mas ciclismo .... 《9/21 〜特別企画》 世界選手権 2006 in ザルツブルク
ザルツブルクから生中継中 No.2

copyright : mas.ciclismo (2006 - )
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25 September, 2006 am : 世界選手権男子 RR エリート男子 イタリアのベッティーニが優勝

イタリアチーム、今回結束も堅く、ベッティーニの闘志も半端じゃなかった。

■ フロレンシオの”有名な”姉貴・・そして、カザフの応援団に大異変!
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写真1)フロレンシオのお姉さんは有名人
スペインのフロレンシオの応援団の中でも底抜けに明るくてひときわ目立つ彼女。フロレンシオがきたら真っ先にほっぺにキスをしていた。果たして彼女の正体は?聞いたところ、「姉なのよ」と。

そういえば、フロレンシオがクラシカ・サンセバスティアンで今年優勝した時、CNに「フロレンシオと姉」という写真が出ていた。(==> これ。まさにこの人だ。名前はヌリアだという。

そこで、ネットでヌリアの顔写真を見たことを述べた。

姉のヌリア:「そう、サンセバスティアンで彼が勝った時でしょ?実は彼が優勝したあと駆け寄って行ったら、ジャーナリストたちがいっせいに私に向かって、「ハイ、キスしてキスして!」とリクエストするのよ。だから、「違うって、私は彼女じゃなくって、姉なのよ」と叫ぶはめになったのよ」。

ー ザビエル来日については

ヌリア:「ええ、知っているわ、ジャパンカップでしょ」

ちゃんと「ジャパンカップ」というレースの名称まですでに知っていた。2人は、相当仲がいい兄弟らしい。 ちなみに彼女が着ているTシャツはフロレンシオの似顔絵が描かれていて、友人の作品だそうだ。

写真2)カザフスタンの応援団に異変
ヴィノクロフの大活躍で、最近 家族連れやおじさん軍団の応援団はよく目にしたが、このパターンは初めて。かなり人目を引いていた。かっこいいお姉さんたちが、カザフの国旗を腰に巻いて、街中を闊歩していたのだ。

写真3)ボーネンの応援団もすごい
キャンプ場を占拠して、ボーネンの大応援。おそろいのTシャツはボーネンの顔入り。そういう人たちがごちゃまんと道を闊歩しているのは圧巻。

写真4)こちらは、、ジルベールの応援。年齢層がわりに高かった今回のジルベールの応援団。

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1)124位で完走した別府選手。野寺選手、福島選手も、健闘し、最後の最後まで粘った上でのDNF。来年さらなる飛躍を期待しています。

2)スペインコーチのアンテケヤが、ゴールしたてのベントソをねぎらう。

3)レース後、地元アイゼルが声援にこたえる。

4)ベッティーニ、試合終わって妻と赤ちゃんと。憲兵の護衛つき。




24 September, 2006 pm : 世界選手権男子 RR エリート男子 世界選手権がこんなに熱いレースだったとは。。

* レース終わって。。

このすごい興奮度は一体なんなのだろう?多分ナショナリズム。ツールではチーム・選手の応援が中心となるが、世界選手権では国ごとの応援合戦。熱いのなんのって。もうラスト1周は、会場全体が轟音に近い歓声に包まれた。さらに先頭が変わるたびに、ものすごい歓声があがる。興奮度は最高潮。

最後のラップ。やはりレースはここで一気に動いた。これまでの逃げはつぶれ、ベッティーニが行き、レベッリンが行き、バルベルデが行き、ツァベルが前に行き、最後はベッティーニが刺した。

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1)銀のツァベルと銅のバルベルデ。笑顔で。

2)中央に金メダルのベッティーニ。記者会見

3)Tモバイルのマッサー オイレ(左)はドイツチームのマッサーとして登場。親友のツァベルが移籍して離れ離れになったが、こうして世界選手権では再び一合流。ツァベルの銀メダルにすごく嬉しそうだった。

4)国旗掲揚

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1−4)表彰式



*  レース
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1〜3)前半逃げに乗ったルイス・ペレス。コフィディスから一旦契約を切られてしまったが、再度交渉予定。なんとかここで一発奮闘ぶりをアピール。補給地点にて。補給食を受け取る3コマ

