mas ciclismo ... ツールドフランス 2002 現地生中継 − フォト&コメント

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  • ツールドフランス - 7月23日(火) 第15ステージ :ヴェゾンラロメーヌ − レドゥーザルプ 226.5 km (2001.7/23 夜)

    朝7時前から、外はピーカン天気。1650mにいるというのに、平地と同じような気温だ。温度計表示は20度だったが、温度計があるのは日陰なので、実際はもっと高い。

    ■ ボテロ、山岳ステージで区間優勝

    今日は総合優勝狙いの選手ではなく、ボテロ、アールツ、Aメルクスといった区間狙いの一発屋のレースだった。優勝候補は飛び出しには乗じず、ややけん制気味に行った。最後はアタックグループの中からボテロが一気に加速して優勝。

    ボテロは、ゴールラインを割りながら、キスしたり、拝んだり、こぶしをあげたり、拍手したり、本当に嬉しそうなゴールで喜びが伝わる力強いビクトリーだった。

    本日のお品書き:
    1.ドゥーザルプにて
    2.カメラ目線の選手たち(ゴール直後)
    3.ヒーローたち


    1.ドゥーザルプにて
    アールツ A メルクス Mマルティネス ボルトラーミとトラムプシュ プロトン
    1) 区間2位のアールツ(LOT):

    ボテロは、自分が陣取った左側の柵すれすれに走ってきて、カメラが出せず。撮影失敗。次にきたアールツを辛うじて捕らえる。

    2) 区間3位のAメルクス(DOM):

    メルクスは、この日、積極的なレース展開で、こちらのスピーカーで、しきりに彼の積極的な走りぶりを耳にした。 ラスト800mまでは余裕があるかのように見えたメルクス。しかしラスト500mをきると、顔をしかめっぱなしで苦しそうだ。

    3) Mマルティネス(MAP):

    連日活躍組のマルティネスは、MTBとはやはり勝手が違うか。トップグループからは遅れて苦しそうな表情で。

    4) ボルトラーミ(TAC)とトラムプシュ(MAP)と花畑:

    アームストロングら強豪は通過。遅れてボルトラーミ(TAC)とトラムプシュ(MAP)がやってきた

    5) プロトン: 例によって集団でプロトンが塊で。ディールクセンス、オリヨ、ガルシアらの顔が見える。右手に水玉ジャージのジャジャが写っている。彼が集団ゴールとは意外だ。今年は道行く人々が、みんなCSCのジャージを着ている。別にデンマークファンではない。フランス人だ。引退を決めたジャジャは本当に惜しまれている。

    2.カメラ目線の選手たち(ゴール直後)
    レースで くたくたの選手たち

    1) ヴィランク:
    ホテルまで自走で戻る。

    2) ボルトラーミ(TAC) :
    同じく自走で戻るボルトラーミ。くたくたでも、カメラを向けたら、止まってカメラに収まってくれる。

    3) イワノフ(FAS)
    やはりカメラに向かって軽く手を上げるイワノフ。疲労の色が。

    4) ベッリ(FAS):
    ジロとはやや勝手が違うかベッリ。

    5) ファンニーニ(TEL) :
    日焼けで顔が黒光りしていた。

    3.ヒーローたち
    1) Aメルクス:
    区間優勝のボテロは、ゴールあと、ベロクラブという番組に出演するために、CSCの選手らと一緒に特設スタジオに招かれた。この日3位だったメルクスも、インタビューを受けていた。

    2) イゴール・ゴンザレス・デ・ガルデアノ :
    レース直後インタビュー。

    3) オンセとジャン・ドゥラトゥール:
    オンセのベロキ(右)は、レース後ただちに宿に直行。

    4) ツァベル:
    ホテルに戻ったツァベル。周囲から、「よくやった!」と声援を受けた。

    5) ヴェーゼマン、グエリーニとリヴィングストン(TEL) :
    テレコムでは、ジューリックが一番最初にホテルに帰ってきた。その後、ツァベルと一緒にホンドや、その他のテレコムのアシストたちが次々返ってきた。

    選手らは、ややほっとした表情で、リヴィングストンは、ファンとおしゃべりをするシーンも。しかし、今日のフランス2のニュースでは、ウルリッヒが出場停止6ヶ月の処分を受けたことが報じられた。



    4.ついていないクリストフ・モロー

    レース中、ジャイアント・スクリーンの前を通りかかったら、丁度ツールの中継が始まった。いきなり、唇を切ったモローが血をふきながら走っているシーンが出た。

    カーブで落車し、あおむけに地面にたたきつけられたのだった。ついてない(male chance)と口々に言われ続けた今年のモロー。決定的なダメージで、結局この日リタイヤとなり、チームカーの中で泣いていた。

    ドゥーザルプ周辺の山々は、晴天でくっきり姿が見え、景色を見ながら山を登ったり下ったりしていたら、レタップにツアー参加していたライダーの方々にお会いした。他に、ツアーでいらしていた方から声をかけられる。

    レースの方は、山岳が決定的なステージにならず、盛り上がりに欠けるなぁ、という印象。それでも


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