mas ciclismo .... ツール・ド・フランス 2006 .....................

ツール・ド・フランス現地レポートも今年で7年目。フランスから生中継中。copyright : mas.ciclismo (2006 - )

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4 juillet, 2006 : 第3ステージ(エッシュスルアルゼット 〜 ファルケンベルク 216.5km).... 優勝は2日連続で逃げたケスラー、鎖骨骨折でバルベルデがツールを去る





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この日マイヨ・ブラン(アンダー25新人賞ジャージ)を獲得したマルクス・フォーテンの表彰台パフォーマンス4コマ連写

ドーフィネでリーダージャージを着たゲロルシュタイナーのヴェークマンもそうだったが、若くてイケイケの選手がビッグタイトルを獲ったときの表情はすごくいい。

ところで、今日はルクセンブルクスタートで、途中ベルギーを通ってオランダへ。車窓の景観がおもしろいぐらい変化していく。突然地上レベルぐらいの低いところに水をたたえた運河が登場し、土地が真平らになってきた。あー、オランダに入ったのだ!と実感する。

 


スタート前

ケスラー、スタート前

ケスラーはマキュエンと握手

リーダーを待ったケスデパーニュは遅れて
*** レース ***
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● 逃げが決まって優勝したTモバイルのケスラーは、ゴール後マキュエンと握手

昨日ゴール手前で逃げて、惜しくも吸収されたケスラー。スタート前には昨日の活躍のおかげで注目を浴びていた。でもまさか、今日も思い切りのいい逃げを展開するとは。。

今日の展開:ピノー、アリエタ、ローラン、フォイクト、エチェバリアが逃げを決めた。ゴールが迫るにつれ、大方のメンバーが吸収されたが、AG2Rのアリエタが最後まで粘りを見せる。 しかし、健闘むなしくゴール手前で吸収。代わって逃げを決めたのはケスラーだった、ぎりぎりでプロトンの猛追をかわして優勝。

追っ手をかわしてケスラーが優勝した瞬間、ゴール際で、今までに聞いたことのないような喚起の叫びが聞こえた。ゴール際で待っていたチーム関係者と、ファンの声が混ざり合ったようだった。

チームの嫌な雰囲気をなんとかしようとするケスラーのこの果敢な姿には、敵味方なく脱帽だ。

レース後、マキュエンとすれ違ったケスラーに、マキュエンが手を差し伸べ、握手した。なんともすがすがしい光景だった。

イエロージャージはボーネンの手に。

一方、大半の選手がゴールしたあと、遅れてゴールしたグループがあった。ケスデパーニュのアシストたちだ(4番目の写真)。バルベルデがラスト20kmで落車したため、リーダーを待ったため遅れのだろう。左からポータル、ブラール(フランスチャンプ)、ガルベス。


落車直後

救急車で

病院から出る

鎖骨骨折
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バルベルデ、無念のリタイヤ

ラスト20kmで落車が発生。集団の中で発生したが、落車に巻き込まれたのは数人だけ。その時自分は、ゴール地点のプレススペースのTVを見ていた。「あ、バルベルデが巻き込まれた!」誰かが真っ先に叫んだ。抑えている部位から、鎖骨骨折らしかった。肉体的・精神的苦痛で顔をゆがめるバルベルデ。彼のツールが終わった。

夜のTV放送では「右鎖骨骨折で明日手術」と述べていた。

昨夜、ディスカバリーとケスデパーニュは隣り合わせの会議室で夕食をとっていた。食事後そのまま両チームの選手たちは、そのまま廊下にの床座って歓談を始めた。バルベルデはチェチュとなごやかに話していたが、よもやその翌日に悪夢が待っているとは。


ムセーウはクイックのスタッフとして

マルテンス&ピノー
写真1)スタート地点にムセーウの姿
今日のレースは途中地元ベルギーを通過。

自転車には乗っていますか?との問いに、「少しだけ」と答えた。

写真2)同じくベルギー人のフレディ・マルテンスが表彰台に登場。赤玉のシャツを着て、山岳ジャージのジェローム・ピノーを祝福。


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