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.....ベッティーニがスプリントを制し、ボーナスタイムで総合首位はヒュースホウトに
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● パオロ・ベッティーニがトール・ヒュースホーウト、マキュウェンらを抑えてスプリント優勝
ベッティーニ優勝の瞬間==> Photo
F1の放映とぶつからないように、朝10時とブエルタにしては早いスタートとなったこの日。配慮は当然だろう。スペインのアストゥリア州ヒホン出身のフェルナンド・アロンソが現在F1の世界を席巻している。
この日はツールで圧倒的な強さを見せたマキュウェンに注目が集まったが、ピュアスプリンターではないベッティーニが区間優勝をゲット。
ベッティーニのコメント:
「僕はピュアスプリンターではない。だから自分の足と相談するまではスプリントをやるつもりはなかった。僕の目標は世界選手権。今回はそれに備えるためのレースという位置づけだ。この優勝で、来月の世界選に向けて、モラルがあがった。」
ヒュースホーウトのコメント
総合優勝はツールでもイエロージャージを着たトール・ヒュースホーウト。「ベッティーニがステージをとるとは思わなかった。ミルラムをとにかくマークして走った。ミルラムは強いチームを引き連れているから。
ロビー・マキュウェンと僕は一騎打ちで戦った。それはよかったが、ベッティーニが驚きあった。最後の数メーターでまわりこんできた。」
【レースレポート】
レラックスのサラアガが飛び出し、一時は13分プロトンに差をつけるも、彼の狙いは山岳ポイント。このまま逃がしてもらえないことは十分承知していた。
その後コフィディスのティエリー・マリシャルやディスカバリーチャンネルのブノワ・ヨアキムも飛び出すがラスト40kmでつぶされた。
ゴールスプリントに持ち込まれ、ミルラムが先導する。ペタッキ、ツァベルがいる。しかし、ペタッキはケガから復帰したばかりで本調子とはいえない。スプリントはツァベルに任せることになる。 ツァベルの後ろにぴたっとヒュースホーウトがつく。ヒュースホーウトはツァベルの前を回り込み、マキュウェンとの一騎打ちにそなえる。ところがヒュースホーウトがマキュウェンをウォッチする中、ベッティーニがするりと抜け出していた。そのままベッティーニが優勝。
ヒュースホーウトの目標は区間優勝だったため、イエロージャージを獲得したものの、ちょっと残念そう。
● 第2ステージの特徴
もしも海岸からの風が強く吹きつけると、レースがかき回される可能性あり。逃げグループが出る可能性は十分あるが、逃げをプロトンが許すことはまずないだろう。まだタイム差が余り開いていない。集団ゴールのシナリオが濃厚。
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