mas ciclismo .... ツール・ド・フランス 2006 レポート



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19 juillet, 2006 : 第16ステージ ブールドワザン 〜 トゥスイール 182km

● 総合2位だったランディスが大ブレーキの23位。総合2位から11位に交代。総合優勝の夢は断たれたか?
● ランディス:「親友ペレイロのイエロージャージを見るのは悲しい」
● ラスムッセンがラルプで優勝「今季初めて99%の力でいった」
● ペレイロがイエロー奪還。サストレ総合2位浮上。スペイン人がツールで活躍

3週間の間には、誰しも必ず好調・不調の波がある。しかし、ランディスの場合、その不調の波が、悪い時にきてしまった。ランディス自身、そう語る。トップのラスムスンから10分4秒差の23位でゴール。イエロージャージを守りきれず、総合では11位に交代。

ランディスの談話
「明日はまた別の風が吹くだろう。でももうツール優勝は無理だ。8分の差を挽回するのは難しい。とはいえ、戦い続ける。」
「ペレイロの総合首位は嬉しい。彼はいい友人だ。ただ、彼がイエローを着ているのを見るのは悲しいが。」
「あとはビールを飲んで、暫く頭を空っぽにしたい」(続く)

レース
この日のレースはがビリエ峠の上りから始まった。ラスムッセンは開始早々10km地点でS・カザールとともにエスケープ。なんと結局ひとりでこのままゴールまで行ってしまう。

レースは後半にいくに従いアタックが相次いだ。中でもライプハイマーが早いうちでアタック。メンショフ、サストレと時間が経つにつれて次々に飛び出していく。

しかしランディスは、からだが動かない。サングラスの奥の表情も厳しい。飛び出すことができない。ロジャース、ペレイロが飛び出す中、強豪から取り残され、実質的に最後の上りラスト12kmで敗北。

ランディスの不調は目を疑うほどだった。全くチカラが出ず、追い越していったシュレックが、「一体ランディスはどうしたのか?」といった表情で振り返ったほどだ。

そんな中、ラスムッセンはひとりでゴールを目指す。後続の姿は見えない。ゴール手前、勝利を十分味わいながらラスムッセンが勝負の日に優勝し、山岳賞の赤玉ジャージを獲得した。




宿にきていたファンのサイン帳

弟アンディ・シュレックはホテルの庭で

もうすっかり夏

バス停の広告はお色気系
シュレックの故郷ルクセンブルグのステージの日、。シュレックのファンが宿にかけつけ、オリジナルのサイン帳(写真ーこれ手作り)を持って彼を心待ちにしていた。

でもザブリスキーからはもらえたものの、シュレックからはもらえずじまい。がっかりしていた。このときは、弟のアンディも駆けつけていた。(2枚目の写真)



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