コニャック 〜 アングレム, 55.5km
【 レース 】:アルベルト・コンタドール:「2年前はただただ新しい人生が送れればいい、それだけしか思っていなかった」、 カデル・エヴァンスの猛追をかわし総合首位を死守
アルベルト・コンタドールが土曜日のTT終了後総合首位を死守し、総合首位でシャンゼリゼに向かうことになった。
2位のカデル・エヴァンスはこの日2番目のタイムを叩き、猛追したがコンタドールも粘り、前日の2人の差1分50秒に対し、詰められた差は1分27秒。エヴァンス、23秒足りなかった。
レキップの取材に対してコンタドール:「ボクは一時はレースすらできるかどうかという状態から、復活した。 自分は2年前入院し、脳の浮腫をわずらっていた。普通の新しい人生を歩みたい、それだけを願っていた。手術をして、ほらここに傷跡も見えるだろう?なんとかレースを再開できて、そして今ツールでトップにたつことができた。信じられないことだ。」
この日首位となったのはリーヴァイ・ライプハイマー。総合3位をキープした。 一方で、不運だったのはデイヴィッド・ミラー。マヴィックのディスクホイールが500m地点で爆発。狙っていたステージだっただけに落胆ぶりも大きかった。