.... ツール・ド・フランス 2006 レポート
● ヒンカピーはトップから2分42秒差。スタート前、ナーバスだった?
![]() 前を見ていないヒンカピー |
![]() ロジャースに衝突 |
![]() ロジャース手に打撲 |
![]() 目撃者フレイレは心配そう |
![]() 「大丈夫?」と駆け寄る |
| . 本日のストーリー: TTのスタート前、うつむいて走っていたヒンカピーはロジャースに衝突。ロジャースは、「大丈夫だよ」といったジェスチャーをして笑顔だったが、ぶつかったヒンカピーの方は、心ここにあらずといった風に、ノーリアクションで去っていった。 衝突後、左手の甲に打撲。赤くなっており、しきりに手を気にしていた。一部始終を目撃していたフレイレは、ロジャール大丈夫かな、といった風にこの光景を食い入るように見ていた。その後、ロジャースの方に駆け寄って、「どうしたの?大丈夫だった?」と聞いていた。人のよさそうなフレイレ。 この光景を見ていた沿道のファンは、「ヒンカピー集中してるね」、「いや、まわりが全然見えてない。逆に大丈夫かなぁ」などと話していた。ヒンカピー、結果はトップから2分42秒差の24位。少々不本意だった。 ● 本日の優勝&イエロージャージのゴンチャル表彰台のパフォーマンスは嬉しそう
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| . レース: TTの時、出走前の選手を会場のアナウンサーが戦歴などを次々紹介していくが、同時に即席で会場の雰囲気を伝えていく。悪魔おじさんがドイツ人の出走の時に大騒ぎして、(悪魔おじさんはドイツ人)、アナウンサーは、「ちょっと彼の声援は、今や騒音になりつつあります」などとマイクに向かって叫んだり。 最終グループの選手が出走していた時、「ジューリックがコーナーでクラッシュしたという速報が入りました」と速報を入れた。ジューリックはそのままリタイヤ。CSCはバッソに続き、ジューリックも姿を消した。 最終出走のボーネンは、マキュエンを途中抜かした(その後マキュウェンが再び抜くか、というシーンもあったが。) 優勝はTTスペシャリストのゴンチャル(Tモバイル)。レース後記者会見では、「あなたの名前はGoncharとHoncharのどっち?Hなの?Gなの?」という質問がでて、本人は苦笑。以下のように説明した。 「Gのゴンチャルが正しい。でも、パスポート上では、名前が転記される際に手違いで「H」になってしまった。だから空港などではいつもわずらわしいことになる」と。 ところで、当地では明日のW杯を前に、会場でもサッカーウエアの人がいたり、「アレ・ブルー!(頑張れブルー=フランス)」などと気勢をあげたり。TVをつければ、「ジダンがゴールを決める〜」という歌が何度も流れたり。優勝してしまったら、すごいお祭り騒ぎになるだろう。シャンゼリゼでは、警戒を強めている。 |