(スペイン)第2Bステージ TT 20.5km

20歳のコロンビア人 リゴベルト・ウラン(ユニベット)が、現カルピンガリシアのTTスペシャリスト イシドロ・ノサルを上回るタイムを叩いた。上位入賞が確実視されたそのとき、無念にもステージはキャンセルに。暴風雨のせいだった。

レースは、デラフエンテ、Eヒメネス、セビーヤ、マルチャンテ、デラプエブラ、エフィムキンら、あと6人を残すのみだった。結局ウランのタイムは正式リザルトには反映されず。一応ステージ優勝者としてみなされるようではあるが。

CNリザルト
(Photo: ウラン TDRにて)

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ルクセンブルクでは、土井選手が山岳ポイント3ptsをゲット。クライマーの意地を見せたぞ。

● 2007.06.10 (Sun)  6月10日:全日本選手権個人タイムトライアル
grp0610233920.jpg 394×431 30K岡崎和也選手がTTチャンプに

はてなBLOGのhagotaeさんが6/4のエントリー(コメント欄)で、全日本選手権個人タイムトライアルの優勝候補筆頭にNIPPO梅丹の岡崎和也選手をあげていた。==>http://d.hatena.ne.jp/hagotae/20070604

試合は本日開催らしいので、岡崎選手のBLOGhttp://pub.ne.jp/yazuka/に何気なく行ってみたら、びっくり、本当に岡崎選手がTTチャンプを獲ったようだ。

なお、去年日本チャンピオンジャージだった別府史之選手は不出場。

ちなみにこのhagotaeさん はTOJの最中、BLOGで連日生中継をしていたようだ。
これを見て来年はもっとTOJの追っかけをしたくなった。

● 2007.06.11 (Mon)  ダンケルクの4日間レースで優勝したウィギンスが再びプロローグ制す。ツールのロンドンスタートでも、最有力候補
■ 6月10-17日 ドーフィネ・リベレ(フランス)

イギリス人のブラッドリー・ウィギンスが初日4.2kmのプロローグを制した。続いてライプハイマー、カシェチキン、ヒンカピー、バルベルデ、ザブリスキー、ボーネン。

上位には競合がそろった中、ボーネンが7位とは。ロングスプリント力をプロローグにつなげた。
ドーフィネは毎年ツールの前哨戦と位置づけられる。

ダンケルクレポート で披露したコフィディス監督のコメントを改めて読んでみても、ウィギンス、ツールのロンドンプロローグに向けて超気合。

公式サイトのリザルトPDFファイルf

Photo:ダンケルク初日プロローグを制したウィギンス

● 2007.06.12 (Tue)  6月10日: 全日本選手権ITT
はる某さんから、 全日本選手権ITT観戦した旨報告をもらいました。天気もよかったようで、写真キレイです。でも画像を見ても、なんとなくのどかな雰囲気が。全日本というより、確かにちょいローカルレースっぽい?

----------------- From はる某さん

6/10に秋田で開催された、全日本選手権ITTを観戦してきました。
画像を公開していますので、お知らせします。

しかし、このレース…
初めて観た実業団のレースだったのですが、観客がほとんどおらず、寂しいものでした。
自転車関係のWEBサイトでも、栂池の結果は出ているのに全日本は載っていなかったりして、全日本選手権の価値って何だろう?と思ってしまいます。
TTはオマケなんですかねぇ。

はる某の自転車部屋TOP Page
全日本選手権ITTギャラリー
全日本選手権レポート

● 2007.06.15 (Fri)  全日本ITTネタに関して
読者情報、秋田の方から
-----------*------------

秋田での全日本ITTの話題が出ていましたが、八郎湖干拓で有名な大潟村では、学生選手権なんかも開催されています。
ソーラーラインはその名の通り、ソーラーカーや1リッターのガソリンで長距離を走る競技などでも使われていて、毎月のようにイベントがあります。
ド平坦で数kmの直線が続くのが特徴で、そんな所からイベントを管理しやすく、レーシングサーキットよりも安く使える(だろう?)という事で長年使われています。

でも、元秋田県民としてみても、ソーラーラインでの自転車レースはマイナーです。
地元でありながら、宇都宮までジャパンカップは見に行った事はあっても、全日本を見に行った事はありません。


理由
・ITTだから、ポツポツと選手が通り過ぎるだけで、迫力が無い
・登りでもないから、選手が苦しんで頑張っているかどうかも分からない

そんなところでしょうか?

選手の立場からすれば、距離的に遠い事を除けば、環境が良かったりご飯が美味しかったりで、そんなに不評じゃないようですが...

