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第93回 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 2007(4月27日 262.0km PT ベルギー)

アムステルゴールド:レポートNo.1 / レポートNo.2 / レポートNo.3 / 小ネタNo.4 / 小ネタNo.5
フレッシュワロン:レポートNo.1 / レポートNo.2
L−B−L:レポートNo.1 / レポートNo.2 / レポートNo.3, 4 / レポートNo.5
ロマンディー:レポートNo.1 / レポートNo.2 / レポートNo.3 / レポートNo.4 / レポートNo.5
       レポートNo.6 / レポートNo.7
ダンケルク4日間:レポートNo.1


現地から生中継中・リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 2007 レポート No.1(4月26日)>>

「La Doyenne = ラ・ドワイエンヌ」(最長老婦人)というニックネームがついたL-B-L。その名の通りUCIプロツールカレンダーの中で最古のレース。開始は1894年に遡る。さらにアマチュアのレースはその2年前に開始している。

ワロン地方の5つの州のうち、南部3州(ナミュール州・リュクサンブール州・リエージュ州)をアルデンヌ地方と呼び、レースはここが舞台。リエージュの中心部をスタートしてバストーニュを回り、リエージュ近郊アンスに帰ってくる。

過去の優勝者はバルベルデ、ヴィノクロフ、レベッリン、ハミルトン、ベッティーニ。バルベルデは昨年、フレッシュワロンでも優勝。レベッリンにいたっては、アムステル、フレッシュ、LBLと続く3連戦すべてで優勝した(2004年)。

確かに、アムステル − フレッシュ − LBLのこの3連戦、だらだらと上ったり下ったり、コース概要がざっくり言って似ている印象。それぞれ際立った特色・違いがつかみにくいし、3つのレースで勝てる選手の脚質が結構似通っている。

アムステル、フレッシュで上位フィニッシュを果たせなかった選手にとっては、春のクラシック最後のチャンス。

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. 1)リエージュに到着。ホテルの前にティンコフのバスと選手。同じ宿らしい。が、顔が判別つく選手がいない。これから勉強だ

2)TVをつけるとランディスとバッソのニュース。ランディスはカメラの前で「ハメられた」と訴える。バッソのほうは、マスコミの前から姿を消した。本人の今の画像は一切なし。昔の画像でつないでいる

バッソのケースは、今回かなり厳しいという見方が出ている。検察がこれまで水面下で調査を続けた上で出た話(フエンテスとのアポが記録された証拠とか)だからだ。

3)朝食のヌテッラ3つ失敬。大きさは直径2cmぐらい。朝、宿のフレンチトーストにつけて食した

4)昨日泊まったウイの街は、町の中心部に原発がある。朝もやに煙る原発。CNのシェーンは「街中に原発があって、放射能汚染しないの?」とあせりまくっていた。アイルランドには原発がないそうだ。ドライバーのグレゴリーが、「遮蔽しているから、そうそう漏れるもんじゃないんだよ」と説得にかかる。


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