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第93回 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 2007(4月27日 262.0km PT ベルギー)

アムステルゴールド:レポートNo.1 / レポートNo.2 / レポートNo.3 / 小ネタNo.4 / 小ネタNo.5
フレッシュワロン:レポートNo.1 / レポートNo.2
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ダンケルク4日間:レポートNo.1


現地から生中継中・リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 2007 レポート No.4(4月28日編その2)>>
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■ LBL前日プレゼンテーション

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1) プレゼンテーション、ホストクラブ"リクイガス"。 スーツ姿で現れたのはリクイガスのみ

2) 朝からガゼッタに見入るリッコとスタッフたち。今日の新聞にはフエンテスがらみで、マンサノの告白記事が出ている。チームの選手やスタッフたちも、バッソの件、フエンテスの件などには敏感だ。真剣に読んでいた

3) 相変わらず細いジャジャ

4) 元EUSのカマニョとEUSの世話人アンヘル

1) レベッリン
2) バルベルデ、カメラマンの砂田さんを見つけて握手の手をさしのべる
3) クーネゴも注目の的
4) スーツ姿が板についているディルーカ
1) 来日したときの写真をあげた、アスタルロア(MRM)
2) ティンコフのエースはイグナティエフ。得意なポーズをしてもらった。覚えていますか?地中海レースで区間優勝したとき、このポーズでゴールしたのでした==> CNの写真へ
3) ルイス・レオン・サンチェス
4) ブラントとチョーニ。プレゼンテーション

■ 沖美穂選手:

フレッシュワロン女子の部を44位で完走した沖選手。前日の プレゼンのときにアスリートオーラを発散している沖選手にお会いした。レースの日には残念ながらCNの車の到着が遅くてレースは見られなかった。

今回はメカトラがなければよいがな、と思いつつCSのレポートを読んだら、アシストとしてこまめに働いて、なかなかタフな1日だったようだ。

Cycle Styleの沖美穂選手のFWレポートへ

 読者情報:デローザが新聞広告

「今日仕事から帰って夕刊を開いたらビックリ、 何とDE ROSAの広告が出ているではないですか! しかも紙幅いっぱい3段抜き(っていうのかな?)という大きさで。

よく見ると「日本におけるイタリア2007」の記事とセットの様ですが、 それにしても、アルファ・ロメオやグッチじゃなくてDE ROSAですよ。

結構これって画期的なことかも。 まあ、僕の様な古い自転車ファンは、 DE ROSAにはあまり商売っ気出して欲しくないなあ、 と思ってしまいますが。 COLNAGOならともかく。」・・・・・だそうです。

■ バッソの件:

# イタリアではバッソの調査はとっくに打ち切られたと思われていたが、実は水面下でベルガモの州検察当局による調査は続行していた。

# 結果、バッソに不利な状況証拠がほかにも浮上。ただし今までどおり状況証拠のみ。 採血スケジュールが書かれた手帳が見つかった。冷凍血液に対する対価支払いの形跡が見つかった。本人が血液検査のためにマドリッドに赴いていると当局は見ているが、バッソはそれを否定している、、、など。

# この流れを受け、ブリッロと書かれたNo2の血液バッグが、スペイン当局からイタリアに搬送される動きがでてきた。
(バッソの愛犬ブリッロの名前が付いた血液バッグが以前フエンテスのアジトから見つかったということだったが、バッソは愛犬の名前はブリッロではないと否定していた。しかし、実際彼の愛犬の名前はブリッロだった)

# イタリアオリンピック委員会も調査を開始した。5月2日15時に、バッソはローマのHQに召喚される。また、元リバティのスカルポーニも、疑惑が深まったとして、同じ日の違う時間に召喚が決まっている

# DNA鑑定はまだされておらず、状況証拠だけというのが現状。ただし、チームがこの状況で即刻彼を出場停止処分にしたことからわかるとおり、新しいこの展開は関係者の間ではシリアスに受け止められている。 少なくとも、バッソに対する調査が終わっていなかった、というのは衝撃の事実だった。


現地から生中継中・リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 2007 レポート No.3(4月28日編)>>

選手の自宅訪問

ただいま夜8時半。選手の自宅を訪問し、インタビューをして帰ってきたところ。写真最初が彼の家の周辺の様子。次の写真が彼の自宅の写真。フラマン語圏で、リエージュからは往復で6時間かかった。

インタビュー前は、個人的にその選手のことは好きでも嫌いでもなかったのだけど、 インタビュー後は、一気に好印象に。こんなにいい人だったのか・・・と驚く。特に子煩悩ぶりは印象的で、息子・娘をすごく可愛がっていた。


彼は人の目をまっすぐに射るように見つめながら話す。オグレイディやバルベルデに比べて、いわゆる「目力(めぢから)」がすごくあるなぁ、と思った。 その目をまともに見返しても、決して視線が泳ぐことはない。レース時以外のときも常に自信に満ちている様子。 目の色はグレー基調で、すこし茶と青がまざっているような感じだ。

途中、2度ほど携帯に電話がかかってきていたが、フラマン語をよどみなく話している。着信音はポップス調のミュージック。 庭先には洗濯物がめいっぱい派手に干してある。今日も外は30度以上。洗濯物の乾きも早いぞ

予期していた答えと全く違う答えが返ってくる質問もあり、おもしろかった。頭の回転はかなり速い。リスポンスの速さは、さすがスプリンター。頭で考えるのと同時進行でからだが反応するタイプ。

息子がアイスクリームを口のまわりにつけまくっていたら、「あなた、一体何を子供に食べさせてるのよ!!」とインタビューの最中、大声で奥さんが選手のことを叱った。録音テープにその声が入ったかも。彼は「僕が食べさせたわけじゃないよぉ。な?」と息子に話しかける。レースの場では、彼は勝気そうに見えるけど、家では奥さんのほうが勝気ですな。

それから、自宅に到着する前、30分ほどホテルの喫茶室で時間をつぶしたのだけど、そこは自転車選手のメッカだそうだ。実際お茶している最中、Unibetの「?」ジャージの選手がきた。Unibetコンチネンタルの選手が、その宿の貸し部屋に4人ほどで合宿しているそうだ。ベルギーもロットとの兼ね合いで、Unibetの広告を出しにくいと聞いている。だからトレーニングのときも「?」ジャージを着ているのだろう。Unibetの選手、なんかかわいそう。


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