Fromほどほどハタハタさんから

● 2007.06.18 (Mon)  モロー優勝、ヴィノクロフは20位。カザフスタン選手権はスキップか
6月10-17日 :ドーフィネリベレ(フランス) レースサマリ
ステージ 勝者 一口メモ
総合優勝 クリストフ・モロー(A2R) 平坦ステージで逃げを決め、モンヴァントゥーで勝ち、文句なしイエロージャージ。フェスティナ事件が起ったのは1998年のこと。ヴィランク、デュフォー、エルベはみなリタイヤした。紆余曲折を経ながらも、ブロシャールと共に今も現役として頑張っている。バルベルデが総合争いにからむかと思ったが、体調不良でリタイヤ。ツールに向け、調整レースとして活用できず。
第7 アレクサンドル・ヴィノクロフ(AST) 総合20位と本人にしては不本意なるも、単独逃げを決め、これでステージ2勝をあげた。リーダージャージを着て走ったモンヴァントゥーの日に47位だったのが敗因で総合20位でフィニッシュ。このレースのあとは、スポンサーの強い希望でカザフスタン選手権に自家用飛行機で赴くつもりだったが、ツールの山岳ステージを狙うにはまだ不十分、とカザフ選手権スキップを希望。スポンサーと交渉する。
第6 マキシム・イグリンスキー(AST) 弟がTOJに来日していたカザフスタンのイグリンスキーが単独ゴール。なお、CNに「23歳にしてツールに2度出場」と書いてあるが、23歳なのは弟ヴァレンティンのほう。マキシムは26歳だ。
第5 アントニオ・コロム(AST) アスタナがやけに目立つ今回のレース。2位は同着でヴィノ。現アスタナチーム、去年のドーフィネではウルトチームとして、ロゴなしの白抜きジャージで出場だった。
第4 クリストフ・モロー(A2R) モンヴァントゥーの大一番を制したモロー。2日目に逃げを決めたことも考えると、調子はいいようだ。EUSのイゴール・アントンが3位に食い込み、クライマーとして上位定着している。
第3 アレクサンドル・ヴィノクロフ(AST) TTステージ。カザフスタンのヴィノとカシェチキンの2人がワンツー。去年の世界選TTで2位だったザブリスキーは3位。
第2 クリストフ・モロー(A2R) 第3、4級の山岳が入っている程度のなんの変哲もないステージで、総合を狙える選手が果敢にアタック。度肝を抜いた。2人の逃げを決めて、モローが大きな一勝。予想されたようなゴールスプリント勝負にならず、スプリンターたちはがっくり。
第1 ハインリッヒ・ハウスラー(GST) トム・ボーネン、グレーム・ブラウンをかわしてスプリントゴール。まだ一流のスプリンターというわけではないが、23歳、今後スプリンターとして活路を見つけていく、と宣言。
PRO ブラッドリー・ウィギンス(COF ダンケルクに引き続き、初日プロローグを制し、ツールのプロローグに手ごたえ十分。レース終わってこのコメント:「もうこれ以上やることはない。体調は万全。あとはこれをどう維持するか、そしてもう少し走りこみしたいという誘惑をどう抑えるか。」



そういえば、ヴィノクロフ、去年のドーフィネではこんなジャージ姿だったのだ。
ちなみにヴィノの昨年ドーフィネの総合順位は49位だった。

● 2007.06.23 (Sat)  ルータデュスュッド(フランス)
6月21-24日

第2ステージオスカル・セビーヤ(レラックス)が勝った。でも彼はブエルタには出られない。

● 2007.06.24 (Sun)  コロンビアのNo.1ホープが、先日の大不運を挽回
pronti.jpg 430×476 69K6月16−24日: ツールドスイス(PT)

第8ステージ :

6月10日のレースNewsでネタにしたウラン(UNI)が優勝。彼はコロンビア最大の選手とも言われ、若いながら実は注目されている。

6/10にネタにした際は、エウスカル・ビシクレタTTで最速タイムを叩きながら、最後の何人かを残してレースが悪天候キャンセルに。

彼の記録が公式とならなかったというニュースだった。

しかし今回の区間優勝で一矢報いた。

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● 第5ステージ

■ ベッティーニの代役として、直前に出場が決まった選手が優勝

ロジャー・ハモンド、総合でラストから2位という状況で、ツールメンバーに選出されるのが厳しくなったのでは? ==> いえいえハモンド当確という話も

● 第3ステージ

カンチェッラーラが初日プロローグでダントツの強さを見せリーダージャージを守る中、第3ステージでクイックステップの24歳の新鋭アレッサンドロ・プローニがプロ初勝利を収めた。

クイックステップはベッティーニが出場予定だったが、直前で出場を取りやめた。急遽声がかかったのが、プローニだった。

プローニは04年にフォルマッジョでスタジエール(見習い)入りを果たすも、その後チームが見つからず、昨年クイックステップで再び見習いとして走り、今年正式加入した。

プローニはパサモンテス、ナバロとともにエスケープに乗り、ラスト9kmで単独で飛び出した。後方ではクーネゴを擁するランプレら30人ほどの選手が猛追するも、下りをうまくこなし、逃げ切った。2位のザビエル・フロレンシオは7秒差に迫っていた。

Photo:プローニ at TDR07

● 2007.06.24 (Sun)  全日本ロード男子(栗村監督・Hagotaeさん・泥山田さん)
新城選手が優勝ですか。Hさんからもらったメールをそのままありがたく頂戴します。HagotaeさんはTOJ富士山に続き2度目の豪雨の中中継ご苦労さまです。

