mas ciclismo .... ツール・ド・フランス 2007 .....................

ツール・ド・フランス現地レポート中継中。copyright : mas.ciclismo (2007 - )

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木曜 26 juin, 2007  : 第17ステージ.... ポー 〜 カステルサラサン, 188.5km

【 ネ タ 編 】
■ エウスカルテルは来日するのかどうか?マネージャーのマダリアガ氏に聞いた

エウスカルテルのサムエル・サンチェスもヨン・ブルも来日してジャパンカップに出たいと言っていた。どうやらケスデパーニュやらサウニエルからおいしい話?を聞いているようだ。電化製品についてはスペインの2分の1以下の値段だとサウニエルの選手が言っていた。

しかし来日の話は選手がいくら言っていても当てにならない。カルザーティがいい例だ。監督が知らないうちに来日の話が出てきたりしている。やはり一番信頼できるソースはチームのトップに聞くのが一番、ということで、エウスカルテルのマネージャー、マダリアガ氏に聞いてみた。

-- エウスカルテルは1993年設立という説と1994年設立という説2つがありますがどちらが正しいのですか?
マダリアガ:1993年は準備期間で、レースに出場し始めたのは94年からだよ。正確には91年7月から93年までは準備期間。94年からレースデビューだ。

ー 設立にあたっては、バスクの政治家の説得に時間を割いたそうですね
「政治家だけじゃないよ、バスクのありとあらゆる影響力ある人たちに働きかけた。ボクは政府代表団に属していたので、アクセスが可能だったんだ」

ー 当時の本職は?
アマチュアチームの管理をしていたんだ。

ー サムエル・サンチェスが所属していたというあのオララチームですか?
そう、サムエルはずっとアマチュア時代から面倒を見ていたんだよ。プロチームエウスカルテルができてからは、そのほかにもコンチネンタルプロのオルベアの面倒を見たり、MTBや自転車学校の面倒も見ている。バスクの自転車競技は多方面から支えたいと思っているんだ

ー ところで、サムエルやヨンが、来日してジャパンカップに出たいといっていましたが。くる可能性ありますか?
今の時点ではわからない。僕らに決定権はないんだ。すべてはスポンサーのオルベアにかかっている

【 レース 】News :ポー出身のステファン・オージェ(コフィディス)はチーム撤退で私服でヴィラージュに登場。「残念だ」と言いながらもプロらしさを見せて

この日のヴィラージュで、一瞬あれ?いつの間にリタイヤしたのか?と思った選手がいた。コフィディスのステファン・オージェ。前半水玉ジャージを着ていた。(写真)しかしこの日は私服。

そうだ、コフィディスはモレーニ陽性を受け、チームごとリタイヤしたのだった。実は彼はポー在住。故郷のステージを目前にこういう形でレースを去ったというのは悔しかったに違いない。

実際彼は「残念だ」と語ったが、子供を連れて淡々とした表情だった。投げやりな様子もなく、プロらしさを見せてくれた。

レースの方は エルミゲル(AG2R)、ベンナーティ、リギ(LAM)、フォーテン(GST)、クインツィアート(LIQ)、トザット(QSE)、フォイクト(CSC)、ミラー(SDV)の逃げグループは快調にプロトンを引き離し、スプリンターのベンナーティは最後まで先頭グループに生き延びた。ゴールスプリントでは一番勝ち目がある。フォーテンもスプリントが得意だが、負かす自信もあった。

ミラーらが遅れる中、フォイクト、エルミゲル、フォーテンを含む4人のゴールスプリントに持ち込めた。フォーテンも行ったがあー、ダメだという表情。ベンナーティ快勝。

後続の大集団プロトンでは、ボーネンが必死でトップゴール。ポイントを稼いで、いよいよグリーンジャージをパリで披露する執念を魅せている。ポイントで2位のハンターとは22ポイント差。

下記は優勝したベンナーティ(一番手前)。「彼はフレイレと似たタイプ」とマキュウェンの弁。「山もイケる。僕にはとてもまねできない」としきりに言っていた。マキュウェン、山苦手意識かなり強い印象を受けた。「フレイレは尊敬する。山もきっちり上れるから」とも言っていた。

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