 | ステージ | 勝者 | 一口メモ |
総合優勝 | ホセイヴァン・グティエレス(QSI) | 最終日前日時点で、デッケル、グティエレス、ミラーと、TTが得意な3人が上位1位ー3位を占めた。しかしデッケルは落車がひびいて力が出せず。グティエレスがこの日2位の走りで総合優勝。ミラーも追い上げるがわずかに及ばず2位に。3位には今年不運だったUnibetのラーション。スウェーデンのTTチャンプの意地を見せた。 | 第7 | セバスティアン・ロスレル(QSI) | TTスペシャリストで今年ベルギー一周のTTでも2位につけていた。今季初優勝。 | 第6 | パブロ・ラストラス(CEI) | ブエルタ、ツール、ジロ、ポルトガ一周のいわゆるスペイン人がいう4大ツールすべてで区間優勝を果たしたことがあるラストラスが、ステージレースに強いところを見せ付けた。小グループのエスケープをうまくつかって最後は少人数のスプリントを制した。総合リーダーだったヌイエンスがクラッシュアウト。 | 第5 | ルシアノ・パリアリーニ(SDV) | 別府史之ことフミが開始早々にドランクール、プロンクを引き連れエスケープを成功させた。3人の中では一番総合順位が上だったため、途中バーチャルリーダーに。残念ながらスプリンターの思惑により最後は逃げは潰されたが、本人はマキュウェンからねぎらいの言葉をかけられたという。勝ったのはブラジリアンのパリアリーニ。 | 第4 | ウーター・ウェイラント(QSI) | 第2ステージで進路妨害をとられて3位から140位に降格させられたウェイラントがリベンジで、スプリント勝利。ヒュースホーウトを叩きのめした。 | 第3 | ロビー・マキュウェン(LOT) | ブエルタでなくエネコツアーに出ることになり不満を漏らしていたマキュウェン。ここで勝って面目は果たした。しかしスプリンターがひしめく戦いとなり、優勝はこの1回だけとなった。 | 第2 | マーク・カヴェンディッシュ(TMO) | 集団スプリントを制したカヴェンディッシュはプロ1年目。マキュウェンはプロ入り1年目で8勝をあげた。カヴェンディッシュもそれに並んだ。これで8勝目。ピストではすでに実績を積んでいる。まだまだ勝つつもりだ。 | 第1 | ニック・ヌイエンス(COF) | 中級山岳ステージ。タイム差は、この日と最終日のTT以外はつきにくい。トップでゴールしたのはヌイエンス、デッケル、グティエレス、ミラーの4人。ヌイエンスが首位に立ったが、彼以外はみなTTが強いので最終日までリーダージャージを守るのは難しいか? | プロローグ | ミヒール・エレイゼン(COF) | 雨のせいでスタート順により運不運がつきまとった。伏兵エレイゼンがトップタイムをたたき、フレチャを1秒差で抑えた。 |
PHOTO: 3位にはいったラーション(TDR07にて)