mas ciclismo .... 第42回アムステル・ゴールド 2007(4月22日 252.2km PT オランダ)

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本日の小ネタNo.5 (4月24日編)>>
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エウスカルテルの主要スタッフがサウニエルに流出:「単一民族チームより国際的なサウニエルのほうが全然いい!」

エウスカルテルでかつて中心的に活躍していたマッサー2人(チェマとオスカル)が、今年人員リストから消えていた。どうしたんだろう?と思っていたら、オスカルがサウニエルのウエアでアムステルのレース会場にきていたのを目撃した。え?移籍?

さらに昨日、チェマまでがサウニエルのバスの洗車をしているではないか。経緯を聞いたら、サウニエルから2人ともオファーをもらって移籍。つまりマヨやカマニョと同じタイミングで、エウスカルテルで重宝がられていたベテランスタッフまでサウニエルがごそっと引き抜いてしまった。

エウスカルテルは当然ご立腹らしい。仕方なく若いマッサーを雇っているが、ベテランの仕事を覚えさせないといけない。
で、チェマに居心地を聞いたところ、「サウニエル最高!!」なんだそうだ。

「ブラジル、イタリア、英国、ポーランド・・もういろんな人種がいてすごく国際的。僕は言葉にも興味があるし、この雰囲気がすごくいい。今までエウスカルテルでは単一民族で、ちょっとあきあきしてたんだ。移籍できて嬉しい。マウロ・ジャネッティもすごく陽気だし、フリアン(元エウスカルテル監督のゴロスペ)とは大違い」

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ジャパンカップがえらいことになっている。エウスカルテルが日本初上陸を楽しみにしている + 「中国で自転車に乗ったら、まわりもみんな自転車に乗っていて笑っちゃった」

昨日はサウニエルとエウスカルテルのスタッフ、選手と話す機会があったのだが、そのうち3人の口から、こちらからは一切何も振っていないのに、「ジャパンカップ」の話をされた。

まず最初にエウスカルテルから今年サウニエルに移籍したチェマが突然、「毎年うちのチームはジャパンカップに行ているんだって? いやあ、僕もいつか連れて行ってほしいなぁ。いけるスタッフがうらやましい」と言い出す。サウニエルの内部では、新入りスタッフですらジャパンカップのことを知っているほど、なかなかうわさになっているらしい。

そして次にサムエル・サンチェス(EUS)と話をしていたら、「うちのチーム、去年ジャパンカップに行こうか、という話があったんだよ。でも最終的に監督判断で話はなくなったけど」と切り出した。「今年は話が潰れず、日本にいければいいんだけど」

最後にエウスカルテルのヨン・ブルに太極拳のポーズを聞いている最中、彼までが言い出した。「中国に行ったから、次はジャパンカップで日本に行ってみたいなぁ。」

え???ジャパンカップってそんなに有名なの?多分サウニエルやケスデパーニュの選手らからいろいろ話を聞いているのか、エウスカルテルでも話題だぞ。

ちなみにブルは、「中国に太極拳を学びに行ったついでに自転車に乗ったら、まわりもみんな自転車に乗っていて笑っちゃった」とも言っていた。
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マノロ・サイスは自転車チームのマネージャーに復帰! + オンセ創設以来のメカニック(20年目)

マーストリヒトに今も宿泊中だが、金額の関係で宿を代えた今度の宿はアスタナがいる。彼らはLBLまでずっとマーストリヒトから通うそうだ。

そしてアスタナご一行は同じフロア。部屋に戻る際、アスタナのメカニックから、「日本でも自転車雑誌を出しているのか?」と聞かれたので、丁度持っていたチクリッシモを渡した。表紙がヴィノなのであげることに。中を見て、嬉しそうに彼が叫ぶ:「これ、僕が調整しバイクだ!」

アスタナの自転車の写真は、広告のものも含めて全部、目をきらきら輝かせて見入っていた。
その彼の口からこんな話:

「サイスは自転車アマチームのマネージャーをやっている。そう、地元のカンタブリアのチームさ。そのうちビッグチームにしてメジャー復帰するつもりだよ。でも、まあプロツールチームは無理だと思うけどね。」

サイス、何気にちゃんとしっかり復帰を果たしていたか。ところでこのメカニック、オンセ創設以来のメンバーで、今までわき見も振らずにオンセ〜リバティ〜アスタナと同じラインのチームで仕事をやっている。この世界を知り尽くした人物。
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サウニエルのチームバス

チェマがサウニエルのバスを案内してくれた。ワンデイレースで持ってくるバスは、前と後ろに部屋はあるものの、やや小粒。コーヒーマシンはやはり?サエコ。TVは前と中央の2箇所においてある。

ツールやメジャーステージレースでは、2F建ての大型バス(ロング・ヴィーイクル)を使用する。2F建てのほうは、1F部分が招待客用スペースで、2F部分は選手用という作り。

サウニエルでは、バスの洗車はメカニックでなく、マッサーの仕事。レースのない日、たっぷり時間をかけて掃除をしていた。
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