4)カンチェッラーラ補給地点にて

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1)別府選手、2&3)ベッティーニ

* スタート
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1)別府選手がスタート地点に向かう。笑顔・笑顔。。。 2)野寺選手、福島晋一選手も。。。 3)コロンビア選手と歓談中の福島、野寺選手。。。。
4)日本チーム海外(イタリア)の関係者から指示を受けているとおぼしき場面

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1)スタート直前福島選手。笑顔で握手。「調子はいいんで、最後まで残りますよ」

2)全身イギリスのロジャー・ハモンド。友人のために写真を撮らせてもらう。嬉しそうな顔で、「友人って誰?」と聞かれ、tannenbaumさんだとハンドルネームで答えた。

3)ミラーは知り合いに励まされながら

4)ボーネン登場!!ボーネンを見つめるボーヘルトの視線が熱い? 今日は新しい世界チャンピオンを決める日なので、ボーネンはレインボージャージではなく、ベルギーナショナルジャージで登場だ

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1)&2)ザビエル・フロレンシオの応援団。出身地カタルーニャの人たちだという。ブイグ色のTシャツに名前入りの旗 で熱い応援。

3)リースはチームのシュレックのもとへ駆けつける。暖かい感じで激励していた。

4)カザフの応援団もきている。盛り上がるヴィノクロフ&カシェチキン応援団。写真はヴィノ、カシェ、ジルベール(ベルギー)

さすがに今日は各国の応援で盛り上がっている。北米はやや欠場が目立つものの、そのほかはスター選手がいっぱいだ。ベッティーニも笑顔で登場。ディルーカも顎が引き締まっている。



23 September, 2006 pm : 世界選手権男子 U-23 & 女子 RR U23の選手たちスタート前の表情 + 女子 + オグレイディとアスタナ監督インタビュー

■ オグレイディ:「CSCの軍隊キャンプで一番きついのは。。。」「マッギーは人の服を盗むんだ。。」
■ アスタナ監督のスティーブンス:「アスタナはまだライセンスが取れていないけど、なにせオイルマネーに惹かれて選手は続々加入している」

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1)オグレイディ
2)ナショナルチームのコーチ スティーブンス、マキュウェン、ディスカバリーのホワイト。宿のTVでU23をかなり熱心に観戦、
3)マキュウェンはゴムぞうりで現れた
4)アスタナの監督でもあるニール・スティーブンス。彼は元、オンセの選手

U-23レースと女子のレースの合間に、オーストラリアチームのスチュアート・オグレイディに話を聞いて来た。メインの話題は世界選手権だが、雑談中、サイドストーリーとして出てきた話題をいくつか。

質問:CSCと言えば軍隊キャンプ。とりわけどの項目がきついか?
オグレイディ:水泳とかはいいとして、3日間眠らずに歩き続けるのが最高にきついね。もう心底疲れる。でも、やりとげたあとの達成感と、全員の団結力は言いようもないものがある。このキャンプはこんなにきついけど、バスのドライバーもみんなが参加するんだよ」

質問:ドライバーのロロはちょっとオーバーウェイト気味。彼もキャンプを最後までやり遂げるのか?
オグレイディ:「そうなんだよ(笑い)。彼だけじゃなく、スタッフ全員。女性秘書もだよ。」

質問:コフィディスと比べてCSCはいいか?
オグレイディ:「最高にいいよ。機材もいいし、やはりツールで優勝したことがある人が監督というところで、いろいろ学ぶ点もある。でもなんといっても一番大きいのはチームの公用語が英語である点かもしれない。フランス語だのイタリア語では、やはりチームについていく上でも限界がある。チームを理解する上で言葉は重要だと思うんだ。」

質問:今ヨーロッパの足場は?
オグレイディ:「モナコさ。オーストラリアはアデレード」

質問:マッギーもモナコだが一緒にトレーニングしているか?
オグレイディ:「そう、ほかにもウィルソン、ベイデン(クック)も一緒にね。メルクスとトレーニングすることもある。マッギーの家は100mぐらいのところですごく近いんだ」

質問:マッギーといえば、人の服を借りる癖がある、とクックが嘆いていたがどうなのか?なんでも4人兄弟だから、人の服を自分の服みたいに勝手に使う癖があるらしいが。
オグレイディ:「ちがうよ、Borrow(借りる)じゃなくて、Steal(盗む)なんだ。彼は勝手に人の服を持っていってしまう。まだ返してもらっていないんだ。いつ返してくれるのかわかったもんじゃないよ」(苦笑)

