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.....今日もエスケープ、ルーカ・パオリーニ
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今日も逃げグループが形成され、集団ゴールスプリントの展開にはならず。イタリア人のパオリーニとベッティーニが1位と3位になった。世界選のコースを考えると、この日のこの出来はイタリアチームにとって朗報。手ごたえを感じたに違いない。
● パオリーニ談話:
「遂に大きいツアーで勝てた。すごく嬉しい。今日までなかなかアタックが決まらずにいたが、やっとツキが味方してくれた。今日は調子がよかったので、ゴールスプリントを避けるために、早めに仕掛けた。」
「今日勝って嬉しいが、ザルツブルクの世界選手権ではベッティーニのために働くつもりだ。彼はとても強いし、優勝候補の一角だ。」
● レース
開始早々アタックが始まり、レースは速い展開に。風も強く、選手にとっては厳しいステージとなった。一時は、逃げグループの中で総合で一番上位にいるアロヨ(+14分9秒)が暫定リーダーになるか、という場面も。
ラスト50kmでアタックを成功させたグループはプロトンに9分以上の差をつけた。面子は:
アロヨ(ケスデパーニュ)、グーゼフ(ディスカバリーチャンネル)、ベッティーニとフルスマンス(クイックステップ)、パオリーニ(リクイガス)、アイゼルとマックロード(FDJ)、ハウスラー(ゲロルシュタイナー)、JPナゾン(AG2R)。
ラスト12kmでこのグループからさらにアタックが出て、揺さぶりがかかる。しかしラスト4km、決定的な逃げを成功させたのは、ルーカ・パオリーニだった。後方ですがりつくこうとするドックスとベッティーニを寄せつけず、見事優勝をもぎとった。
総合順位は変わらず。バルベルデはフレイレの世界選欠場が決定し、世界選のリーダーになった。プレッシャーが増した。
写真:ルーカ・パオリーニ in宇都宮
● コース:
完全にフラットではないが、上りは手ごわくはない。逃げグループが形成され、再度優勝を勝ち取るか、あるいは集団ゴールスプリントになるのか?
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