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第93回 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 2007(4月27日 262.0km PT ベルギー)

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現地から生中継中・リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 2007 レポート No.5(4月29日編)>>

■ レース当日: ディルーカが悲願達成

4月29日、第93回リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ(ベルギー)が行われた。ウナイ・エチェバリア(EUS)、レミ・ディグレゴリオ(FDJ)、キリエンカ(TIN)、元ロットのヤン・クルックス(ランドバウ)が長い逃げを決めたが、227km地点のルドゥットで定石どおり集団に吸収され、レースはいきなり活気付く

この場所は、かつて本レースのゴール地点だった場所。今では最後から4つ目の上りにすぎないが、伝統的にここでレースが動く。ただし予想外だったのはこのあと。サンニコラの最後の上りで決定的な動きが出るかと思ったが、勝負はラスト4kmで決まった

サンニコラで抑えて走ったディルーカがフランク・シュレックとともにエスケープを決めた。ディルーカはそのままシュレックを振り切り優勝。最後脚にきていたシュレックをバルベルデが捕らえ、バルベルデが2位となった。

ディルーカのゴールシーンをばっちり撮影した日本人の方(Special thanks to Tモバイルさん)がいて、写真をもらいました。いい場所に陣取りましたねぇ。

自分は登り2箇所で観戦したのでゴールは間に合わず。

ちなみに、ゴール地点のいい場所を確保したこの方は、スタート後にまっすぐゴール地点に移動したようです。

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ディルーカ優勝。記者会見では、「本当に本当に(ヴェラメンテ・ヴェラメンテ)嬉しい」と心の底から述べていた。今までいろいろなレースで優勝したが、こんなに心がじーんときたのは初めてだった、とも語った。

マッサーの中野さんも、嬉しそう。トロフィーを預かり、その次はディルーカのバイクをチームのところに戻すため、中野さんが自走でチームバスに向かう。4枚目はディルーカの優勝をめちゃくちゃ喜ぶ招待客。いつか見たディルーカの奥さんとは感じが違うので、正体は不明。子供はリクイガスのキャップをかぶっていた
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227km地点のルドゥットの上り。
平均8.4%が2.1km続く。

A
ディルーカ優勝会見

B
レース後、地元ジルベール

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最初の三枚は129km地点サンロッシュのベッティーニ、ブラント。12%が0.9km続く。かなり厳しい上りで、カメラマンたちはみなこの上りに群がっていた。いいカメラスポットらしい

最後の写真は"レースが動く"といわれている227km地点のルドゥットの上り。逃げグループの生き残りエチェバリアとグレゴリオは吸収寸前

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同じく227km地点のルドゥットの上り。ティンコフのキリエンカはエスケープグループからずるずる後退。もうすぐ後方集団に吸収寸前。直後にディルーカらプロトンがいく。

優勝ディルーカ、2位バルベルデ、3位Fシュレック


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