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ツール・ド・フランス現地レポート中継中。copyright : mas.ciclismo (2007 - )

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水曜 25 juin, 2007  : 第16ステージ.... オルテーズ 〜 グルット- コルドービスク 218.5km

【 ネ タ 編 】
■ でもちょっといい話もあったりして・・
エウセビオ・ウンスエ監督が ある選手の申し出にちょっと感激した。


今年ケスデパーニュの出走リストに2つの違和感を感じた。まずはフランス人のフロラン・ブラールが出場していないこと。

去年はフランスチャンピオンジャージを着用し、フランスの銀行スポンサーを喜ばせた。本来なら彼はニコラ・ポータルとともにツールに出るのが標準モードのはず。

ケガという話も聞かない。彼がツールメンバーに選ばれなかった理由をウンスエ監督に聞いた。すると、彼は感じいった様子でこう語った:

「実は彼はとてもプロフェッショナルに徹していてね。今回とても立派だった。あれは我々の決断じゃなかった。ツールメンバーからはずしてほしい、と本人が申し出てきたんだよ。どうやら彼は調子が上向きにならなかったようなんだ。

そして、自分よりコンディションのいい選手がいるはずだから、それらの選手を出してやってほしい、そう言ったんだ。」

ー だからプロフェッショナル(と感じたわけ)なんですね。では、(春のクラシックでは山で大活躍した)ホアキン・ロドリゲス(がツール出場の12人の候補リストにすら入っていなかったの)は?

「ロドリゲスは、ツールのキャラクターとは合致した選手ではない。もっとほかに可能性のある選手がいる。ツールでは彼を必要とはしていないんだ」

アスタナがチームプレゼンでロンドン市内の目抜き通りを駆け抜けたのはつい2週間ほど前のこと。でもみんな帰ってしまった。いや、帰されてしまった

【 レース 】: ラスムッセンがオービスクで優勝 、そして ツールから退去

オービスクの山岳ステージ、制覇したのはラスムッセンだが、レース外ドーピング検査を何度もかいくぐり、 自分の居場所を偽ったことでチームがその夜 彼をツールから退去させることを決定した。(詳細はトクダネにて)。ということで今日のレポートは意味がないと判断し、スキップ。ラスムッセン以外の人も活躍したわけなのでなにかしら書こうかと思ったけれど、正直 気力が湧かない。

● レース中に爆弾予告と爆発 + レース前の抗議行動

今日はスペインバスクを通過するルートだが、ラジオ局SERに爆弾予告があり、2箇所で実際に小さい爆発が発生。プロトンがルートを通り過ぎたあとだというが、そのほかの車両に影響はなかったのか未確認。 バスクのテロ組織祖国と自由ETAの犯行の可能性も指摘されている。

さらに今日は8チーム(6フランスチームと2ドイツチーム)がドーピング抗議でプロテスト行動に出た。オルテーズのスタート前のこと。スタートラインのところで座り込み。ヴィノクロフのA検体血液陽性が判明し、レースの信頼が失墜することに抗議した。

一方で、抜き打ち検査を避けた件につき、弁明を行なったラスムッセンだが、遅い知らせや非通知など悪意があったか、よっぽどダメなルーズ人間か、と思えるようなお粗末な内容だった。チーム関係者の中にはラスムッセンの退場を求める声すら漏れ聞こえている。

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