mas ciclismo ... ツールドフランス 2002 現地生中継 − フォト&コメント

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  • ツールドフランス - 7月28日(日) 第20ステージ :ムーラン − パリ・シャンゼリゼ 144 km(2001.7/29 夜)

    最終日の観戦は、スタート地点、パリの入り口、シャンゼリゼの周回コース、レース後パレードだ。

    本日のお品書き :1.レースとパレード / 2.選手到着 / 3.スタート直前



    1.レースとパレード : ロビー・マキュエンが優勝、スプリンター争いに決着
    レースパリ入り口 レース・シャンゼリゼ パレードLOTTO パレードUSP
    .
    レースはお決まりのパレード風レース。総合優勝はランスで決まり。しかしそうも言っていられないのはスプリンターたち。 なんとも壮絶なグリーンジャージ争いになった。

    今日はスプリンターたちが文字通り世界一のスプリントを見せた。最終日優勝はマキュエン。文句なしにとどめを刺した。ツァベルが獲得し続けたポイントジャージを 鮮やかに奪った。最終ポイントは、マキュエン 280PTS、ツァベル 261、オグレイディ 208、クック198。

    グリーンジャージを目指してトップスプリントが華やかな競演を見せた最後のゴールシーン。それが証拠にトップスプリンターが漏れなく最後のゴールに絡んだ。

    順位は、マキュウェン、クック、Dナゾン、バルダート、カザロット、オグレイディ、ツァベル、スヴォラダ。

    --- 写真 ---

    1) 最終日のレース パリ入り口:
    スタートを見てからパリに移動。レースは、シャンゼリゼ以外は、ゆったり見られるポイントばかり。パリリヨン駅周辺では、道路脇の観客もまばら。最初にUSPの選手らが、トップを切ってパリの街に入ってきた。

    2) 最終日のレース パリ入り口 : アームストロング:
    シャンゼリゼ手前では速度もゆっくり。写真撮影には丁度いい。

    3) 最終日のレース シャンゼリゼ:
    パリの入り口からシャンゼリゼへ移動。欲張って絶好のスポットを選ばなければ、意外に前で観戦可能。石畳の上を、選手たちがすごい勢いで失走していく。写真手前はテレコム。必死で連隊を組むも、マキュアンに完敗。

    4) パレードLOTTO:
    マキュアンがやった。最終日に区間優勝でマイヨーヴェールを死守するとは。隣にいたオーストラリアファンのグループは、彼がゴールした瞬間お祭り騒ぎ。ちょっぴり羨ましい。

    5) パレードUSP:
    他のチームから少し間隔を置いて、USPのパレードが始まった。もちろんバックグラウンドMusicはクイーンの「We are the champions.」だ。 歌詞は歌う。

    "We are the champions, my friend. And we'll keep on fighting till the end. We are the champions. We are the champions. No time for losers, 'cause we are the champions of the world."

    USPのアシストたちも、この曲の中を行進できて、ハッピーだろう。優勝者チームだけが、この曲の中を行進できるのだから。アシストたちが報われる瞬間。

    2.駅のプラットホームにて
    アームストロング Banesto ヴィランク ジャジャ ジューリック
    レース前、偶然、国鉄の駅のプラットホームで、選手全員と遭遇した。我々が降りたプラットフォームと同じ場所に彼らが降り立った。もちろん、ランスにも。

    1) アームストロング。
    拡大写真右にはブリュイネール監督も。改札に出たらファンにもみくちゃだが、ここまでは、ホームなので安全地帯。のんびりムードだ。手には携帯電話、でもあとは手ぶら。

    ほかの選手らはみんなバッグやキャリアを持参している。プラットホームには、ローカルTVのカメラが一台、ランスを追いかけていた。ランス、カメラには全く無頓着で通り過ぎる。

    2) バネストの右からブランコ、Uオサ、ラタサ、メンショフ、パリまで来れた安堵感を感じる。

    3) ヴィランク。彼がひとたび改札を出たら、ファンがどっと追いかけ、彼のバスを取り囲んだ。

    4)ジャジャのこの笑顔。山岳ジャージはすでに決定。引退を決めた彼は、最後のレースを十分味わう走りをすることだろう。手に持っているのはお祝い用のシャンパン?

    5) ジューリックかっこよく登場。すごい筋肉質な彼の脚。

    改札の外には、100人以上のファンが、選手を待ち構えていた。みんな、なんで選手のスケジュールを知っているのか?

    アームストロングでさえ、プラットホームではいつものボディー・ガードによる警護もなく、鼻歌まじりにのんびりと向こうから歩いてきた。だぼだぼの7分ズボンで、完全にリラックスムード。
    これから2時間後に、いよいよシャンゼリゼへ向けてレースがスタートする。そんな最後の決戦前のリラックスしたひととき。

    3.駅のプラットホームにて & スタート直前
     エラスとホンド ボテロとゴッティ ニコ・マッタン オンセ チーム表彰 ランスとジャジャ
    1) エラスとホンド(TEL):
    エラスが携帯電話でおしゃべりをしている。その脇にはテレコムのホンド。エラスのこの和らいだ表情。他にもルムシャス、ルビエラなど、携帯で話している選手が目についた。

    2) ボテロとゴッティ:
    選手たちは、ばらばら出てきたので、ケルメのボテロとアレッシオのゴッティが一緒に来た。ゴッティあくびの最中。

    3) ニコ・マッタン(COF):
    ベッカム風トサカ頭健在。彼は毎朝ヘアスタイルの調整に随分時間をかける。スター性がある選手だ。一時は心臓病で引退、と語った彼だが、実は誤診だったことが後でわかり、今は目一杯頑張っている。

    4) オンセ チーム表彰:
    こちらは、レース開始直前。オンセがチームポイントNo.1でライオンのぬいぐるみをもらうところ。

    5) ランスとジャジャ:
    出走サインの時の2人。ジャジャはこの日はずっと笑顔、笑顔。最後のツールだ。


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