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もうアドレナリンが上がりっぱなし。逃げの3人が3kmを切ったところで吸収され、あとはゴールスプリント。司会者のマンジャスさんはボーネンとマキュウェンの名前を連呼していたので、勝負はこの2人で決まりかと思った。ところが、ここのゴールは上りになっていて、自他共に認める上りが苦手なマキュウェンはいつもの爆発力がない。ステーフマンスが身を引いてボーネン優勝、のはずが、そのままステーフマンスが先頭でゴール。ボーネン2位。クイックステップワンツー。
とにかく会場の歓声がすごかった。ビデオに収めておいたので、いつか機会があったら。。。
記者会見では、当然この質問が集中。「ボーネンは優勝をプレゼントしたのかどうか?」答えは、
「そうかもしれないし、そうでないかもしれない。まだトムとは話していないから。とにかくボクのミッションは、トムをできるだけ長く引くこと。ただ、ゴール付近は登りだったので、”not too fast 余り速くいかないでくれ”、とトムから言われた。」
「今日はゴールしたあと感情が爆発した。ベルギーのステージなので、僕ら2人がワンツーで、完璧な絵になったと思う。(繰り返して トムが優勝をプレゼントしたのかどうかという質問が出て)もしプレゼントだとしたら、人生最大のプレゼントだ。」
一方、イエロージャージをキープしたカンチェッラーラは記者会見で、「今年はいつもと違う。例年よりもアタックが少ない。まだ1つか2つぐらいしかアタックがかかっていない。とにかく例年と違う」、と語っていた。
目下唯一のリタイヤはアグリテュベルのゴンサロ。ケスデパーニュの車とぶつかって病院に運ばれた。腕を負傷し、2週間ほどトレーニング不可
● ラスト2kmの落車に巻き込まれたクインツィアートは、痛みに顔をゆがめて