mas ciclismo .... ツールドフランス 2003 生中継 * − フォト&コメント
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ツールドフランス 7月18日(金) 第12ステージ : ガイヤック − カップ’デクーヴェルト 48.5 ITT (仏時間 2003.7/18 夜 input)

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* この日のコース概要:
48.5キロの個人タイム・トライアル。ツールーズ郊外から北東に向かうコース。今年のヴエルタには最終日2日目に山岳TTがあるが、ツールのTTは全て平地のTT。いよいよ明日からは、ピレネーの山岳ステージが4ステージ続く正念場に突入だ。

* 今日のリザルト:

本日のお品書き:
1.本日のレース(その1) (Jump)
2.本日のレース(その2) (Jump)
3.現地もぎたてニュース & 本日の選手ウォッチング(Jump)
4.My Tour (Jump)
5.次のステージ概要 (Jump)


1.本日のレース(その1):ウルリッヒがITTを制覇。アームストロングは1分半以上遅れて2位に。ヴィノクロフは総合3位にはりつき。 今回は拡大なしです。
ランス ランス ヴィノ
アームストロングは、93年のITTでは27位、94年13位、95年は19位と43位だったが、99年以降ほとんど負けなしだ。プロローグをカウントしなければ、99年から2002年までのITTで負けたのは1度だけ。昨年ボテロに52キロのITTで11秒差で負けただけだ。

だから、この日、ウルリッヒにまさか1分30秒以上も差をつけられて2位に甘んじるとは予想だにしなかった。この結果、総合首位はアームストロングがキープしたものの、ウルリッヒは2位のアームストロングに34秒差、3位のヴィノクロフに51秒差につけることに。

ところで、この日やや後退したイバン・マヨだけど、実は前日の新聞インタビューで、「とにかくピレネーは全く心配していないけど、ITTのことで頭がいっぱい。」と、ややITTで自信なさそうなコメントをしていた。

2.本日のレース(その2)
ヤン ベルトラン エキ
ウルリッヒコメント:(フランス2より)「来年完全復活するための調整のツールだったから、まさかここまでできるとは自分でも思ってみなかった。でも、ツールでは不可能も可能になる」、と。写真は左からウルリッヒ、スタート前のベルトラン、とてもしなやかに、やわらかくコーナーを曲がっていくエキモフ。

スタート地のガイヤック。やはりTTの得意な選手に対する歓声は大きく、ミラー、エキモフなどは拍手喝さい。ただ、ラボバンクのフレイレも、ツールはまだ2度目で、去年は途中棄権していて、2度も世界チャンピオンに輝きながら、目にふれる機会が少ないせいか、やはり大歓声。スタート前、サインにひっぱりだこ。今年のツール、まだスプリントの活躍の場がないのが残念

3.現地もぎたてニュース&本日の選手ウォッチング
到着したら、なにしろ猛暑の話題ばかり。下記全てレキップ紙より。

1.先週末から猛暑で水の消費量が2倍になり、スポンサーの水がショートしかけることがあった。そこで、急遽ボトルの供給量を30%アップする措置をした。

2.アームストロング:「僕はいつもスタート前に水分補給しすぎる傾向があるんだ。というのも、レース中だと、場合によっては補給しにくいことがあるから、できるうちに、つい少々最初に多めに摂取してしまう。」

3.コフィディスのドクターが戒厳令!「全員猛暑対策に、髪を短く刈り込みなさい。」

4.クレディアグリコル関係者:「猛暑で1つだけメリットがある。有力選手が水を頻繁に頭からかけだしたら、調子が悪いということがわかるんだ。」

今日のハミルトン:「相変わらず、常に背中にナイフが刺さっている感じなんだ。」

本日の選手ウォッチング
ピノー(BLB) スタート台にあがってから、いきなり食料補給を開始。カウントダウン開始直前までゼリーをほおばり、水をとっていた。
ペッリゾッティ(ALS) スタート前、十字を切る選手が半分ぐらいいたと思うが、彼は10回も十字を切っていた。敬虔なクリスチャン?
フレチャ(BAN) 一度区間優勝すると、翌日はサインをねだる歓声がどっと増える。彼は前日の区間優勝で、この日は人気急上昇。
プラサ(TBI) スタート台に上る傾斜板を昇りきれずに転倒しそうになり、バイクを押して昇ってきた。今からふらついていて大丈夫か?と周りの人に声をかけられ、苦笑い。
アスタルロサ(AG2) カウントダウンと一緒に、大きく肩をゆすりながら呼吸をしてリズムをとる。かなり極端に。

4.My Tour
本日朝4時にフランス到着.乗り継ぎ便でツールーズに入り、ツールーズから60キロほど離れたガイヤックへ移動。いきなりフランスは35度の猛暑。日本人の人達にも3組会い、うち2組は、ここ3年毎年顔を合わせている人たち。

5. 次のステージのコース概要:
第13ステージは、前半140キロ程度に平坦なコース。しかし、最後の最後に登りが登場。168.5キロ地点のパイエの峠(7.8% x 15.5キロ)と、ラスト山頂ゴールのAX3(7,2 % x 9.1キロ)が選手の前に立ちはだかる。
(プロファイル-コース断面図-表示) 去年のモンヴァントーのように、先にフラットな部分で逃げを打ち、最後、後続から逃げ切り優勝をするのか(ヴィランクがこの手で優勝した)、或いは、前半虎視眈々と脚を残して、最後に猛ダッシュをかけたものが優勝するのか。


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