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9月16日(土) 第20 ステージ : リバス・フトゥラ 〜 リバス・バシアマドリ 27,5 ITT

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ヴィノクロフが有終の美。誕生日プレゼントの念願叶える、「この勝利はリベンジだ」

........ 「土曜のTTでリーダージャージを誕生プレゼントにしたい」と第17ステージのポストステージコメント(レース後コメント)で述べていたヴィノクロフが、リーダージャージのみならず、区間優勝まで得てしまい、最高の誕生日プレゼントとなった。

区間優勝・総合首位のヴィノクロフ談話

「僕らは選手数が足りなくなってツールを走ることができなくなった。僕にとってもチームにとってもすごく残念なことだった。特にパウリーニョとコンタドールは、その後になってリストに名前が出たのが誤りであるとされ(今この2人はレース復帰が許可されている)たのに。

これは不公平な話だ。でも、シーズンを続行することに専念した。この勝利は、ちょっとしたリベンジだ。 そして、僕はグランツールをとても高いレベルで走ることができる、ということが実証できた。

僕にとっても、スポンサーにとっても、故郷カザフにとっても、地元のスポーツにとっても重要な勝利だ。」

TT3位、総合2位バルベルデ談話

「スタートのリアクションがよかったのが、最初の中間地点のベストタイムにつながった。その後は少しスローダウンした。いずれにせよ、ヴィノクロフはまたもや強いことを実証した。彼は今日で33歳になるんだって。ということは、僕には彼のような経験が足りなかったんだろう。

「今日の結果で、僕は釣らんツールに対し自分に希望が持てるようになった。TTでの力が増したことを証明できた。クエンカのTTがまぐれでなかったことも実証できた。あとはザルツブルクの世界選に集中する。

このブエルタでの努力は無駄ではなかった。とてもいい気分でレースを終えようとしている。先週はとてもハードだったけど。」

TTで2位の成績をあげ、総合7位サムエル・サンチェス談話

「TTの最中ずっととてもよかった。特にイゴール(チームトレーナーのゴンサレス・デ・ガルデアノ)のおかげだ。彼は僕をすばらしい形で引っ張ってくれた。

今年彼に本当に影響されたよ。僕のスポーツ人生の中でも、彼は決定的な影響を与える人物となるだろう。彼は僕に十分な脚力が残っているのを見抜いていた。それをどう活用すべきかも。

総合7位というのは、チームにとっても、自分にとってもとてもよかった。ブエルタの目標は表彰台だったけど、それよりは4つほど及ばなかった。とはいえ区間優勝もできたし、すばらしいレースだった。」

レース

ヴィノクロフのハングリー精神は山岳ステージx2だけでなく、最後のTTの日にまで及んだ。ショートTTを制して優勝し、総合優勝を不動のものに。

EUSのサムエル・サンチェスが頑張って2位、バルベルデもヴィノクロフから19秒遅れの3位で総合2位は変わらず。

カシェチキンVSサストレは逆転もあるか、と思うほどサストレが奮闘。しかし20秒ほど差を詰めたものの、逆転はならず。 カシェチキンが逃げ切った。

一部の選手たちは間髪おかず、18日の週から世界選だ。TTが21日、ロードは24日。

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