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9月 9日(土) 第14ステージ : クエンカ ~ クエンカ 33,2 km

デイヴィッド・ミラー、復帰後初優勝

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バルベルデ、リーダージャージパワーで総合首位キープ
ミラー:「増強剤を使用しなくても勝てることが証明できた」

デイヴィッド・ミラー ........ デイヴィッド・ミラー談話

「この優勝は、禁止薬物を使用しなくても、僕が高いレベルでレースをして勝てるんだ、ということを実証してくれた。」

「僕は出場停止になって全てを失った。でもこうして戻ってきた。すばらしい気分だ。」

「今回のTT前、僕はジュニア選手みたいにナーバスだった。でも、自分のペースをコントロールして、うまく走れた。でも、ものすごくきつかった。本当にきつかった。」

「僕はみんなにわかってほしいことがある。僕の同僚のサイクリストにも。そして自転車を愛するファンにも。僕は何ものにも頼らず、質素な食事だけで走った。」

「だから疲労回復のための注射など一切打っていない。薬物の助けを借りなくても、最高のレベルで走ることができるんだ。」

「今日は純粋に体力テストだった。僕は勝った。そして100%クリーンだ。中には僕を信じない人がいるかもしれない。

でも、 もし僕のことを知っていれば、これを信じてもらえるだろう。あれほど辛い思いをくぐりぬけてきだのだから。僕はスポーツを愛している。そして、みんなに知ってもらいたい。粗食だけでも大きなレースを勝てるのだ、ということを。」

「この優勝は、復活ののろし。新しい始まりだ。」

レース

「バルベルデに最低1分は差をつけたい」、とヴィノクロフは言っていたが(Ref.本日のブエルタニュース)、結局8秒しか差をつけられず。カシェも、バルベルデを逆転したいと言っていたが、バルベルデよりも遅れて、+13秒。総合を奪取はできず。

バルベルデ、「ツール優勝大作戦=オペラシオン・ツール」を去年から展開して、物理療法士をつけてフォーム改善に取り組んできたが、これが功を奏したのか。

バルベルデ、がっちり首位をキープ。総合2位のカシェチキンに48秒差。

一方本日の優勝はデイヴィッド・ミラー。ツールの時は復活したてで、高速プロトンに慣れることから始めないと、、と言っていた。勝負勘を取り戻したようだ。

本日のTT、主な選手の出走順

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