全日本選手権、新城幸也くんが優勝しましたね。
JCFサイト

大分のサーキットコースは雨が降ると濃霧が発生する地形のようで、昨日のジュニア・U23のレースと同じく、短縮コースになったようです。
レースの詳細は下記でどうぞ。

栗村監督のブログ

hagotaeさんのブログ

泥山田さんのブログ

幸也君を初めて見たのは2004年の神戸でのクリテリウム。
当時はブリジストンのエスポワール所属で、主にヨーロッパで走っていました。
福島兄弟に見込まれた有望新人、との噂は既に耳にしておりました。
レースでも果敢に走り三船選手達と一緒の逃げに乗り、4位入賞。
(↓はその時のリザルト)
PDFファイル

レース後、サータアンダギー(何故か何店か屋台が出ていたのです)を頬張る姿はまだまだ無邪気そのものでしたが、
「この子、きっと強くなる!?」と思ったものでしたっけ。

実は昨年の兵庫のじぎく国体のRRでは、世界選手権帰りの幸也君も沖縄代表で出場。
スタート前には、U23チャンピオン・ジャージを着てコース上をうろうろ。
どうやら日本では初披露のジャージを見せびらかしていたようです。(笑)
「え?これで走るの?」とびっくりしたのですが・・・

本番ではちゃんと沖縄チームのジャージに着替えていました。
沖縄チームのレーパンも赤なので、U23のチャンピオンジャージを着ても違和感全くナシ(笑)

CHIHOさんも一緒でしたので(彼女も神戸市民)一緒に声をかけ、幸也君と2ショットを撮らせてもらいました。
JCでは外国人選手のおっかけに忙しく(爆)幸也君そっちのけでしたので(笑)
今年のTOJ大阪ステージのレース前に、2ショット写真にサインをもらいました。

その際、「次はエリートのチャンピオンジャージですね」と声をかけるとはにかみながらも「はいっ、がんばります!」とのお返事。
フミー不在とはいえ、この悪条件で(完走13名)よく頑張りました。

さぁ、この次幸也君と2ショット撮れそうなのはJCかな?
でも競争率高そうだ・・・

● 2007.06.26 (Tue)  ナショナルチャンピオンシップ
■ 沖美穂選手全日本10連勝

Cyclestyle.netに10連勝を果たした沖選手の本人作成レポートが掲載されている。ヨーロッパに行って開眼したという話を読んで、わかるわかる、自分より上の人を追いかけないとなかなかレベルアップはできないものだ(エアロビクスも周囲に体力のある人がいるから必死で食らいつくことができる・・・ってレベルの低い話だけど)

Cyclestyle.net 沖選手レポート

■ そして、、、ナショナルチャンピオンシップ続々 イタリアTT本日

全日本に続き、各国で続々チャンピオンシップが開催となる。本日のイタリア選手権はNovi Ligure のコース42.8kmで個人TTが争われる。ディフェンディングチャンピオンはブルセギン(LAM)。ピノッティ(TMOB)、ニーバリ(LIQ)が虎視眈々とチャンピオンの座を狙う。

● 2007.06.27 (Wed)  兄弟で表彰台、、といってもルクセンブルクでなく 各国ナショナルチャンピオンシップ
その4 ----------- 各国ロードチャンピオンエリート男子決定

● カザフスタンはマキシム・イグリンスキーが優勝。弟で先日来日したヴァレンティノが3位。兄弟で表彰台

● ルクセンブルクはブノワ・ヨアキム(AST)が優勝。フランク・シュレックは2位。

● スイスはベアト・ツベルク(ツベルク兄弟兄)が優勝。カンチェッラーラは2位。カンチェはTTにつづいて2冠達成にあと一歩だった。

● スペインとドイツチャンプはそれぞれホアキン・ロドリゲスとファビアン・ヴェークマン。スプリンターでない2人がこういう選手権優勝とはやや意外だが、2人とも逃げて勝ったようで集団ゴールスプリントではない模様。

● ヴェークマンうれしそう(とくに最後の写真)radsport写真

● スペインは昨年オペラシオン・プエルト検挙の動きに反対するスペイン人選手によりボイコットされたので、久々のチャンピオンジャージが見られる。

その3 ----------- カンチェッラーラとヴォーグルナールがTTチャンプ
それぞれスイスとフランスのTTチャンプに決定

選手権一覧サイト CN

その2 ----------- 英国選手権は洪水でキャンセルに

英国は大雨が続いている、と在住の友人から聞いていた。ひどいヨークシャーは大洪水。英国選手権はキャンセルを余儀なくされ、今後ツール前に日を改めて仕切りなおすことを検討中。
大洪水で公衆電話ボックスが埋まる − 写真

その1 -----------

CNのサイトの恒例の一覧表

ドイツTTはTmoのグラブシュに。イタリア人は知らない選手だ。
日本人の新城、沖選手の名前もすでに入っている。でも間違ってTTのところに書かれている。時間があったらCNに訂正依頼しておこう。

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