mas ciclismo .... ツール・ド・フランス 2007 .....................

ツール・ド・フランス現地レポート中継中。copyright : mas.ciclismo (2007 - )

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水曜 11 juin, 2007  : 第4ステージ ロングスプリントを制してヒュースホーウトが優勝.... ヴィリエールコトレット 〜 ジョワニー 190km

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写真1)&写真2)本日、集団スプリントをダントツで制したトール・ヒュースホーウト。去年 観客が持っていた緑の手で腕を切って血まみれになっていたのが記憶に残るが、まだ今年も傷は消えていなかった。今朝のスタート前

写真3)本日のインタビューは英国人のカヴェンディッシュ。CSのカメラマン アンディー・ジョーンズが言っていたとおり、いたって自然体の選手だ。話の内容は別途書く予定。とりあえず、カヴェンディッシュは「初出場のツールはまずいろいろ学ぶことが先決なので、パリまではいかないつもり」と言い切った。ただし、 ピレネーでやめるとか、アルプスでやめるとかいった具体的なターゲットは考えていないという。気がついたらパリまできていた、なんてことはないのかな。

写真4)チームは違っても、かつてファッサで一緒に走っていた友人同士、カンチェッラーラとトザット。カンチェッラーラをトザットが称える

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● スタート前風景

写真1)ツァベルはかなり早いうちに出走サインに向かっていった。なぜだろう、と思ったら、壇上で子供たちとの交流イベントが企画されていたようだ

写真2) アタッカーのステファン・オージェはマイヨアポワを着用、写真3)ボーネン、写真4)カワサキのオートバイの担当者、スタート地点に家族がきていた。わが子に自分の”職場”を誇らしげに見せていた。

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● メディアあれこれ

写真1) こんな真剣な表情で、”着ぐるみ”にインタビューしているTVクルーもいたりして。
写真2)大活躍中ローラン・ジャラベール
写真3)ドイツのARDは釣竿のようなカメラで
写真4)元選手のエロス・ポーリは、エウスカルテルの監督ゴルカとメカニックのトマスから話を聞いていた。



● 本日のレース

フレチャ、ベドルゴ、シュプリック、シルヴァン・シャヴァネル、クニーの逃げで彩られた本日のステージ。スプリンターを擁するチームの思惑どおり、結局プロトンに飲み込まれてゴールスプリントに。CAのジュリアン・ディーンがヒュースホーウトのためにスプリントをお膳立て。

「ディーンがいいポジションを確保してくれた」とヒュースホーウト。早めに前に出て、「ラスト450mでスプリントを開始した」そうだ。ロングスプリントだったが他を寄せ付けなかった。彼に必死で食らいつこうとした赤いジャージのハンターは、残念ながら及ばず。悔しそう。

総合首位を守ったカンチェッラーラは、相変わらず共同会見を余り受け付けない。ヒュースホーウトと対照的。1つ質問に答えて、さっさといつものように姿を消した。内容もそっけない。聞いていた記者の間からは苦笑いも。

カンチェッラーラのコメントは、「今日はリクイガスが仕掛けようとかなり動いていたので、それをつぶそうとチームがよくやった。横風が強く、ナーバスな展開だった」以上。

写真はケスデパーニュのサビエル・ハンディオ(サンディオ)。カンタベリーで落車したときのケガが完治せず、リタイヤするという選択もあったが、レース続行を決めたそうだ。チーム関係者によると、「続行しても問題ないとドクターのお墨付きをもらった」そうだ。

注:ただし、この話は第4ステージスタート前の話。このあと、レース中の落車で鎖骨骨折、結局サンディオはリタイヤ。ついていないツールだった **** その他のNews ****

セバスティアン・ジョリが手術後の病理検査の結果、悪性腫瘍であることが判明し、放射線治療と抗がん剤の化学治療を併用して完治を目指すというニュースが出ているが、その本人のコメントとして、「ツールは楽しみに毎日見るつもりだ。ツールがボクに力をくれる気がする」と述べている.



ここで昨日のステージの読者コメント

マイヨのカンチェラーラがラスト1km、アタックして勝つ ハラハラドキドキ、予想もしませんでした。
僕が昨日のTV中継を見ていて感じたのラスト2kmでは オジェ、ヴィレムス、ヴォゴンディ、ラダニュ の4人が逃げ切り成功、ラスト1kmではヴィレムス、ヴォゴンディの どちらかが勝ったと思いました。

ヴィレムスは牽制しなくてラスト1km全力で 駆け抜ければ集団には吸収されずに2位にはなれたのかな。
カンチェラーラがラスト1km、アタックする姿、 見る見るうちに黄色いジャージが大きくなってきた。 素晴らしい、自転車競技の醍醐味を堪能しました。

このカンチェラーラの勝ち方は自分が目指している勝ち方です。 (そんなことができそうな年齢ではないのですが、 こんなことができればいいなと思います。)


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