■ 本日のレース
先に書いたとおり、CAのボネの応援団が今日は大勢きていたせいか、ボネはヴォールルナール、ボゴンディ、ルフェーブル、シャヴァネルらの逃げに乗って、結局吸収はされたが、いいところをアピールした
それにしても、有力選手の落車が多くてはらはらした。ラスト94km地点ではマヨが落車し、あーあ、といった表情を見せた。しかしロバトらアシスト陣の活躍で前線復帰。レースあと、ロバトを見かけたので、「よく働いていたね」と声をかけた
ヴィノは先に書いたとおりで、クレーデンも3年来調子を悪くしているあの箇所をまたケガしてしまったため、モラルが下がるケガだろうとのこと
くだりのシーンでは、「カンチェッラーラは下りが得意なんですよねー」とジャジャが言った途端、コースアウトしそうになるという波乱も。
ゴール争いは、前線に残ったトップのグループの選手たちのスプリント合戦になったが、スプリンターのフレイレをリクイガスのポッツァートがくだしたシーンは圧巻だった。ポッツァートが一体どのぐらい後ろから一気に前に上がったのかをTVで矢印入りで追いかけたのだが、20番手ぐらいの後方から一気に前に上がっていった。すごい、すごすぎる!
マキュウェンは後方遅れたグルペットに入っていて、ポイントつかず。痛い。彼はジロのときから、どうも上りが例年以上に弱くなっている。いつもの爆発力もない。昨年のような、手がつけられない状態、ではない。
ポイントジャージはボーネンからツァベルの手に。ツァベルは、今のところ優勝はないが、やはりもれなく前に出る力がある
というわけで、優勝はポッツァート。イエローはカンチェかわらず。