mas ciclismo ... ブエルタ・ア・エスパーニャ 2006 ニュース &レポート .......Homeへ

.....
9月13日(水) 第17ステージ : アドラ 〜 グラナダ 166,7km

アレクサンドル・ヴィノクロフ、世紀の逆転劇

第1ステージ/ 第2ステージ / 第3ステージ / 第4ステージ / 第5ステージ / 第6ステージ / 第7ステージ / 第8ステージ / 第9ステージ / 第10ステージ / 第11ステージ / 第12ステージ / 第13ステージ / 第14ステージ / 第15ステージ / 第16ステージ / 第17ステージ / 第18ステージ / 第19ステージ / 第20ステージ / 第21ステージ


第17ST Newsへ
ブエルタ専用頁へ
Homeへ
コースマップへ
区間Profileへ
リザルトへ


アレクサンドロ・ヴィノクロフ ........ 区間優勝はディスカバリーチャンネルのダニエルソン、ヴィノクロフがリーダージャージをゲット「土曜のTTでリーダージャージを誕生プレゼントにしたい」

ツールに出場できず、最初の山岳ステージでつまずいたヴィノクロフが蘇った。最後から2番目の山岳ステージで疲れの見えるバルベルデからタイム差1分39秒 を奪い、総合首位に上り詰めた。ブエルタは、いよいよフィニッシュに向けて、目が離せなくなってきた。

目下総合争いはバルベルデが続いて9秒差、サストレ1分51秒差、カシェチキン2分14秒差。

ヴィノクロフとアスタナチームの働きには目を見張るものがあった。特にカザフスタンの同志の力・結束力を感じたレースだった。アシストのカシェチキンは完璧な働きぶり。最後の下りでバルベルデを封じ込めた。

終盤、この日ソロでゴールを目指していたトム・ダニエルソンにヴィノクロフがおいつき、これでヴィノクロフも勢いづいた。利害が一致した2人は連携し、後続を寄せ付けず。先にダニエルソンがゴールし、同着でヴィノクロフとなった。

● ヴィノクロフ談話:

「チームはスーパーな働きをした。とくにカシェチキン。僕は最後の仕事を片付けただけ。肉体的にも状態はいい。ここまでバルベルデから差を奪えるとは思っていなかったが。最後の数キロで、やっともしかしたら可能かもしれない、と思えた。」

「明日は最後の山岳ステージ、難しいと思う。でも脚も動いているし、リーダージャージでモチベーションが増した。土曜のTTの日、僕は33歳になる。そこでリーダージャージが着られれば、最高の誕生プレゼントになる。」

「今年はすごく特殊な情況に立たされた。僕に何ができるかを示す必要があった。」

● バルベルデ談話

「こういう情況がいつか くるとは思っていた。ヴィノクロフは強かったから。換えrは今日それを実証した。」

「とはいえこういう形でリーダーの座を譲り渡すとは思ってもいなかった。下りで最初はヴィノクロフを射程圏内に抑えていたのだが、手からこぼれた。まだレースは終わっていない。これでチームの状況これでは一変した。もうコントロールの必要はない、アタックあるのみだ。」

● 区間優勝ダニエルソンの談話:

「まず、これはグランツールだから、特別な思いがある。とはいえ今日の一番特別な場面は、人生において最低ともいえる状態から妻とチームのおかげでここまで蘇ることができた、という点だ。そして最後まで僕は戦い抜くことができた。」

コース :

1級2箇所、3級1箇所の山岳ステージ。山頂ゴールではなく、ラストは グラナダに向かって下っていく。 仕掛けどころが難しそうだ。 ヴィノクロフは今日も仕掛けてくるだろう。

go to page top


Homeへ
観戦頁へ

Copyright@mas.ciclismo (duration unlimited)