アスタナの監督ニール・スティーブンス

質問:アスタナは来年以降のUCIライセンスはもう取得できたのか?
スティーブンス:「いいや、取れたという話は僕はまだ聞いていない」

質問:なのに、選手が続々加入していいる。特にクレーデンの加入はびっくり
スティーブンス:「そう、マネーの力は大きいからね。カザフスタンのオイルマネーの威力だよ。僕もクレーデンの加入は驚いた。」

そのあと家族の話などをしているところへ、トレーニングを終えたマキュウェンらがTVの前に座り、食い入るようにU23のレースを見始めた。

とりわけマキュウェン、オグレイディ、ホワイトらは、レースを食い入るように見ていた。明日に備えて、コースの話などで盛り上がる(このセクションのバリアは不要だ、とか)、カナダ人選手が車とぶつかった際には、大声がわきあがった。

また、TVを見ながらマキュウェンは、「この選手は○○のレースで何位だった、」とかいった話をしたりするなど、さすがにほかの選手のチェックもよくしている。 U23の中継を見ながら、選手たちはここまで真剣な議論をかわしているとは意外な発見だった。


  U23の結果は、最後飛び出した6人が追っ手をかわしてスプリント勝負。ドイツのツィオレック(Tモバイル)が、少し早めにしかけたにもかかわらずそのまま力強い走りで優勝。

さすがに元ドイツチャンピオンはフロックではなかった。
新城幸也選手が14位。三瀧光誠選手が130位 三瀧光誠選手と畑中勇介選手がDNF。みなさんお疲れ様でした。


** 女 子 **

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1) 日本女子チーム。沖美穂選手(右)と萩原麻由子選手。2)沖選手、3)萩原選手、4)ジャンニ・ロンゴ!1958年生まれの彼女は今もロードレース界に君臨する女王。 いずれもスタート前。

結果はオランダのヴォスが優勝。銀メダルはドイツのウォラック。有力候補だった英国のニコール・クック(イタリアチーム女子が、一番手ごわいとしていた)は銅メダル。

** U-23 **

1番目の写真はスタート地点に向かうU-23日本チーム。2番目の写真はプレスルームの窓から・
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スタート直前のU-23日本チームの様子。
23男子ロードmember : * 新城幸也選手(チームバン), * 三瀧光誠選手(鹿屋体育大学)* 畑中勇介選手(チームブリヂストンアンカー)* 村山規英選手(チームブリヂストンアンカー)
http://www.cyclingnews.com/road/2006/worlds06/?id=stages/worlds065#start <---- スタートリストは左記。


UCIが緊急記者会見。

U-23のレースの最中、UCIが緊急記者会見を開催。昨日出したコミュニケの件だ。

1)オペラシオンプエルト:スペイン警察からさらに情報がくることになっているため、オペラシオン・プエルトに関する調査は今の段階で中止にすることなく、今後も続行されるべきである

したがって、月末に予定されているバッソの2度目のヒアリングの際にイタリア自転車連盟がどういう結論をくだそうとも、それでバッソが完全にクリアということにはならない。きっちりと結論が出るのはまだ先になる。

オペラシオン・プエルトの審査は、年内いっぱいかかる予定。第一回目の資料だけでも500ページあり、UCIはこの書類の審査を相当慎重に行ったので、時間がかかった。2度目の資料についてもしかり吟味する。しかし陽性になったとかいうケースでなく、これは状況証拠のみなので、UCIの立場も微妙だ。

スペイン警察に選手のDNAをわたすことはUCIとしてはしないが、今後スイスやスペインの司法が提出を求めれば協力する

2)グランツールの離脱は調停所に訴える:グランツールがプロツアー入りを拒否したが、マーケティングに参加したくないという点では理解できるが、完全にプロツアーからはずれるというのは了承できない。ASOはいかなる場合でも プロツアーに協力すると書面で示している。グランツールがプルロツール入りを拒否するとなると、スポーツ調停裁判所に訴えるしかない。

3)その他:コンチネンタルプロツアーも今後密接にプロツアーと連携するため、いくつかのレースがプロツアー入りする可能性がある。


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