mas ciclismo .... 第61回 ツール・ド・ロマンディ 2007(5月1-6日 PT スイス) レポート

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現地から生中継中・ツール・ド・ロマンディ 2007 No.1(前日4月30日)>>

■ 祝キルシェン / ティンコフももちろんヌテッラ / エヴァンスのシューズは特製
1)LBLゴール直後のキルシェン。もうへとへとくたくたで、肩で大きく息をするのが聞こえてきた。そのキルシェンは5月5日に結婚。ルクセンブルクプレス協会会長 のペッツによると、「僕は結婚式に招待されているのでツールドロマンディには行かない。でもシュレック兄弟はロマンディに出る予定だ」(しかしその後、フランクのほうは前のクラッシュにより骨にひびが入ったようでロマンディは棄権すると伝えられている)

キルシェンのお相手はいわゆるポディウムガールなのだろうか??聞いてみた。答えは、"普通の人"だとのこと

2) ティンコフの朝の食卓風景。ヌテッラありましたありました。400g入り容器かな?チェックしようとしたら選手たちがきてしまったので確認できず。右の銀色容器はスパゲティのパスタのみが入っていて、コンメッソらはパンはとらずに、そればかり食べていた

宿の朝のダイニングルームはティンコフの8人の選手と私だけ。スタッフは先に食事を済ませていた。LBLレース当日朝7時半。レースは9時半からなので、約2時間前に食事ということだ。

3) エヴァンのシューズは特製だよと英国のカメラマンが教えてくれた。オーストラリアの国旗マークを特別にあしらったものだとか。よく見ると確かにつま先に国旗が入っている

4) LBLはベルギーワロン州開催ということで、フィリップ・ジルベールのファンが大型バスで大挙して登場。 ここではかなり人気者。ベルギーの自転車選手は多いものの、フラマン出身の人のほうが圧倒的。フランス語圏の選手といったらジルベール、モンフォール(COF)、ドゥティロー(FDJ、ケガで今回LBL不出場)などがいるが、数は少ない。


ツールドロマンディ紹介:去年までスイスの銀行が提供していたリーダージャージは、フランスの銀行CAのロゴ入りに

プロツールの中では小粒なステージレース、ツール・ド・ロマンディ。スイスのフランス語圏が舞台で、通常ジュネーブでプロローグ、最終日はローザンヌのTTというのがお決まり。しかし、ジュネーブは5月6日に国際マラソンをホストするため、今年はフリブールのプロローグに変更となった。

スタンダードな6日間のレース構成は、TTとプロローグ合わせて2回、フラットステージ2回、山岳ステージ2回。ということで、例年TTが強い系のオールラウンダーに勝機がある。

ジロの約一週間前に行なわれるため(今年のジロは5/12から)、"ジロの準備レース"というのがうたい文句だった。 05年はクーネゴ、ペタッキ、ガルゼッリ、サヴォルデッリらが参戦。しかし最近では、その地位にもやや翳りが見える。

理由は低予算と、翌年のレースカレンダーを組む際にレース開催が確約されていないせいではないかと推測する。しかし、昨年末、ツール・ド・ロマンディは地方コミュニティの支援を得て、今年から09年までレース開催を保証した。リーダージャージにはCAのロゴがつくことが決定。去年まではBCV(スイスの地方銀行 Banque Cantonale Vaudoise)のロゴ入りだった。==>去年のリーダージャージ写真

レースは地元でもすごく地味。平日+平坦コース+雨の日の3つが重なると、途中の沿道に全然人がいないこともあった。このとき、コースの途中にある幼稚園の園児が沿道に出て旗を振って、スタッフらをなごませていた。(選手らにそんな余裕があったかどうかはさだかではない。)

過去の優勝者は、エヴァンス、ボテロ、ハミルトンが連勝。ステファン・ロッシュの過去3勝が最多勝。サヴォルデッリも過去多々活躍している。ブラッドリー・マッギーは「このレースがお気に入り」、と先日インタビュー記事で語っている。 公式サイト


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