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マス・シクリズモ (もっとCiclismo)

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● 2007.10.10 (Wed)  10月9日: エロイカ第一回大会
今年周囲でかなり話題になっていたイタリアのレース、モンテ・パスキ・エロイカの第一回大会があった。クラシックレースのいでたちで走るアマチュアレースとしてもともと開催されていたもの。

プロレースは通常の服装だけれど、中野さんのサイトによると未舗装区間も60kmほど。

出場者からは楽しかったというコメントも多く聞かれたそうで、こういうレースが開催できるというのはイタリアならでは。

リザルトは、世界選で2位に食い込んだCSCのコロブネフが優勝。

● 2007.10.12 (Fri)  10月11日: パリ〜ブールジュ 事故で2cm脚が短くなった選手が優勝

Results

文章作成はあとで

● 2007.10.14 (Sun)  10月14-21日 ヘラルドサンツアー(オーストラリア): オグレイディ復帰戦
NIPPO梅丹の選手たちも出場する(世界選出場の2人も出場)ヘラルドサンツアーは今日開幕。02年はベイデン・クックが優勝。03年はルーク・ロバーツが2位。05、06年はAG2Rのサイモン・ゲランスが優勝。なかなかの強豪が顔をそろえているレースだ。

実際、オーストラリアナショナルチームにはケガから復帰したてのオグレイディ、トレント・ウィルソン、ニック・ゲイツらの名前が。またAISチームを率いるのはマッギー兄のロッド。(写真は今年のTOJのロッド)

そのほかアスタナやユニベットも出場する。

スタートリスト

● 2007.10.15 (Mon)  10月7-14日: ブエルタ・ア・チワワ(メキシコ)マンセボ優勝
サウニエルが10月のメインのレースと位置づけているのはこのチワワとジャパンカップなんだそうで、初めてチワワというレースを知った。

サウニエル陣はメヒアスが初日にスプリントを制してプロ入り初勝利をあげ第5ステージまで首位につけていたが、最後は表彰台からずり落ちた。代わりに台頭したのはレラックスのフランシスコ・マンセボ。区間優勝はなかったが安定的な走りで第6ステージに首位につけ、総合優勝を決めた。

優勝のご褒美はメキシカンハットのソンブレロ。写真
レースにはセビーヤも出場していた。写真

ところで今年1月にマンセボとセビーヤが出場して注目された南米のサンルイスのレースが来年も予定されている。主催者が今年写真を送ってくれたのだが、突然メールがきて、「来年は1月20-27日の予定で開催されることが決まりました」とのこと。Photo: Mancebo@Dauphine06

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10月14日:パリ〜ツール(フランス)

2年前にツァベルが優勝を飾り、昨年はFDJのゲドンが優勝したこのレース。過去ヴィランクやターフィも優勝していて、スプリンターのレースなんだか顔ぶれだけではよくわからなかったが、今年はピュアスプリンターの激闘になり、ペタッキが優勝を決めた。フレイレは3位。マキュウェンは6位。

ゴール手前でまわりこもうとしたフレイレをマキュウェンが押しやって阻止。しかしそのときマキュウェンが体勢を崩してしまう。結果2人の優勝の望みはたたれ、ペタッキがさらっていった。マキュウェン、今年は昨年までのすばしこさにやや翳りが。

● 2007.10.21 (Sun)  10月20日: ジロディロンバルディア(イタリア)PT 世界選の名アシスト クーネゴが2004年に引き続き優勝
今年世界選で金メダルを獲得したパオロ・ベッティーニはレース後記者会見でイタリアチームの話をするとき、真っ先にダミアーノ・クーネゴのことを褒め称えた。王者の目から見て、クーネゴの献身的なアシストぶりはたいそう光っていたんだな、という印象を受けた。

あれから1ヶ月ほど経って、今クーネゴが自分自身の走りをして優勝した。サンフェルモの頂上でアタックを決め、ラスト6km、リッコと2人で必死で逃げる。最後はリッコをスプリントで下し、3位にはブエルタで表彰台に上ったサムエル・サンチェス。

アンディ・シュレックはレース大詰めで勝機がありつつ落車した兄の仇をとりたいところだったが4位で表彰台ならず。

今年安定感抜群だったカデル・エヴァンスは6位に入り、プロツール総合ジャージを獲得した。彼はプロツールで優勝こそないが、走ったプロツールレースすべて上位で完走を果たしている。実際、一番このジャージに値する実績を残してきた。

クーネゴ談話:「今年は重要なレースにことごとく出たものの、勝ち星に恵まれなかった。もっとできるはずだ、と自分を信じていた。だから後半のレースに賭ることにした。このコースは長いので(242km)、あちこちにミスを誘うような場面がある。自分はだからラッキーだったと思う。」

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