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.....ダニロ・ディルーカ雪辱
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今年のツールでは第2ステージでリタイヤと不本意な終わり方だったダニロ・ディルーカが優勝。
一方で、ビッグネームの選手たちが最初の山岳ステージですでに揺さぶられた。エウスカルテルのイバン・マヨ(+1分44秒)、アスタナのアレクサンドル・ヴィノクロフ(+2分13秒)、ラボバンクのデニス・メンショフ(+3分37秒)、ケスデパーニュのオスカル・ペレイロ(+5分38秒)。
ブエルタ主催者のアブラハム・オラーノは、ブエルタは最初から余り差がつかず、誰が勝つのか最後の日まで続くようにコース設定をしている、と述べていたが、意外な展開ぶりだ。
最初の第一級の上りプエルト・デ・ピオルナルで 逃げグループは16人。やがてイニゴ・ランダルセ(EUS)、セルヒオ・パウリーニョ(アスタナ)、ダビ・アロヨ(ケスデパーニュ)が逃げるもゴール目前にドロップアウト、続いてホセ・アンヘル・ゴメス・マルチャンテが飛び出して区間優勝を目指す。
しかし ラスト3kmでディルーカがアタック。ディスカバリーチャンネルの22歳ブライコヴィッチが続く。スプリントをディルーカが難なく制し、ディルーカ優勝。2位ブライコヴィッチ。
ヴィノクロフがブレーキだった代わりに続いてゴールしたのはカシェチキン。ホセ・アンヘル・ゴメス・マルチャンテは逃げが早すぎた。それでも4位でゴール。以下、サストレ、バルベルデはそろって22秒遅れでゴール。 ダメージは最低限に抑えた。
ロビー・マキュウェンはタイムアウトでブエルタを去ることになった。爆発的な本調子が見られぬまま。
● ディルーカの談話:
「今回のブエルタはステージ優勝を狙いにきた。それは意外にも早く達成できた。僕は今回総合優勝は目指さない。世界選手権のためのコンディション作りが目的だ。いろいろ問題を抱えたシーズンだったから、この優勝は特別。」
● 第5ステージの特徴
最初の山岳ステージ。今年のツールとは違い、ブエルタは山岳ステージの登場が早い。タイム差、順位が変動する最初の関門。
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