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第61回 ツール・ド・ロマンディ 2007(5月1-6日 PT スイス) レポート
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現地から生中継中・ツール・ド・ロマンディ 2007 No.1(前日4月30日)>>
■ 祝キルシェン / ティンコフももちろんヌテッラ / エヴァンスのシューズは特製
ツールドロマンディ紹介:去年までスイスの銀行が提供していたリーダージャージは、フランスの銀行CAのロゴ入りに
プロツールの中では小粒なステージレース、ツール・ド・ロマンディ。スイスのフランス語圏が舞台で、通常ジュネーブでプロローグ、最終日はローザンヌのTTというのがお決まり。しかし、ジュネーブは5月6日に国際マラソンをホストするため、今年はフリブールのプロローグに変更となった。
スタンダードな6日間のレース構成は、TTとプロローグ合わせて2回、フラットステージ2回、山岳ステージ2回。ということで、例年TTが強い系のオールラウンダーに勝機がある。
ジロの約一週間前に行なわれるため(今年のジロは5/12から)、"ジロの準備レース"というのがうたい文句だった。
05年はクーネゴ、ペタッキ、ガルゼッリ、サヴォルデッリらが参戦。しかし最近では、その地位にもやや翳りが見える。 理由は低予算と、翌年のレースカレンダーを組む際にレース開催が確約されていないせいではないかと推測する。しかし、昨年末、ツール・ド・ロマンディは地方コミュニティの支援を得て、今年から09年までレース開催を保証した。リーダージャージにはCAのロゴがつくことが決定。去年まではBCV(スイスの地方銀行 Banque Cantonale Vaudoise)のロゴ入りだった。==>去年のリーダージャージ写真
レースは地元でもすごく地味。平日+平坦コース+雨の日の3つが重なると、途中の沿道に全然人がいないこともあった。このとき、コースの途中にある幼稚園の園児が沿道に出て旗を振って、スタッフらをなごませていた。(選手らにそんな余裕があったかどうかはさだかではない。)
過去の優勝者は、エヴァンス、ボテロ、ハミルトンが連勝。ステファン・ロッシュの過去3勝が最多勝。サヴォルデッリも過去多々活躍している。ブラッドリー・マッギーは「このレースがお気に入り」、と先日インタビュー記事で語っている。
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