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8月 28日(月) 第3ステージ : コルドバ − アルメンドラレホ 219 キロ

ベントソ: ”アイドルはオスカル・フレイレ”

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トップスプリンター競演の中でサプライズ − フランシスコ・ベントソ

トール・ヒュースホーウト、スチュアート・オグレイディ、エリック・ツァベル、ロビー・マキュウェン、ダニロ・ナポリターノといえばトップスプリンター。誰が勝ってもおかしくないこのステージで、集団スプリントを制したのはサプライズのフランシスコ・ベントソだった。

前日、「イエローを獲るより区間優勝が目標」、と語っていたヒュースホーウトはまたまた悔しい結果となった。初日はベッティーニ、次の日はベントソ、といわゆるピュア・スプリンターとして名を馳せた選手でなかったため、スプリンターたちは誰をマークしていいのか困った状態だ。

ベントソ談話

とにかく区間優勝を狙っていった。昨日はうまくいかず、今日に賭けていた。2004年2勝してから2005年は不振だった。この優勝で自信が取り戻せそうだ。」

---- 僕のアイドルはオスカル・フレイレ

「スプリントの際に見せるフレイレの器用さと頭の良さがお手本だ。カンタブリア地方は、アルフォンソ・グティエレスといいフレイレといい、良質のスプリンターを生む場所だ。」

「フレイレのファン」と語るベントソ。それもそのはず、2人は同じカンタブリア出身だ。
「これで世界選手権メンバー入りがアピールできれば」

レース

この日のレースで特筆すべきは暑さと200km近くに及んだ逃げ。アンダルシアを通りこの日のコースは予想通りの暑さで、ゴール地点の気温は41度。

逃げはツールでも活躍したダビ・デ・ラ・フエンテ、イタリア人エンリコ・フランツォーイ、フランス人の二世ライダーエルヴェ・デュクロラサール。

3人は5km地点でアタック。80km地点では7分42秒差をつけた。しかしデュクロラサールはラスト16kmで離脱。彼以外はラスト4kmまで逃げた。

ラスト2kmを過ぎたところでサウニエルのデイヴィッド・ミラーが果敢にアタック。しかしプロトンは猛追。最後は集団ゴールスプリントになり、ベントソの力が勝った。

● 第3ステージの特徴

ゴールスプリントのシナリオが予想されるステージ。スプリンターを擁するチームは、逃げを行かせないようにコントロールしないといけない。事前のレース予想では、200km以上のこの日ステージは暑さとの戦いになるだろう、ともっぱら囁かれた。 果たしてどうだろう。

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