mas ciclismo ... ツールドフランス 2002 現地生中継 − フォト&コメント

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  • ツールドフランス - 7月21日(日) 第14ステージ :ロデーヴ − ルモンヴァントゥー 221 km(2002.7/21 夜)

    いよいよヴァントゥーのゴールの日がやってきた。

    本日のお品書き:
    1.観戦
    2.キャラバン隊
    3.観光

    1.観戦:ヴィランク、大一番の決戦モンヴァントーを制す

    1) .
    トップグループ ヴィランクとボチャロフ :
    140キロ地点。トップグループが来た。写真左から2番目のヴィランクと右のボチャロフの2人は、このあと飛び出して、結局そのままゴール。1位ヴィランク、2位ボチャロフ。

    ヴィランクは最初の逃げの貯金がやっぱりきいた。追いつかれることなく、最後はボチャロフを引き離して優勝。

    TV司会者は、「ヴィンクは、いつものジェスチャーでのゴール!Formidable!」といって叫んでいた。

    レース後のインタビューでは、ヴィランクは、「ピレネーでは調子が悪かったが、徐々にプログレスしている。今日の走りには満足しており、天にも上りそう」と。ジャジャは、この日遅れたが、ゴール後、ヴィランクと抱き合っていた。その後、イノー、フランススポーツ省の大臣、Sグベール(チームJD)が相次いでインタビューを受ける。

    フランス人が区間優勝した訳で、当然、周囲はご機嫌。大満足のコメントが相次ぐ。グベールは、「ヴィランクは、今日の勝利に値する」とコメント。実は彼、フェスティナ、ポルティにいたこともあり、ヴィランクの親友であることで有名だ。この日、彼自身、ヴィランクについで、フランス人2位でゴールしている。

    2) 本日のアームストロング : CSCのジャージの左の選手はペロン。アームストロングが一番右に小さく写っている。この日、TVでは、ヴィランクがエレベーターでヴォントゥーを登り、アームストロングがロケットで登るイラストが映っていた。

    しかしヴィランク、例えエレベーターでも、最初に10分以上の差をつけた作戦で十分アームストロングに太刀打ちできることを証明した。アームストロングは3位ながらも、総合順位には全く問題なし。ベロキもかなり揺さぶりをかけたが、アームストロングの方が1枚上手だった。

    司会者も、「(アームストロングは)なんとしなやかな走り、ツールのパトロン、アームストロング!」と絶賛。

    3)はグエリーニ(EUSの選手はスベルティアだろう)

    4)集団の後ろにかたまっていたボンジュール。



    2.キャラバン隊
    なるべくいっぱいツールのノベルティー・グッズを手に入れようと、「Allez! Caravan」(行け!キャラバン)と書いたプラカードをかかげていた。人がまわりに余りいなかったこともあり、思ったとおり、グッズはたくさんもらえたが、そのうちの1つのキャラバンがチーズを2個くれた上で、目の前でストップした。

    みんなニコニコしている。プラカード気に入ってくれたのかな?と思ったら違った。スペルが違っていると言われた!!フランス語ではCaravanの最後にeをつけないといけないのだ。

    ドライバーの人に、Caravanの最後にeを追加で書かれてしまった。



    3.観光  
    1) 美しい街ユゼス:

    ユゼスはフランスでも最もきれいな町のひとつ、と言われる中世の町。写真は公爵邸。街にはアンドレ・ジイドの叔父の経済学者のシャルル・ジードの住んでいた家。

    この街に滞在した劇作家ラシーヌにあやかった散歩道、のほか、あちこちに、ルネッサンス式の建造物が溢れている。今日は、歴史的に価値のある建造物を住所番号を手がかりに、1つ1つ訪ねていった。見所がいっぱいだ。

    観光のあと、St.Vラコストへ向かいレース観戦。 定石としては、モンヴァントゥーで観戦するところ。宿はヴァントゥーから60キロ程度のところで、観戦は十分可能だった。しかし観光をしながら観戦できる場所ということで、モンヴァントゥーには行かず。ユゼスで観光した後、観戦場所にサンヴィクトールラコストを選んだ。

    朝8:30に出発。この日プロトンが走る101号の道をスタート地点に向かう形で逆走。こんなヘアピンカーブの道をプロトンは通るの?なんていう個所も出てきて、コースの概要を下見がてら、観光地のユゼスに向かう。

    やや登り気味の場所で今年初めて生ツールを観戦。その後、宿に戻り、TVで最後の2時間を観戦。今日は司会者もテンションあがりっぱなし。ヴィランクの区間優勝が確定した時は、酔った感じで解説していた。

    2) 映画のロケで使用されました :

    これは、ユゼスのオゼルブ広場。映画、「シラノドベルジュラック」に使用された場所だ。風向明媚なこの場所は、映画の撮影によく使われる。ユゼスは今日ツールが通るので、昼になってからどんどん人で街が溢れてきた。なるべく人の居ないところで観戦したかったので、街を出て、SVラコストに移動した。


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