mas ciclismo .... ツール・ド・フランス 2006 .....................

ツール・ド・フランス現地レポートも今年で7年目。フランスから生中継中。copyright : mas.ciclismo (2006 - )

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29 juin, 2006 その1 : ツール開始前々日....

★ ヴィノクロフがUCIの徹底マークに。彼だけ、ひとり尿検査をさせられる。アスタナのツール出場はたった今審議中

 まずはストラスブール行き飛行機を待つ間、シャルルドゴールからレポート第一弾。

空港で新聞レキップをピックアップ。「アスタナがやってきた」の見出し。トクダネに入れたとおり、選手たちはマドリッドに集合。全員でストラスブール入りを果たした。元監督サイスが先に逮捕され、ツール出場が危ういとされたアスタナもいる。

記事によると、ヴィノはUCIの徹底的マークにあっているらしく、モナコの自宅でも抜き打ち尿検査を受けている。さらに、ストラスブール入りした水曜の午後7時に、ヴィノだけがUCIの要請で尿検査。

アスタナチームがツール出場できるかどうかは、丁度今(現地木曜am)に調整裁判所で審議されている。審議しているのは、グイド・デ・クロックというベルギーの審査員。スペイン、フランスの当事国以外で、UCI本部のあるスイスの人間でもない中立の人、ということで選ばれた。

結果は早ければ今日、遅くなれば明金曜日昼までに通知される。つまり、最悪ツール前日までアスタナのツール・ド・フランス出場がわからない。 また、ツール主催者側は、「なんらかの確固たる情報が入れば、その段階で関与した選手全員の即刻ツール退去を求める。」とも述べている。

● アスタナは、今回ツールにひとり多い10人でストラスブール入り

アスタナは10人連れてきた。ヴィノ、カシェチキン、コンタドール、バレド、ベロキ、サンチェス、ノサル、デイヴィス、ヤクシェ、パウリーニョ。実は ヤクシェが胃腸の不調で、パウリーニョが10人目の選手として現地入りしたのだ。ヤクシェの出場はまだわからない。

● UCIはプロツアー選手全員に宣誓書

UCIはプロツアー選手全員に今回の事件への関与を否定する宣誓書を書かせるよう、チームに依頼。関与したものは直ちに解雇。もし嘘の宣誓をしていたのが発覚すれば、解雇に加え、賠償措置。宣誓を拒否した選手はツールに出場させない。




29 juin, 2006  その2: ツール開始前々日....

★ 明日はX-day?ツール出場停止の選手続出か?という噂がかけめぐる

● CSC共同記者会見

今日午後、CSC共同記者会見があった。5人目ぐらいに質問してみる。

● チームプレゼン

写真1)チームプレゼン会場に選手たちはストラスブールの運河を下る船で登場。リクイガスの黄緑色のジャージが見える

写真2)チームプレゼン。ストラスブールはアルザス地方。ドイツ語も使われる。Tモバイルの登場の時は拍手がすごかった。

写真3)チームプレゼン。アスタナ登場。一応 国際調停裁判所は、アスタナのツール出場にGoサインを出した。しかし、噂では、明日どたん場で事件関与者の名前が公表され、ツール出場取り消し選手が相次ぐという話もある。スペイン人以外も含まれているとかいないとか。

ちなみにヤクシェは結局フランス入りしたものの、ツールには出場しないことになった。チーム発表による理由は、胃腸の不調。

写真4)ホテルの庭で、バイクをじっと眺めるツァベル。



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