mas ciclismo ... ヴエルタ・ア・エスパーニャ 2004 レース・レポート
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第1ステージ 9月4日 : レオン〜レオン <チームTT> 27.7キロ

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頁のお品書き: 本日のスタート順 / . /本日のリザルト

* レース・レポート:エウスカルテルはノーマルなヘルメットで登場。レオンの町にもバスクのすごい応援団。
おっとサパテロ首相の姿!!ケルメはジャージがイメチェン!0:00丁度、ヴエルタの公式HPで生中継動画配信開始!
初日トップはUSP。リーダージャージはフロイド・ランディス(写真)に。


いよいよ始まりました。グランツール最後を飾るヴエルタ・ア・エスパーニャ。初日はチームTT。最初のスタートはAG2R。スタートしました。チームのスタート順はこのページの後半に出ています。

バレアレスのマンセボは、手首骨折がひびいているのか(トクダネニュース参照)、チームについていくのがやっとだ。そうこうしているうちに、15km地点でバレアレスのウナイ・オサの方がグループから脱落。バレアレス(元バネスト)は、TTTが強い伝統があるのだが、ちょっと意外。

エウスカルテルは相変わらずTTTが苦手だ。去年のツールで大敗をきして強化したはずなのだが。2人が既にグループからドロップアウトし、4分後スタートのファッサに追いつかれた。このエウスカルテル、スベルディアを始めアエロダイナミックのヘルメットではない。ノーマルタイプを使用している。ここカスティーヤレオン地方にも、バスクファンがどっと押し寄せている!!すごい応援。

オサが脱落したバレアレスだが、20km地点でファッサの記録を抜いて、目下この計測地点のタイムトップだ。リバティーとバレアレスは、スペイン国内のTTTでよく優勝しており、国外レースでも常に上位に食い込んでいる。

スペインのマドリッドで起こったテロで、スペインは前首相ホセ・マリア・アスナール氏の国民党からサパテロ首相の社会労働党政権に主権が移った。そのサパテロ首相の両親はこのヴエルタ第1ステージの行われているレオン出身。彼もレオン大学を卒業している。今年五輪観戦をしたあと、彼の故郷ともいえるレオンの会場にやってきた。レース前、人々のものすごい歓声で迎えられた。

ランプレのイゴール・アスタルロアもドロップアウト組。ひとりでゴールした。タイムアウトは免れた。ケルメがスタートした。後残るはリバティーだけ。ケルメのジャージ、緑は相変わらずだが、胸の部分が紺色でイメージチェンジだ。胸の中央には、メインスポンサーのCV(コムニダ・バレンシアナ)の文字。

スペインのラジオ(www.cadenaser.com)で走り終えたばかりのフレイレのインタビューが入った。やはり話題はペタッキとのスプリント一騎打ちについて。フレイレ、ヴエルタは重要なレースなので頑張りたいと。

「USP、目下最高タイム!」とアナウンサーが叫ぶ。11km地点のタイムで現在トップだ。テンション高いアナウンサー。五輪の絶叫アナウンサーの比ではない。

0:00にヴエルタ公式HPでヴエルタ生中継動画配信が開始になりました。詳しくはこちらへ。JUMP

USPSが最高タイムでフィニッシュ。Tモバイル、バレアレスが続いている。ベルトランのインタビュー。かなり息が上がっている。トップタイムに満足していると。でもあとは何を言っているかわからない。

リバティーのTTT。2列になって走っている。沿道の人が少ない。中間地点だからだろうか。先導のバイクは2台。チームの後からは4台ぐらい乗用車が続いている。チームカー、サポートカーが多い印象だ。

真黄色のジャージがゴール。ヴィーニだ。かなり目立つ色。画像はケルメに移った。横からの映像。いつもとジャージが違うのが一目瞭然。ケルメがゴール。9人中8人が残っている。どうやら彼らは4位のタイムだ。残るはリバティー。あれ、5人しかいない。解説から、エラス、ノサルは中にいるらしい。レオンの街中に入ってきた。リバティーがゴール。

なんと!リバティーは8位のタイム。オンセ時代の輝く記録はどうした?エラス、初日にいきなりトップのUSPから1分25秒失った。もっとも、ツールのTTTと違い、距離が27.7kmしかないので、チーム間の差はまだ最大でも2分半程度で収まった。これでUSPのランディスが初日リーダージャージに決定

初日結果は下記:

1 US Postal Service-Berry Floor    30分45秒
2 T-Mobile                          0.31遅れ
3 Illes Balears-Banesto             0.56
4 Comunidad Valenciana-Kelme        0.58
5 Phonak                            1.01
6 CSC                               1.24
7 Fassa Bortolo                     1.25
8 Liberty Seguros                   1.28
9 Saeco                             1.38
10 Relax-Bodysol                    1.41
11 Lampre                           1.46
12 Ag2r-Prevoyance                  1.49
13 Cofidis                              
14 Saunier Duval                    1.50
15 Cafes Baque                      1.54
16 Alessio-Bianchi                  2.00
17 Paternina-Costa de Almeria       2.01
18 Vini Caldirola                   2.12
19 Quick Step -Davitamon            2.13
20 Rabobank                         2.16
21 Euskaltel-Euskadi                2.27

* スタート順:

本日のスタート順は下記。(スペインとの時差は7時間)

15.27 h. AG2R (フランス)
15.31 h. Alessio Bianchi (イタリア)
15.35 h. Cafes Baque (スペイン)
15.39 h. Cofidis (フランス)
15.43 h. Euskaltel-Euskadi (スペイン)
15.47 h. Fassa Bortolo (イタリア)
15.51 h. Illes Balears-Banesto (スペイン)
15.55 h. Lampre (イタリア)
15.59 h. Paternina-Costa de Almeria (スペイン)
16.03 h. Phonak (スイス)
16.07 h. Quick Step -Davitamon (ベルギー)
16.11 h. Rabobank (オランダ)
16.15 h. Relax-Bodysol (スペイン)
16.19 h. Saeco (イタリア)
16.23 h. Saunier Duval (スペイン)
16.27 h. CSC (デンマーク)
16.31 h. T-Mobile (ドイツ)
16.35 h. US Postal Service (USA)
16.39 h. Vini Caldirola (イタリア)
16.43 h. Comunidad Valenciana-Kelme (スペイン)
16.47 h. Liberty Seguros (スペイン)


* 本日のリザルト:

総合首位: F・ランディス(USP)
マイヨ・オロ=黄金ジャージという意味ですが、98年の時のマイヨ・アマリヨ(イエロージャージ)との違い、かなり微妙です。 98年のジャージへJUMP
山岳賞:F・ランディス(USP)
山岳ジャージの色は今年から小豆色。
ポイント賞:..
ショッキング・ブルーのジャージ。
オールラウンダー賞:..
この賞の名前はコンビナダ(コンビネーション賞)。山岳でも平地でも強い選手を選ぶために設置された賞で、オールラウンダの証。オールラウンダ賞と呼ぶこともあり、こちらの方がぴったりくるので、この名称を採用。この賞だけは、ポイントは小さい方がいい。

* オールラウンダー賞(コンビナダド)のポイント換算の仕方:
このオールラウンダー賞のポイント換算の仕方がずっとミステリーだったので、昨年いろいろ頭をしぼった結果、どうやら総合順位+総合ポイント順位+総合山岳ポイント順位を合計してポイントを出すようです。つまり、合計ポイントが最小の選手がトップ。

その他の結果へJump

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