..............mas ciclismo .... ツール・ド・フランス 2006 レポート
フランスから生中継中

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8 juillet, 2006 : 第7ステージ(サングレゴワ 〜  レンヌ 52km ITT)....
ゴンチャル優勝。記者会見の質問は:「あなたの名前はGoncharとHoncharのどっち?Hなの?Gなの?」

● ヒンカピーはトップから2分42秒差。スタート前、ナーバスだった?


前を見ていないヒンカピー

ロジャースに衝突

ロジャース手に打撲

目撃者フレイレは心配そう

「大丈夫?」と駆け寄る
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本日のストーリー:
TTのスタート前、うつむいて走っていたヒンカピーはロジャースに衝突。ロジャースは、「大丈夫だよ」といったジェスチャーをして笑顔だったが、ぶつかったヒンカピーの方は、心ここにあらずといった風に、ノーリアクションで去っていった。

衝突後、左手の甲に打撲。赤くなっており、しきりに手を気にしていた。一部始終を目撃していたフレイレは、ロジャール大丈夫かな、といった風にこの光景を食い入るように見ていた。その後、ロジャースの方に駆け寄って、「どうしたの?大丈夫だった?」と聞いていた。人のよさそうなフレイレ。

この光景を見ていた沿道のファンは、「ヒンカピー集中してるね」、「いや、まわりが全然見えてない。逆に大丈夫かなぁ」などと話していた。ヒンカピー、結果はトップから2分42秒差の24位。少々不本意だった。

● 本日の優勝&イエロージャージのゴンチャル表彰台のパフォーマンスは嬉しそう

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● 今日の表情


子煩悩なサルモン

一瞬ひやりランディス

フォーテンガッツポーズ

ザブリスキー夫妻
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1)アグリテュベルのブノワ・サルモンは家族がきていた。3人の娘と、ずっと抱き合っていた。子煩悩な父親ぶり。

2)ランディスが一瞬ひやりとした。ストラスブールのプロローグで、スタート直前タイヤ交換をして、出遅れた。今回も、スタート前、様子がおかしい。スタート前、メカニックが選手のバイクのホイールを拭いたり、バイクの調子を確認したりするが、どうやら普通の調整だけではなさそうだ。

ホイールの様子がおかしい。空気が一瞬こわばった。TVカメラマンがランディスの方に走っていく。心配そうに見守るランディス。プロローグの記憶が脳裏をよぎったことだろう。

しかし、なんとかスタートには間に合った。会場のアナウンサーが、すかさず、「ストラスブールでは出遅れたランディス。今回はなんとか間に合いました!!」

3)新人賞ジャージのフォーテン、今日はガッツポーズ。

4)ザブリスキーは、13位に終わった。レース後、妻とともに登場。


ジューリックはこの後クラッシュ

マキュウェン

ボーネン

ゴンチャル


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レース:

TTの時、出走前の選手を会場のアナウンサーが戦歴などを次々紹介していくが、同時に即席で会場の雰囲気を伝えていく。悪魔おじさんがドイツ人の出走の時に大騒ぎして、(悪魔おじさんはドイツ人)、アナウンサーは、「ちょっと彼の声援は、今や騒音になりつつあります」などとマイクに向かって叫んだり。

最終グループの選手が出走していた時、「ジューリックがコーナーでクラッシュしたという速報が入りました」と速報を入れた。ジューリックはそのままリタイヤ。CSCはバッソに続き、ジューリックも姿を消した。

最終出走のボーネンは、マキュエンを途中抜かした(その後マキュウェンが再び抜くか、というシーンもあったが。)

優勝はTTスペシャリストのゴンチャル(Tモバイル)。レース後記者会見では、「あなたの名前はGoncharとHoncharのどっち?Hなの?Gなの?」という質問がでて、本人は苦笑。以下のように説明した。

「Gのゴンチャルが正しい。でも、パスポート上では、名前が転記される際に手違いで「H」になってしまった。だから空港などではいつもわずらわしいことになる」と。

ところで、当地では明日のW杯を前に、会場でもサッカーウエアの人がいたり、「アレ・ブルー!(頑張れブルー=フランス)」などと気勢をあげたり。TVをつければ、「ジダンがゴールを決める〜」という歌が何度も流れたり。優勝してしまったら、すごいお祭り騒ぎになるだろう。シャンゼリゼでは、警戒を強めている。


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