.
1)ブラッドリー・マッギー:
マッギーがアムステル、フレッシュ、TDRと立て続けに3レースキャンセルした。いずれも本当に直前の暫定出走表に出ていたのに、まさにドタキャン。体調不良としか考えられない。昨日FDJのメカニックに理由を聞いたが、マッギーがこれらのレースに出ることすら知らず、ラチがあかず。仕方なく今日
FDJの監督(写真)に聞いた。結果わかったことは、やはり去年と同じ背中から腰にかけての痛みが再発したとの由。ピラティスをやっているのに・・・だめだったか。
やはり思ったとおり、直前までいずれのレースにも出るつもりでいて、最後の最後になって、やはりやめておこうという状態だったという。
「ロマンディは好きなレースで普通なら出場のはずなんだけどね」と。でも今はすっかりよくなり、次のレースに備えているという。次のレースは8日からのダンケルク4日間レース。今度こそ、万全の体調でのぞむ予定
マキュウェン:
一方、昨日レース途中で出走が止められるシーンがあった。コース上で事故があったせいだという。誰だろう?と思いリザルトを見たら、マキュウェンがビリだった。なにか起こったのか?監督に聞いてきた
結果、●マキュウェンは、今ここでリスクは犯したくないから、ゆっくり行った。落車とかはない、● とくに昨日は途中で小雨が降り、路面がいやらしい感じで濡れていたのでいつもにまして危ない状況だった。かなり慎重にいった、● マキュウェンはジロのトレーニングできているので、勝つことや上位にいくのは目標じゃない、● ジロとツール、両方とも同じぐらい重きをおいている
昨日のプロローグビデオでも車のワイパーが動いているのが見えたはず。小ぬか雨みたいなのが1時間弱ぐらい降ったので、路面状況はよくなかった。特に最後のほうの選手には危ない感じだった。ミルラムのヴィットーリオ監督も、サッキに指示を出すときに、濡れている路面に気をつけろと指示を出すんだと言っていた
------------------
2)フミーと話をするも、声が変。本人の日記に書いてあったとおり、喉をやられたらしい。なんとか薬で抑えているみたいだけど、今日はとにかく寒い。雨も降っている。ヨーロッパの夏の天気はおとといで終わり。風邪をひいているときには少々厳しい天候だ。
先日のパリ〜ルーべでは、もっと自分でやれたのに、チームの戦略(というかあってないような戦略)のせいで不完全燃焼だったみたいだ。フミーの走りに幹部が「グッジョブ」といってくれるのはいいけど、もう少しフリーでいかせてくれる体制があったらいいのだが。
「今日は2個目の峠で雨が降る予報なんです」とフミ。本当にその頃に雨が降り出した。こっちの天気予報はよくあたる。昨日も午後からにわか雨というのが大当たりだった。
------------------
3)トーマス・デッケル。「友人(Kさんのこと)があなたのことを愛してます」といって写真を撮らせてもらった。うしろでなにやら不穏な動き(笑)犯人はこの人(次の写真。悪友カイ・ルース)。
今日チェックインした宿に昨夜までラボバンクが泊まっていたらしく、パーキングにチーム絵葉書がばらばら散乱していた。きれいそうなのを拾ってきた。(Kさんにあげるつもり)