mas ciclismo ... ツールドフランス 2002 現地生中継 − フォト&コメント

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  • ツールドフランス - 7月22日(月) 休息日 (2002.7/22 夜)

    本日のお品書き:
    1.21日夜のボンジュール
    2.22日休息日のヴィランク
    3.チームによってホテルに格差が



    22日の休息日、ドモの選手は全員がホテルの庭でくつろいでいて、その後三々五々トレーニングに出かけていった。ヴィランクは大きくなった長女と余地より歩きの長男とともに家族連れ。オランダのTVが来ていたせいもあり、クナーヴンが長い間インタビューを受けていた。

    1.21日夜のボンジュール
    シャヴネル
    1) .
    シャヴァネルの日焼け跡:

    モンヴァントーを終えて、ホテルに戻った選手たち。昨日、今日と、この地方は気温30度以上で、カンカン照り。太陽が皮膚にひりひりするくらい。ドライなので、日陰は涼しいものの、炎天下で走る選手は大変。選手にとっては「酷暑」といえる。拡大するとわかるけど、シャヴヌルの腕がブラック&ホワイトチョコレート状態に。

    2) ボンジュールの夕食風景 :
    ホテルの中庭で夕食をとるボンジュールの選手たち。白いシャツのシャヴァネル、Dナゾン、ベネトらがいるが、ここにベテランのシモンとルースの姿が見えないのがさびしい。2人とも、今はもうリタイヤしてしまった。

    3) ボンジュールのメカニック: 選手たちが夕食をとっている間、メカニックのお兄さんは、忙しく働きまわる。拡大版の写真に見えているのはベネトのバイク。

    4) アンドレア・タフィはこれからトレーニングに(休息日): この写真以降は、22日の休息日のもの。


    2. 22日休息日、ヴィランクに会ってきました

    .
    1) タフィはドモとマペイをひきつれてトレーニングへ:
    丁度タフィがトレーニングに向かうところに遭遇。マペイのトラムプシュとドモのカッサーニをお供に従えて。今中さん仕込みの(?)日本語を駆使して、「コンニチハ、サヨナラ」と言って出かけて行った。写真の左に切れているのがカッサーニ、中央背中がトラムプシュ。

    2) オリヨ(MAP)とチームスタッフ :
    オリヨに写真撮影を依頼したところ、ひとりでは恥ずかしかった(?)らしく、スタッフを無理やり巻き添えにして写真に収まることに。趣味は哲学。

    3) ヴィランクと泣きべそをかいている長男 :

    ホテルの庭で、座ってくつろいでいたヴィランク。奥さん、長女、長男も一緒。その後、簡単なインタビューを受けた後、これからトレーニングに行くという時、長男君が泣き出した。「パパ、行かないでぇー」。相当なパパっ子らしい。

    しかし、これはいつものことだと見えて、ヴィランクは後ろ髪を引かれる様子もなく、子供のほっぺにキスをしてク−ルに出発。

    ほかにずっと携帯電話で話しっぱなしのファンボン。ブリュイダンツは、自分のネームの入っていないメルクスのバイクだった。




    3.チームによってホテルに格差が

    オランジュには、オンセ、ボンジュール、エウスカルテル、タッコーニ、アレッシオの5チームが宿泊していた。私のホテルは星の数でいうと3つだけど、掃除は行き届いているとは言いがたく、お風呂の備え付けシャワージェルはつまっている。屋外温水プールありというので水着を持っていったものの、水が汚くて泳げない。

    ボンジュール、エウルカルテル、タッコーニのホテルは、2つ星。最初の2つのチームのホテルは、私のホテルと似たり寄ったりだったが、タッコーニのホテルは、ちょっとシャビーな街中のホテル。オンセやアレッシオがいたホテルとは大違いだ。チームによってこんなにホテルのレベルに格差が出るものか。

    うちの宿のオーナーは、大のツールファン。ジャジャのファンらしいが、今年引退を決めたことで、一気に彼の引退を惜しむファンが増えていると言っていた。ヴィランクは昨日優勝したわりに、冷ややかな反応も結構あるという。

    ホテルの人は、「ヴィランクが勝ったとき、みんなまた薬物をやったんじゃないの、って話してたくらいでね。彼はもう終わりさ。」と、相当手厳しいコメント。裁判の後、ヴィランクの人気はやや下降気味とのこと。


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