.... ツール・ド・フランス 2007 .....................
ヴィリエールコトレット 〜 ジョワニー 190km
● 本日のレースフレチャ、ベドルゴ、シュプリック、シルヴァン・シャヴァネル、クニーの逃げで彩られた本日のステージ。スプリンターを擁するチームの思惑どおり、結局プロトンに飲み込まれてゴールスプリントに。CAのジュリアン・ディーンがヒュースホーウトのためにスプリントをお膳立て。
「ディーンがいいポジションを確保してくれた」とヒュースホーウト。早めに前に出て、「ラスト450mでスプリントを開始した」そうだ。ロングスプリントだったが他を寄せ付けなかった。彼に必死で食らいつこうとした赤いジャージのハンターは、残念ながら及ばず。悔しそう。
総合首位を守ったカンチェッラーラは、相変わらず共同会見を余り受け付けない。ヒュースホーウトと対照的。1つ質問に答えて、さっさといつものように姿を消した。内容もそっけない。聞いていた記者の間からは苦笑いも。
カンチェッラーラのコメントは、「今日はリクイガスが仕掛けようとかなり動いていたので、それをつぶそうとチームがよくやった。横風が強く、ナーバスな展開だった」以上。
写真はケスデパーニュのサビエル・ハンディオ(サンディオ)。カンタベリーで落車したときのケガが完治せず、リタイヤするという選択もあったが、レース続行を決めたそうだ。チーム関係者によると、「続行しても問題ないとドクターのお墨付きをもらった」そうだ。
注:ただし、この話は第4ステージスタート前の話。このあと、レース中の落車で鎖骨骨折、結局サンディオはリタイヤ。ついていないツールだった **** その他のNews ****
セバスティアン・ジョリが手術後の病理検査の結果、悪性腫瘍であることが判明し、放射線治療と抗がん剤の化学治療を併用して完治を目指すというニュースが出ているが、その本人のコメントとして、「ツールは楽しみに毎日見るつもりだ。ツールがボクに力をくれる気がする」と述べている.
マイヨのカンチェラーラがラスト1km、アタックして勝つ
ハラハラドキドキ、予想もしませんでした。
僕が昨日のTV中継を見ていて感じたのラスト2kmでは
オジェ、ヴィレムス、ヴォゴンディ、ラダニュ
の4人が逃げ切り成功、ラスト1kmではヴィレムス、ヴォゴンディの
どちらかが勝ったと思いました。
ヴィレムスは牽制しなくてラスト1km全力で
駆け抜ければ集団には吸収されずに2位にはなれたのかな。
カンチェラーラがラスト1km、アタックする姿、
見る見るうちに黄色いジャージが大きくなってきた。
素晴らしい、自転車競技の醍醐味を堪能しました。
このカンチェラーラの勝ち方は自分が目指している勝ち方です。 (そんなことができそうな年齢ではないのですが、 こんなことができればいいなと思います。)