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.... ツール・ド・フランス 2006 .....................
ツール・ド・フランス現地レポートも今年で7年目。フランスから生中継中。copyright : mas.ciclismo (2006 - )
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6 juillet, 2006 : ツール・ド・フランス第5ステージ(ボーヴェ 〜 カーン).... フレイレがすばしこくスプリントをゲット
* 区間優勝前にフレイレのショート・インタビューゲット:"優勝は難しい"。
 昨日のフレイレ) |
 フレイレがスタート(ラボバンクの左側の選手。)数時間後に優勝 |
 フレイレ表彰台 |
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喉から手が出るくらい欲しかった区間優勝。ついにオスカル・フレイレがものにした。レース前、彼はこんな風に語っていた。
フレイレのコメント:
フレイレ:「ツールで区間優勝できたら素晴らしいし、チャンスがあれば狙いたい。ただ、区間優勝はいつも難しい。レースをコントロールするのがとても難しいから」
当方質問:「スプリンターにとって一番重要なことは?筋肉・頭脳・速さ、、、?」
フレイレ:「全てだね。特に集中しないとだめだ。ゴール地点はいつも危険だから。そして、ゴール地点のことをよく知ること」
当方質問:「レースではスプリンターですが、車を運転する時はスプリンターじゃないと聞きましたが」
フレイレ:「なんだって?!(笑い)」
当方:「つまり、車ではスピードを出すのは好きじゃないと」
フレイレ:「えー、そんなこともないけど。でも確かに僕は"自転車で"スピードを出すのが好きかな(笑い)」
ちなみに、上記インタビューで、「ゴール地点のことをよく知ることがスプリンターにとって大事だ」と語っているが、フレイレはそういう意味で研究熱心だ。99年、ヴェローナの世界選手権で初優勝した時、彼はインターネットでヴェローナの地形を研究した。似た地形の場所を近所で探して、兄と一緒にレース前、シミュレーションをしながらトレーニングしたのだった。
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プロトンが出発した。先頭はボーネンとマキュウェン。
今日の行程:
選手たちがスタートしたあと、選手と同じコースを走ることを許されている車両もあるが、我々の車両は同一コースは走れない。毎日どうしているかというと、スタートのあと、コースに平行した高速を使ってゴールに先回りする。
我々が取ったコースは、コースから南下して、パリ郊外の高速を使用するもの。オワーズにあるゴッホの家や、ジヴェルニー(ヴェルノン近郊)のモネの家のそばを通過した。
ただ、途中高速道路を走行中、のすごい雨になった。プロトンも雨に見舞われたが、我々の通ったコースは集中豪雨の地点だったらしく、視界が全くきかなくなった。路肩に車を止めている人もいたほど。
リクイガスの中野さんのバスは、パリ近郊の混雑を避けて、北側からゴール地点を目指したそうだ。そのため、少し到着に時間はかかったものの、全く雨に降られなかったという。雨の地域が限られていたということだ。どのコースを通ってレースを追うか、コース上を走れない車両はあれこれ工夫する。
レース:
今日の敢闘賞はAG2のデュムラン。ミルラムのシュレーダーとともに逃げた。しかし、スプリンターを擁するプロトンに最終的には潰された。ゴールスプリントはボーネンがいい位置取りをしたかと思ったが、右側からフレイレ独特のスルリと抜けるスプリントが爆発。"難しい"と言っていたツールでの区間優勝を実現した。
マキュウェンもフレイレの後ろからひたひたときたが、フレイレのタイミングが絶妙だった。
イエロージャージはボーネンが守った。しかし、区間優勝を喉から手が出るほどほしいことだろう。
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