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第53回 ダンケルク4日間レース 2007(5月8-13日 PT フランス) 
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ダンケルク4日間:レポートNo.1
■ 2人のブラッド明暗:ツールのプロローグでマイヨジョーヌを狙う英国人ウィギンスが優勝
〜 注目!ロンドンのプロローグとダンケルクのプロローグは似ているから、ツール初日優勝はウィギンスかも??
■ レース初日。朝のダイニングテーブルにはバッソ告白の記事
イタリア五輪委員会の調査でバッソに再度追求の手が伸びたあと、彼とスペイン人弁護士が会見したという話が出ていたけど、今後の対応について相談したのだろう。
今回彼は、ドーピングを告白したわりには、イメージダウンが最低限のような感がある。勝ったレースでは薬物はやっていない、といったことも話している。(9日の報道では、血液を採取はしたが、薬物は試したことがない、とも言っている)
今回のバッソのような対応の仕方は、今後ひとつの手本(というのもヘンな言い方だけど) になるかもしれない。今まではとにかく否定するというのが流れだった。でもDNA鑑定などと言い出し科学という相手とたちまわらなければならなくなった。
■ ダンケルク4日間レース紹介
ダンケルク4日間レース、第一回開催は1955年。もともとの名前は「グランプリ・ド・ダンケルク-トロフェプリムローズ」だった。それがダンケルク4日間レースに名称変更。当初確かに4日間で競ったこともあるが、4日間というより、通常は5日や6日間の開催となっている。開催期間に余り固執していないようだ。今年は6日間、去年は5日間だった。去年の最終日は故イサーク・ガルベスが優勝している
例年同様ジロと開催日が一部ダブる。本大会は7日まで、ジロは6日から。
2006年時点で、ベルギー人の優勝が22回、フランス人20回、オランダ人が4回。昨年はペティートが優勝し、イタリア人初優勝を飾った。去年はTT以外は3日間が平坦ステージ、1日が山岳コースだった。
05年から01年までの優勝は、フェドリゴ、シルヴァン・シャヴァネル、モロー、シルヴァン・シャヴァネル、ルース。98年にはヴィノクロフも優勝している。
公式サイト